◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
-
【Spitters】003-01 鵺 立体物
¥106,640
SOLD OUT
作品名:003-01 鵺 立体物 作家:Spitters サイズ:全長25(cm)程度 素材:レジン、フェイクファー Spitters謹製の鵺立体作品です。 作者解説: 『平家物語』によると、猿の顔、狸の胴体、虎の手足を持つ妖怪。 今回はCrazyYokaiShowということで、メガネザル+虎+アオダイショウで制作してみました。 中にトイスケルトンが入っておりますので自由にポージングができます。 ◆妖怪解説 『平家物語』などに登場し、猿の顔、狸の胴体、虎の手足を持ち、尾は蛇。文献によっては胴体については何も書かれなかったり、胴が虎で描かれることもある。また、『源平盛衰記』では背が虎で足が狸、尾は狐になっている。さらに頭が猫で胴は鶏と書かれた資料もある。 描写される姿形は、北東の寅(虎)、南東の巳(蛇)、南西の申(猿)、北西の乾(犬とイノシシ)といった干支を表す獣の合成という考えもある。 ※Wikipediaより Spittersの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1117932 「CrazyYokaiShow」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【Spitters】003-02 オキクムシ 立体物
¥106,640
SOLD OUT
作品名:003-02 オキクムシ 立体物 作家:Spitters サイズ:全長28(cm)程度 素材:FRP、木 Spitters謹製のオキクムシ立体作品です。 作者解説: 怪談「播州皿屋敷」に登場する お菊という女性の怨念が虫と化した妖怪。 今回は妖怪要素よりも、クリーチャー要素が強め。 また、ボディサスペンションで吊るしたようなデザインを入れてみました。 ◆妖怪解説 お菊虫の元になったのは1795年に大量発生したジャコウアゲハのサナギではないかと考えられている。 暁鐘成『雲錦随筆』では、お菊虫が、「まさしく女が後手にくくりつけられたる形態なり」と形容し、その正体は「蛹(よう)」であるとし、さらには精緻な挿絵もされている。十二所神社では戦前に「お菊虫」と称してジャコウアゲハのサナギを箱に収めて土産物として売っていたことがあり、中山太郎も姫路で売られていた種をジャコウアゲハと特定する。ただ、江戸期の随筆などには蛹以外の虫の説明も存在する。 お菊虫の件と最初の姫路藩主池田氏の家紋が平家由来の揚羽蝶であることとにちなんで、姫路市では1989年にジャコウアゲハを市蝶として定めた。 ※Wikipediaより Spittersの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1117932 「CrazyYokaiShow」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。