◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
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【6個】BBA5 テッチ
¥626
※1、2、3枚目の画像は実物画像です。シールの質感が上手く伝わる様にUPしております。 ※4、5、6枚目の画像はイメージ画像です。 作品名:BBA5 テッチ 作家:6個 サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり 春来喜鬼迎しーる:「婆妖怪編」 あんな婆、こんな婆、婆妖怪集めました! 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 テンジは、八丈島に伝わる民話・昔話に登場する妖怪。 八丈島でいう「テッジ」(テッチとも) は、神隠をしたり、一晩中、あらぬところを歩かせたりするが、親しくなるとマグサを運んでくれたりする。行方不明の子供を三日も養ってくれたこともある。体に瘡が出、乳をたすきのように両肩に掛けると云う。 ※Wikipediaより 6個の過去作品はこちら: https://otonokeenoke.base.ec/categories/1628632 「僕らの妖怪シール展其ノ八」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【大蛇堂】掛け軸「山姥」
¥5,370
SOLD OUT
作品名:掛け軸「山姥」 作家:大蛇堂 サイズ:30×60(cm)程度 大蛇堂の妖怪掛け軸はフルデジタルの複製画です。 収納時はコンパクトにしまえて、必要な時に飾れます。 床の間にも最高です。 【妖怪説明】 やまんば、やまうば、山姥、野婆、山姑とも言う。 各地の資料や民話によく登場するが、背が高く、口が耳まで裂け、眼光鋭く、色白である、などの共通項がある。 山に来た者を襲って食べる、という「牛方山姥」「飯食わぬ女房」「三枚のお札」などの昔話がある一方、民家にやってきて糸紡ぎを手伝うという反対の伝承をもつ。 地方によっては暮の市に現れ、山婆が払った金には福があるとか、持ってた徳利に酒を売ったものが金持ちになったという話もある。 明暦3年(1657)、陸中(岩手・秋田)の鷹狩り場で勤めていた長十郎という人物がいた。明け方に九十九折の細道の草木がざわついかと思うと身長2mほどの山婆があらわれた。ものすごい速さで迫ってくるので刀で迎え撃つと撃退できたがショックで気を失ってしまった。その後、探しにきた人々に救われたが山婆の行方はしれずあとには葦毛馬の毛のようなものと黄色の血がしたたっていた。 【YAMANBA -Mountain old woman-】 She lives in a mountain in Japan. There is a story that we eat people who entered the mountain. On the contrary she helps with housework. A very famous youkai. 「ろくろ首展」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 店頭販売価格にシステム利用料金が加算されています。