◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
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【アチコ】4 直筆うちわ 一反木綿&塗り壁
¥893
SOLD OUT
作品名:4 直筆うちわ 一反木綿&塗り壁 作家:アチコ サイズ:33×22(cm)程度 アチコ直筆の妖怪が描かれた団扇です。 ◆妖怪解説 塗壁(ぬりかべ)は、日本の九州北部に伝えられる妖怪の一種。夜道で人間の歩行を阻む、姿の見えない壁のような妖怪といわれる。 福岡県遠賀郡(旧・筑前国遠賀郡)の海岸地方の伝承によると、夜道を歩いていると、目の前が突如として目に見えない壁となり、前へ進めなくなってしまうというもの。壁の横をすり抜けようとしても、左右にどこまでも壁が続いており、よけて進むこともできない。蹴飛ばしたり、上の方を払ったりしてもどうにもならないが、棒で下の方を払えば壁は消えるという。 ※Wikipediaより ◆妖怪解説 一反木綿(いったんもめん)は、鹿児島県肝属郡高山町(現・肝付町)に伝わる妖怪。伝承地では「いったんもんめ」「いったんもんめん」とも呼ばれる。 地元出身の教育者・野村伝四と民俗学者の柳田國男との共著による『大隅肝属郡方言集』にあるもので、約一反(長さ約10.6メートル、幅約30センチメートル)の木綿のようなものが夕暮れ時にヒラヒラと飛んで、人を襲うものとされる。 首に巻きついたり顔を覆ったりして窒息死させるともいい、巻かれた反物のような状態でくるくる回りながら素早く飛来し、人を体に巻き込んで空へ飛び去ってしまうともいう。 ※Wikipediaより アチコの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/2547091 「塗壁と一反木綿展」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【蒼魚】N-a 九尾の妖狐のうちわ
¥733
SOLD OUT
作品名:N-a 九尾の妖狐のうちわ 作家:蒼魚 サイズ:24×17cm(程度) 素材:プラスチック、紙 蒼魚デザインの九尾の妖狐のうちわです。 表裏で絵柄が異なります。 「妖怪貸箱」販売作品です。 店頭販売価格にシステム利用料金が加算されています。
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【蒼魚】N-b 妖狐と化狸のミニうちわ
¥680
SOLD OUT
作品名:N-b 妖狐と化狸のミニうちわ 作家:蒼魚 サイズ:17×12cm(程度) 素材:プラスチック、紙 蒼魚デザインの妖狐と化狸のミニうちです。 表裏で絵柄が異なります。 持ち手にストラップ付き 「妖怪貸箱」販売作品です。 店頭販売価格にシステム利用料金が加算されています。