◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
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【しろまゆ】sr02 雪ん子 原画
¥5,550
SOLD OUT
作品名: sr02 雪ん子 原画 作家:しろまゆ サイズ: 額:24.5×33cm程度 素材:紙 しろまゆが描く妖怪!「雪ん子」原画作品です。 ◆妖怪解説 雪ん子は雪女の子供と言われている。 姑獲鳥との接点も持っており、吹雪の晩に子供(雪ん子)を抱いて立ち、通る人間に子を抱いてくれと頼む話が伝えられる。その子を抱くと、子がどんどん重くなり、人は雪に埋もれて凍死するという。頼みを断わると、雪の谷に突き落とされるとも伝えられる。 弘前では、ある武士が同様に雪女に子供を抱くよう頼まれたが、短刀を口に咥えて子供の頭の近くに刃が来るようにして抱いたところ、この怪異を逃れることができ、武士が子供を雪女に返すと、雪女は子供を抱いてくれたお礼といって数々の宝物をくれたという。次第に増える、雪ん子の重さに耐え抜いた者は怪力を得るともいう。 また東北地方で子供が雪除け用の傘をかぶっている姿を雪ん子という。 ※Wikipediaより しろまゆの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/2334900 「煙々羅展」の販売作品です。 「角兎展」の販売作品です。 「わいら展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【しろまゆ】sr06 雪ん子 ポストカード
¥371
SOLD OUT
作品名:sr06 雪ん子 ポストカード 作家:しろまゆ サイズ:ポストカード 素材:紙 ◆妖怪解説 雪ん子は雪女の子供と言われている。 姑獲鳥との接点も持っており、吹雪の晩に子供(雪ん子)を抱いて立ち、通る人間に子を抱いてくれと頼む話が伝えられる。その子を抱くと、子がどんどん重くなり、人は雪に埋もれて凍死するという。頼みを断わると、雪の谷に突き落とされるとも伝えられる。 弘前では、ある武士が同様に雪女に子供を抱くよう頼まれたが、短刀を口に咥えて子供の頭の近くに刃が来るようにして抱いたところ、この怪異を逃れることができ、武士が子供を雪女に返すと、雪女は子供を抱いてくれたお礼といって数々の宝物をくれたという。次第に増える、雪ん子の重さに耐え抜いた者は怪力を得るともいう。 また東北地方で子供が雪除け用の傘をかぶっている姿を雪ん子という。 ※Wikipediaより しろまゆの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/2334900 「煙々羅展」の販売作品です。 「角兎展」の販売作品です。 「わいら展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【megumi】Mg-e1 煙々羅展作品「推しは煙のようで」
¥2,172
SOLD OUT
作品名:Mg-e1 煙々羅展作品「推しは煙のようで」 作家:megumi サイズ:157×119ミリ額入り 素材:フォト用紙 ◆妖怪解説 煙々羅(えんえんら)または煙羅煙羅(えんらえんら)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一種で、煙の妖怪。 昭和・平成以降の妖怪関連の書籍では、煙々羅とは煙の妖怪、または煙に宿った精霊であり、さまざまな姿になりながら大気中をさまよい、かまどや風呂場から立ち上った煙の中に、人のような顔の形で浮かび上がるものなどと解釈されている。また解説文中にある「羅」とは目の粗い薄布を意味し、たなびく煙をこの布のたなびく様子にたとえて「煙々羅」と名づけたとされている。 「閻羅閻羅」と表記するともいい、「閻羅」は「閻魔」に通じることから、地獄の業火のイメージがあるとする解釈もある。煙の妖怪であるため、ぼんやりと無心に煙でも眺めるような、心に余裕を持つ人間でなければ見られないとする説もある。 煙の妖怪というのはほかに例が無く、珍しい妖怪といえる。煙々羅についての具体的な伝承はなく、石燕による創作妖怪の一つと考えられている。 ※Wikipediaより megumiの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4706994 「煙々羅展」の販売作品です。 「妖怪角兎」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【megumi】Mg-e2 おきつね面(大)
¥3,238
SOLD OUT
作品名:Mg-e2 おきつね面(大) 作家:megumi サイズ:タテ145ミリ×ヨコ195ミリ 素材:和紙+石粉粘土 アクリル・ボールペン オメンピック/大怪面と参加し、面制作に力が入ってきておりますが、新たね面を生み出しました。 ◆妖怪解説 妖狐(ようこ、拼音: yāohú ヤオフー)は、中国や日本に伝わる狐の妖怪である。人間をたぶらかしたり、人間の姿に化けたりすると考えられている。化け狐などとも呼ばれる。 中国の説話や小説では狐妖(こよう、húyāo フーヤオ)、狐狸精(こりせい、húlíjīng フーリーチン。「狐狸」で「キツネ」を意味している)、狐仙(こせん、húxiān フーシエン)、狐魅(こみ、こび)、阿紫(あし)などとも称される。特になまめかしい女性に化けた狐は、男をだますとされる。日本各地の昔話や世間話でも、狐は狸などと並んで、人間や他の動物に変身するなどして人を化かすと語られている。また、助けてくれた人間に対して恩返しをしたりもする。化け狐などと総称的に言われる他[1]、伊賀専(いがたうめ)、おこんこんさま、おとうか、けつね、迷わし鳥(まよわしどり)、野干(やかん)、野狐(やこ)など地方によりさまざまな別称で呼ばれている。 ※Wikipediaより megumiの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4706994 「煙々羅展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【megumi】Mg-e3 おきつね面ミニ
¥1,106
SOLD OUT
作品名:Mg-e3 おきつね面ミニ 作家:megumi サイズ:タテ750ミリ×ヨコ50ミリ 素材:和紙+石粉粘土 アクリル・ボールペン オメンピック/大怪面と参加し、面制作に力が入ってきておりますが、新たね面を生み出しました。 ◆妖怪解説 妖狐(ようこ、拼音: yāohú ヤオフー)は、中国や日本に伝わる狐の妖怪である。人間をたぶらかしたり、人間の姿に化けたりすると考えられている。化け狐などとも呼ばれる。 中国の説話や小説では狐妖(こよう、húyāo フーヤオ)、狐狸精(こりせい、húlíjīng フーリーチン。「狐狸」で「キツネ」を意味している)、狐仙(こせん、húxiān フーシエン)、狐魅(こみ、こび)、阿紫(あし)などとも称される。特になまめかしい女性に化けた狐は、男をだますとされる。日本各地の昔話や世間話でも、狐は狸などと並んで、人間や他の動物に変身するなどして人を化かすと語られている。また、助けてくれた人間に対して恩返しをしたりもする。化け狐などと総称的に言われる他[1]、伊賀専(いがたうめ)、おこんこんさま、おとうか、けつね、迷わし鳥(まよわしどり)、野干(やかん)、野狐(やこ)など地方によりさまざまな別称で呼ばれている。 ※Wikipediaより megumiの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4706994 「煙々羅展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【megumi】Mg-e4 煙々羅面
¥3,238
SOLD OUT
作品名:Mg-e4 煙々羅面 作家:megumi サイズ:タテ130ミリ×ヨコ150ミリ 素材:和紙+石粉粘土 アクリル オメンピック/大怪面と参加し、面制作に力が入ってきておりますが、新たね面を生み出しました。 ◆妖怪解説 煙々羅(えんえんら)または煙羅煙羅(えんらえんら)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一種で、煙の妖怪。 昭和・平成以降の妖怪関連の書籍では、煙々羅とは煙の妖怪、または煙に宿った精霊であり、さまざまな姿になりながら大気中をさまよい、かまどや風呂場から立ち上った煙の中に、人のような顔の形で浮かび上がるものなどと解釈されている。また解説文中にある「羅」とは目の粗い薄布を意味し、たなびく煙をこの布のたなびく様子にたとえて「煙々羅」と名づけたとされている。 「閻羅閻羅」と表記するともいい、「閻羅」は「閻魔」に通じることから、地獄の業火のイメージがあるとする解釈もある。煙の妖怪であるため、ぼんやりと無心に煙でも眺めるような、心に余裕を持つ人間でなければ見られないとする説もある。 煙の妖怪というのはほかに例が無く、珍しい妖怪といえる。煙々羅についての具体的な伝承はなく、石燕による創作妖怪の一つと考えられている。 ※Wikipediaより megumiの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4706994 「煙々羅展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【そらある】sr-423 煙々羅小皿 陶器製
¥1,095
SOLD OUT
作品名:sr-423 煙々羅小皿 陶器製 サイズ:大きさ9(cm)程度 素材:陶器製 そらある謹製の煙々羅の小皿です。 ◆妖怪解説 煙々羅(えんえんら)または煙羅煙羅(えんらえんら)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一種で、煙の妖怪。 昭和・平成以降の妖怪関連の書籍では、煙々羅とは煙の妖怪、または煙に宿った精霊であり、さまざまな姿になりながら大気中をさまよい、かまどや風呂場から立ち上った煙の中に、人のような顔の形で浮かび上がるものなどと解釈されている。また解説文中にある「羅」とは目の粗い薄布を意味し、たなびく煙をこの布のたなびく様子にたとえて「煙々羅」と名づけたとされている。 「閻羅閻羅」と表記するともいい、「閻羅」は「閻魔」に通じることから、地獄の業火のイメージがあるとする解釈もある。煙の妖怪であるため、ぼんやりと無心に煙でも眺めるような、心に余裕を持つ人間でなければ見られないとする説もある。 煙の妖怪というのはほかに例が無く、珍しい妖怪といえる。煙々羅についての具体的な伝承はなく、石燕による創作妖怪の一つと考えられている。 ※Wikipediaより そらあるの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/2265360 「煙々羅」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※こちらの作品はクリックポスト/レターパックプラス での発送も対応可能ですが破損した際の保証はございません。 破損補償をご希望の場合は宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)をご選択ください。 また配送時の破損については当店は対応いたしかねますので配送業者様へお問い合わせください。
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【そらある】sr-424 煙々羅箸置き 陶器製
¥646
SOLD OUT
作品名:sr-424 煙々羅箸置き 陶器製 作家:そらある サイズ:約4cm程度 素材:陶器製 そらある謹製の陶器製の煙々羅箸置きです。 ◆妖怪解説 煙々羅(えんえんら)または煙羅煙羅(えんらえんら)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一種で、煙の妖怪。 昭和・平成以降の妖怪関連の書籍では、煙々羅とは煙の妖怪、または煙に宿った精霊であり、さまざまな姿になりながら大気中をさまよい、かまどや風呂場から立ち上った煙の中に、人のような顔の形で浮かび上がるものなどと解釈されている。また解説文中にある「羅」とは目の粗い薄布を意味し、たなびく煙をこの布のたなびく様子にたとえて「煙々羅」と名づけたとされている。 「閻羅閻羅」と表記するともいい、「閻羅」は「閻魔」に通じることから、地獄の業火のイメージがあるとする解釈もある。煙の妖怪であるため、ぼんやりと無心に煙でも眺めるような、心に余裕を持つ人間でなければ見られないとする説もある。 煙の妖怪というのはほかに例が無く、珍しい妖怪といえる。煙々羅についての具体的な伝承はなく、石燕による創作妖怪の一つと考えられている。 ※Wikipediaより そらあるの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/2265360 「煙々羅」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※こちらの作品はクリックポスト/レターパックプラス での発送も対応可能ですが破損した際の保証はございません。 破損補償をご希望の場合は宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)をご選択ください。 また配送時の破損については当店は対応いたしかねますので配送業者様へお問い合わせください。
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【そらある】sr-425 煙々羅ペーパーウェイト 陶器製
¥1,106
SOLD OUT
作品名:sr-425 煙々羅ペーパーウェイト 陶器製 作家:そらある サイズ:約5×5×3cm程度 素材:陶器製 そらある謹製の陶器製の煙々羅ペーパーウェイトです。 ◆妖怪解説 煙々羅(えんえんら)または煙羅煙羅(えんらえんら)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一種で、煙の妖怪。 昭和・平成以降の妖怪関連の書籍では、煙々羅とは煙の妖怪、または煙に宿った精霊であり、さまざまな姿になりながら大気中をさまよい、かまどや風呂場から立ち上った煙の中に、人のような顔の形で浮かび上がるものなどと解釈されている。また解説文中にある「羅」とは目の粗い薄布を意味し、たなびく煙をこの布のたなびく様子にたとえて「煙々羅」と名づけたとされている。 「閻羅閻羅」と表記するともいい、「閻羅」は「閻魔」に通じることから、地獄の業火のイメージがあるとする解釈もある。煙の妖怪であるため、ぼんやりと無心に煙でも眺めるような、心に余裕を持つ人間でなければ見られないとする説もある。 煙の妖怪というのはほかに例が無く、珍しい妖怪といえる。煙々羅についての具体的な伝承はなく、石燕による創作妖怪の一つと考えられている。 ※Wikipediaより そらあるの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/2265360 「煙々羅」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※こちらの作品はレターパックプラス での発送も対応可能ですが破損した際の保証はございません。 破損補償をご希望の場合は宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)をご選択ください。 また配送時の破損については当店は対応いたしかねますので配送業者様へお問い合わせください。
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【大蛇堂】67 煙々羅 掛け軸
¥5,903
SOLD OUT
作品名:67 煙々羅 掛け軸 作家:大蛇堂 サイズ:30×60(cm)程度 【妖怪説明】 えんえんら。 鳥山石燕「今昔百鬼拾遺」に描かれた妖怪。 【しずか家のいぶせき蚊遣の煙むすぼぼれて、あやしきかたちをなせり。まことに羅の風にやぶれやすきがごとくなるすがたなれば、烟々羅とは名づけらたん】とある。 煙を、薄い織物のことをさす羅が風にたなびく様子にみたてたものだという。 煙の妖怪というのは例があまりなく、珍しいものとされている。 「しずか家のいぶせき煙 あやしきかたち羅の風か」 【参考文献】 『鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集』/『妖怪事典』村上健司 著より 【ENENRA】 Yokai drawn in Toriyama Sekien's "今昔百鬼拾遺". It is said that smoke was made to look like 羅, which means thin fabric, fluttering in the wind. There are not many examples of smoked YOKAI, and it is considered rare. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 大蛇堂の妖怪掛け軸はフルデジタルの複製画です。 収納時はコンパクトにしまえて、必要な時に飾れます。 床の間にも最高です。 大蛇堂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/451069 「煙々羅展」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【大蛇堂】435 乳飲ませ(島根) 掛け軸
¥5,903
SOLD OUT
作品名:435 乳飲ませ(島根) 掛け軸 作家:大蛇堂 サイズ:30×60(cm)程度 ◆妖怪解説 チチノマセ。島根県江津市塩田に伝わる。濡女の類とされ、乳から上は人で下半身は幽霊だという。これに乳を飲ませられる鼻を”つめられる”といい、出現するとホコヅツで火が起こせなくなるとされる。江津市には海から現れた目をギラギラ、乳をブラブラさせた女が「乳を飲め、飲め」と迫ってきて、遭遇した人が牛鬼だと思い逃げたが、その後長く患ったという話がある。「目をギラギラ乳をブラブラ 乳を飲め飲め鼻をつめ」 【参考文献】『日本怪異妖怪辞典 中国』寺西雅洋 著 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 大蛇堂の妖怪掛け軸はフルデジタルの複製画です。 収納時はコンパクトにしまえて、必要な時に飾れます。 床の間にも最高です。 大蛇堂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/451069 「煙々羅展」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【しろまゆ】sr01 煙々羅 原画
¥5,370
SOLD OUT
作品名: sr01 煙々羅 原画 作家:しろまゆ サイズ: 額:24.5×33cm程度 素材:紙 3月に「シロ・マユワフテン」を成功させ、勢いに乗るしろまゆ。 今回は参加できなかった月一妖怪展作品4点を一気に発表です! ◆妖怪解説 煙々羅(えんえんら)または煙羅煙羅(えんらえんら)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一種で、煙の妖怪。 昭和・平成以降の妖怪関連の書籍では、煙々羅とは煙の妖怪、または煙に宿った精霊であり、さまざまな姿になりながら大気中をさまよい、かまどや風呂場から立ち上った煙の中に、人のような顔の形で浮かび上がるものなどと解釈されている。また解説文中にある「羅」とは目の粗い薄布を意味し、たなびく煙をこの布のたなびく様子にたとえて「煙々羅」と名づけたとされている。 「閻羅閻羅」と表記するともいい、「閻羅」は「閻魔」に通じることから、地獄の業火のイメージがあるとする解釈もある。煙の妖怪であるため、ぼんやりと無心に煙でも眺めるような、心に余裕を持つ人間でなければ見られないとする説もある。 煙の妖怪というのはほかに例が無く、珍しい妖怪といえる。煙々羅についての具体的な伝承はなく、石燕による創作妖怪の一つと考えられている。 ※Wikipediaより しろまゆの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/2334900 「煙々羅展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【しろまゆ】sr03 大手の白けつ 原画
¥5,370
SOLD OUT
作品名: sr03 大手の白けつ 原画 作家:しろまゆ サイズ: 額:24.5×33cm程度 素材:紙 3月に「シロ・マユワフテン」を成功させ、勢いに乗るしろまゆ。 今回は参加できなかった月一妖怪展作品4点を一気に発表です! 【妖怪説明】 宮城県登米市登米町に伝わる。 橋の下から白い尻を出して人に迫ってきたという怪物。しかしその正体は、妖怪のまねごとをして人を驚かすのが好きな変態者の仕業であった。 「橋上迫る真白き怪も 斬られ損とはしりはせぬ」 【参考文献】 『登米町誌 第ニ巻』p515 引用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/20857577.html 【OOTENOSIROKETSU -White ass in Oote-】 Introduced to Tome Town, Miyagi Prefecture. The monster emerged from under the bridge. The monster came out with a white ass. However, the true identity was a pervert who liked to imitate youkai and surprise people. しろまゆの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/2334900 「煙々羅展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【しろまゆ】sr04 網切 原画
¥5,370
SOLD OUT
作品名: sr04 網切 原画 作家:しろまゆ サイズ: 額:24.5×33cm程度 素材:紙 3月に「シロ・マユワフテン」を成功させ、勢いに乗るしろまゆ。 今回は参加できなかった月一妖怪展作品4点を一気に発表です! ◆妖怪解説 網切、網剪(あみきり)は、鳥山石燕の妖怪画集『画図百鬼夜行』にある日本の妖怪。カニまたはサソリのようなはさみを持つ姿で描かれているが、同書内で解説文などは一切添えられていないため、石燕がどのような妖怪を意図して描いたのかは明確ではない。石燕は『画図百鬼夜行』において、『百怪図巻』など先行する妖怪絵巻に描かれている妖怪画を参考に描いたものを多く描いており、この「網切」はそのような妖怪絵巻に描かれている、人間の髪を切る妖怪「髪切り」を参考に描いたのではないかとも見られている。 ※Wikipediaより しろまゆの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/2334900 「煙々羅展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【しろまゆ】sr05 煙々羅 ポストカード
¥360
SOLD OUT
作品名: sr05 煙々羅 ポストカード 作家:しろまゆ サイズ:ポストカード 素材:紙 3月に「シロ・マユワフテン」を成功させ、勢いに乗るしろまゆ。 今回は参加できなかった月一妖怪展作品4点を一気に発表です! ◆妖怪解説 煙々羅(えんえんら)または煙羅煙羅(えんらえんら)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一種で、煙の妖怪。 昭和・平成以降の妖怪関連の書籍では、煙々羅とは煙の妖怪、または煙に宿った精霊であり、さまざまな姿になりながら大気中をさまよい、かまどや風呂場から立ち上った煙の中に、人のような顔の形で浮かび上がるものなどと解釈されている。また解説文中にある「羅」とは目の粗い薄布を意味し、たなびく煙をこの布のたなびく様子にたとえて「煙々羅」と名づけたとされている。 「閻羅閻羅」と表記するともいい、「閻羅」は「閻魔」に通じることから、地獄の業火のイメージがあるとする解釈もある。煙の妖怪であるため、ぼんやりと無心に煙でも眺めるような、心に余裕を持つ人間でなければ見られないとする説もある。 煙の妖怪というのはほかに例が無く、珍しい妖怪といえる。煙々羅についての具体的な伝承はなく、石燕による創作妖怪の一つと考えられている。 ※Wikipediaより しろまゆの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/2334900 「煙々羅展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【しろまゆ】sr07 大手の白けつ ポストカード
¥360
SOLD OUT
作品名:sr07 大手の白けつ ポストカード 作家:しろまゆ サイズ:ポストカード 素材:紙 3月に「シロ・マユワフテン」を成功させ、勢いに乗るしろまゆ。 今回は参加できなかった月一妖怪展作品4点を一気に発表です! 【妖怪説明】 宮城県登米市登米町に伝わる。 橋の下から白い尻を出して人に迫ってきたという怪物。しかしその正体は、妖怪のまねごとをして人を驚かすのが好きな変態者の仕業であった。 「橋上迫る真白き怪も 斬られ損とはしりはせぬ」 【参考文献】 『登米町誌 第ニ巻』p515 引用:宮城妖怪事典(仮)より http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/20857577.html 【OOTENOSIROKETSU -White ass in Oote-】 Introduced to Tome Town, Miyagi Prefecture. The monster emerged from under the bridge. The monster came out with a white ass. However, the true identity was a pervert who liked to imitate youkai and surprise people. しろまゆの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/2334900 「煙々羅展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【しろまゆ】sr08 網切 ポストカード
¥360
SOLD OUT
作品名: sr08 網切 ポストカード 作家:しろまゆ サイズ:ポストカード 素材:紙 3月に「シロ・マユワフテン」を成功させ、勢いに乗るしろまゆ。 今回は参加できなかった月一妖怪展作品4点を一気に発表です! ◆妖怪解説 網切、網剪(あみきり)は、鳥山石燕の妖怪画集『画図百鬼夜行』にある日本の妖怪。カニまたはサソリのようなはさみを持つ姿で描かれているが、同書内で解説文などは一切添えられていないため、石燕がどのような妖怪を意図して描いたのかは明確ではない。石燕は『画図百鬼夜行』において、『百怪図巻』など先行する妖怪絵巻に描かれている妖怪画を参考に描いたものを多く描いており、この「網切」はそのような妖怪絵巻に描かれている、人間の髪を切る妖怪「髪切り」を参考に描いたのではないかとも見られている。 ※Wikipediaより しろまゆの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/2334900 「煙々羅展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【しろまゆ】sr09 ポストカード4枚セット
¥1,106
SOLD OUT
作品名: sr09 ポストカード4枚セット 作家:しろまゆ サイズ:ポストカード 素材:紙 数量限定。以下4種類のポストカードセットです。 sr05 煙々羅 ポストカード sr06 雪ん子 ポストカード sr07 大手の白けつ ポストカード sr08 網切 ポストカード しろまゆの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/2334900 「煙々羅展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【裏々々新宿轟怪同盟】enr_01 煙羅煙羅ポストカードセット(2枚)
¥439
SOLD OUT
作品名:enr_01 煙羅煙羅ポストカードセット(2枚) 作家:裏々々新宿轟怪同盟 サイズ:ポストカード 裏々々新宿轟怪同盟の作品です。 ポストカード2枚セットです。 ◆妖怪解説 煙々羅(えんえんら)または煙羅煙羅(えんらえんら)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一種で、煙の妖怪。 昭和・平成以降の妖怪関連の書籍では、煙々羅とは煙の妖怪、または煙に宿った精霊であり、さまざまな姿になりながら大気中をさまよい、かまどや風呂場から立ち上った煙の中に、人のような顔の形で浮かび上がるものなどと解釈されている。また解説文中にある「羅」とは目の粗い薄布を意味し、たなびく煙をこの布のたなびく様子にたとえて「煙々羅」と名づけたとされている。 「閻羅閻羅」と表記するともいい、「閻羅」は「閻魔」に通じることから、地獄の業火のイメージがあるとする解釈もある。煙の妖怪であるため、ぼんやりと無心に煙でも眺めるような、心に余裕を持つ人間でなければ見られないとする説もある。 煙の妖怪というのはほかに例が無く、珍しい妖怪といえる。煙々羅についての具体的な伝承はなく、石燕による創作妖怪の一つと考えられている。 ※Wikipediaより 裏々々新宿轟怪同盟の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4214524 「煙々羅展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【裏々々新宿轟怪同盟】enr_02 震々ポストカードセット(2枚)
¥439
SOLD OUT
作品名:enr_02 震々ポストカードセット(2枚) 作家:裏々々新宿轟怪同盟 サイズ:ポストカード 裏々々新宿轟怪同盟の作品です。 ポストカード2枚セットです。 ◆妖怪解説 震々(ぶるぶる)は、鳥山石燕の妖怪画集『今昔画図続百鬼』にある日本の妖怪。 『今昔画図続百鬼』によれば、恐怖を感じた人間の首筋がぞっとするのは、この震々が人間の襟元に取り憑くためであり、別名「臆病神」「ぞぞ神」ともされている。稲田篤信らによれば、臆病神とは敵に後ろを見せる心を生じさせる神であり、ぞぞ神とは恐怖のために全身の毛をそそけ立たせる神とされる。 『ゲゲゲの鬼太郎』では紙の中に封じられた妖怪として登場。相手に寒気を起こさせることを得意とする。 ※Wikipediaより 裏々々新宿轟怪同盟の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4214524 「煙々羅展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【裏々々新宿轟怪同盟】enr_03 煙羅煙羅&震々ポストカードセット(4枚)
¥744
SOLD OUT
作品名:enr_03 煙羅煙羅&震々ポストカードセット(4枚) 作家:裏々々新宿轟怪同盟 サイズ:ポストカード 裏々々新宿轟怪同盟の作品です。 以下作品のセット販売品です。 enr_01 煙羅煙羅ポストカードセット(2枚) enr_02 震々ポストカードセット(2枚) ◆妖怪解説 煙々羅(えんえんら)または煙羅煙羅(えんらえんら)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一種で、煙の妖怪。 昭和・平成以降の妖怪関連の書籍では、煙々羅とは煙の妖怪、または煙に宿った精霊であり、さまざまな姿になりながら大気中をさまよい、かまどや風呂場から立ち上った煙の中に、人のような顔の形で浮かび上がるものなどと解釈されている。また解説文中にある「羅」とは目の粗い薄布を意味し、たなびく煙をこの布のたなびく様子にたとえて「煙々羅」と名づけたとされている。 「閻羅閻羅」と表記するともいい、「閻羅」は「閻魔」に通じることから、地獄の業火のイメージがあるとする解釈もある。煙の妖怪であるため、ぼんやりと無心に煙でも眺めるような、心に余裕を持つ人間でなければ見られないとする説もある。 煙の妖怪というのはほかに例が無く、珍しい妖怪といえる。煙々羅についての具体的な伝承はなく、石燕による創作妖怪の一つと考えられている。 ※Wikipediaより ◆妖怪解説 震々(ぶるぶる)は、鳥山石燕の妖怪画集『今昔画図続百鬼』にある日本の妖怪。 『今昔画図続百鬼』によれば、恐怖を感じた人間の首筋がぞっとするのは、この震々が人間の襟元に取り憑くためであり、別名「臆病神」「ぞぞ神」ともされている。稲田篤信らによれば、臆病神とは敵に後ろを見せる心を生じさせる神であり、ぞぞ神とは恐怖のために全身の毛をそそけ立たせる神とされる。 『ゲゲゲの鬼太郎』では紙の中に封じられた妖怪として登場。相手に寒気を起こさせることを得意とする。 ※Wikipediaより 裏々々新宿轟怪同盟の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4214524 「煙々羅展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【餅雪】15_01 煙々羅 完成品
¥8,568
SOLD OUT
作品名:15_01 煙々羅 完成品 作家:餅雪 サイズ: cm× cm× cm 素材:レジン、他 餅雪謹製。 3DCGでモデリング。光3Dプリンタ出力。 餅雪ペインティング。 ※煙々羅展期間中のみの受注作品です 今後、受注機会がいつあるかは不明ですのでこの機会にお迎えお待ちしております。 煙々羅展終了後、1〜2週間での制作となります。 お渡しは3〜4週間後予定になることをご了承ください。 ◆妖怪解説 煙々羅(えんえんら)または煙羅煙羅(えんらえんら)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一種で、煙の妖怪。 昭和・平成以降の妖怪関連の書籍では、煙々羅とは煙の妖怪、または煙に宿った精霊であり、さまざまな姿になりながら大気中をさまよい、かまどや風呂場から立ち上った煙の中に、人のような顔の形で浮かび上がるものなどと解釈されている。また解説文中にある「羅」とは目の粗い薄布を意味し、たなびく煙をこの布のたなびく様子にたとえて「煙々羅」と名づけたとされている。 「閻羅閻羅」と表記するともいい、「閻羅」は「閻魔」に通じることから、地獄の業火のイメージがあるとする解釈もある。煙の妖怪であるため、ぼんやりと無心に煙でも眺めるような、心に余裕を持つ人間でなければ見られないとする説もある。 煙の妖怪というのはほかに例が無く、珍しい妖怪といえる。煙々羅についての具体的な伝承はなく、石燕による創作妖怪の一つと考えられている。 ※Wikipediaより 餅雪の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3997834 「煙々羅展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※こちらの作品はプチプチ(エアーキャップ)で安全に梱包はいたしますが、「割れ物/取り扱い注意」指定は【宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)】のみ可能です。 【宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)】以外の発送の場合破損した際の保証はございません。 破損補償をご希望の場合は【宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)】をご選択ください。 また配送時の破損については当店は対応いたしかねますので配送業者様へお問い合わせください。
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【餅雪】ディフォルメ妖怪百鬼夜行 妖怪ガチャ 煙々羅
¥253
SOLD OUT
作品名:ディフォルメ妖怪百鬼夜行 妖怪ガチャ 煙々羅 作家:餅雪 サイズ:本体:2cm程度 素材:レジン 餅雪謹製。 3DCGでモデリング。光3Dプリンタ出力 大怪店特製!餅雪と大怪店コラボによるお土産妖怪ガチャシリーズ! 4月の月一妖怪は「煙々羅」です! ※こちらの作品は野狐展の会期中のみ通販対応行います ※在庫以上、注文が入った場合は受注となりますので、その際は完成まで1〜2週間程度お待ちいただくこととなります。その際、他作品との同時発送がある場合は、他作品も発送が遅くなりますので、お急ぎ希望の方は、下部の別途配送オプションを追加してください。 ※注文後、店長がガチャしますので、素体の色は選べません。そのため、複数注文でも同色が重なる場合もございます。ご了承ください。 ◆妖怪解説 煙々羅(えんえんら)または煙羅煙羅(えんらえんら)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一種で、煙の妖怪。 昭和・平成以降の妖怪関連の書籍では、煙々羅とは煙の妖怪、または煙に宿った精霊であり、さまざまな姿になりながら大気中をさまよい、かまどや風呂場から立ち上った煙の中に、人のような顔の形で浮かび上がるものなどと解釈されている。また解説文中にある「羅」とは目の粗い薄布を意味し、たなびく煙をこの布のたなびく様子にたとえて「煙々羅」と名づけたとされている。 「閻羅閻羅」と表記するともいい、「閻羅」は「閻魔」に通じることから、地獄の業火のイメージがあるとする解釈もある。煙の妖怪であるため、ぼんやりと無心に煙でも眺めるような、心に余裕を持つ人間でなければ見られないとする説もある。 煙の妖怪というのはほかに例が無く、珍しい妖怪といえる。煙々羅についての具体的な伝承はなく、石燕による創作妖怪の一つと考えられている。 ※Wikipediaより 餅雪の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3997834 「煙々羅展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【yokAI-Art】煙々羅ステッカー(Enra-Enra Sticker)
¥800
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※こちらの作品は受注品となります。ご注文いただいてから3〜4週間後の発送予定です。 作品名:煙々羅ステッカー(Enra-Enra Sticker) 作家:yokAI-Art 制作:大怪店 サイズ:全長8cm程度 備考:フルカラー、耐水性、裏書無し ◆妖怪解説 煙々羅(えんえんら)または煙羅煙羅(えんらえんら)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一種で、煙の妖怪。 昭和・平成以降の妖怪関連の書籍では、煙々羅とは煙の妖怪、または煙に宿った精霊であり、さまざまな姿になりながら大気中をさまよい、かまどや風呂場から立ち上った煙の中に、人のような顔の形で浮かび上がるものなどと解釈されている。また解説文中にある「羅」とは目の粗い薄布を意味し、たなびく煙をこの布のたなびく様子にたとえて「煙々羅」と名づけたとされている。 「閻羅閻羅」と表記するともいい、「閻羅」は「閻魔」に通じることから、地獄の業火のイメージがあるとする解釈もある。煙の妖怪であるため、ぼんやりと無心に煙でも眺めるような、心に余裕を持つ人間でなければ見られないとする説もある。 煙の妖怪というのはほかに例が無く、珍しい妖怪といえる。煙々羅についての具体的な伝承はなく、石燕による創作妖怪の一つと考えられている。 ※Wikipediaより yokAI-Artの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5119611 「煙々羅展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。