◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
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【そらある】sr-252 金色姫シール
¥271
27%OFF
27%OFF
作品名:sr-252 金色姫シール 作家:そらある サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:ノーマル 裏書きあり。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 「金色姫伝説」とは、日立市川尻町にある養蚕の神様を祀る蠶養神社にまつわる伝説です。 伝説では、常陸国の豊浦の湊( 現在の小貝ヶ浜) に繭の形をした丸木舟が流れ着いたのを、この地に住む権太夫が見つけ、舟を割ってみると中から美しい姫が現れました。それから権太夫は姫を我が子のように育てましたが、やがて姫は亡くなり、亡骸が繭になりました。姫が亡くなる際には、養蚕の技術を権太夫に伝え、念仏とともに昇天し、その後養蚕はここから広まったと伝えられています。 つくば市の蚕影神社や神栖市の蚕霊神社などにも同様の伝説がありますが、蠶養神社では「金色姫は宝石のような赤い貝の首飾りを身に着けていた」と伝わっており、この赤い貝とは近くの小貝ヶ浜に打ち上がる「サンショウガイ」とされています。 蠶養神社の由来に、「小貝ヶ浜で採れるサンショウガイは悪を除き、穢れを祓い、ネズミが避けるとされ、養蚕家はこの貝を蚕棚に飾った」と記されています。 ※日立市情報サイトより そらあるの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/2265360 「僕らの妖怪シール展其ノ銃」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「姫妖怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【BUNIZUCCI 】BS-128 神社姫 頼
¥481
SOLD OUT
作品名:BS-128 神社姫 頼 作家:BUNIZUCCI サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:ノーマルシール 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 神社姫(じんじゃひめ)は、江戸時代中期の医師・加藤曳尾庵の筆記『我衣』にある妖怪。人魚に類するものとされ、文政時代の肥前国(現・長崎県および佐賀県)に現れ、コレラの流行を予言したといわれる。 文政2年(1819年)4月18日、肥前国のある浜辺に、全長2丈(約6メートル)の、2本角と人の顔を持つ魚のようなものが現れた。それを目撃した者に向かい「我は龍宮よりの使者・神社姫である。向こう7年は豊作だが、その後にコロリという病(コレラのこと)が流行る。しかし我の写し絵を見ればその難を逃れることができ、さらに長寿を得るだろう」と語ったという。 ※Wikipediaより BUNIZUCCIの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/918694 「神社姫展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 「姫妖怪展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【BUNIZUCCI 】BS-129 神社姫 祈
¥481
SOLD OUT
作品名:BS-129 神社姫 祈 作家:BUNIZUCCI サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:ノーマルシール 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 神社姫(じんじゃひめ)は、江戸時代中期の医師・加藤曳尾庵の筆記『我衣』にある妖怪。人魚に類するものとされ、文政時代の肥前国(現・長崎県および佐賀県)に現れ、コレラの流行を予言したといわれる。 文政2年(1819年)4月18日、肥前国のある浜辺に、全長2丈(約6メートル)の、2本角と人の顔を持つ魚のようなものが現れた。それを目撃した者に向かい「我は龍宮よりの使者・神社姫である。向こう7年は豊作だが、その後にコロリという病(コレラのこと)が流行る。しかし我の写し絵を見ればその難を逃れることができ、さらに長寿を得るだろう」と語ったという。 ※Wikipediaより BUNIZUCCIの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/918694 「神社姫展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 「姫妖怪展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【BUNIZUCCI 】BS-131 姫魚
¥481
SOLD OUT
作品名:BS-129 神社姫 祈 作家:BUNIZUCCI サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:ノーマルシール 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 姫魚(ひめうお)と称する予言獣。二本の角をもつ女の顔に魚体が結びついた人魚の一種。 龍宮よりの使いだという。背に三つの宝珠の玉があり、口には赤い実をつけた小枝をくわえている。七か年の豊作ところり(疫病)の流行を予言したのち、難を逃れるには我姿を描いて見るとよいと言って海中に沈んだという。 ※Wikipediaより BUNIZUCCIの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/918694 「神社姫展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 「姫妖怪展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【BUNIZUCCI 】BS-132 神社姫 海老
¥481
SOLD OUT
作品名:BS-132 神社姫 海老 作家:BUNIZUCCI サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:ノーマルシール 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 神社姫(じんじゃひめ)は、江戸時代中期の医師・加藤曳尾庵の筆記『我衣』にある妖怪。人魚に類するものとされ、文政時代の肥前国(現・長崎県および佐賀県)に現れ、コレラの流行を予言したといわれる。 文政2年(1819年)4月18日、肥前国のある浜辺に、全長2丈(約6メートル)の、2本角と人の顔を持つ魚のようなものが現れた。それを目撃した者に向かい「我は龍宮よりの使者・神社姫である。向こう7年は豊作だが、その後にコロリという病(コレラのこと)が流行る。しかし我の写し絵を見ればその難を逃れることができ、さらに長寿を得るだろう」と語ったという。 ※Wikipediaより BUNIZUCCIの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/918694 「神社姫展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 「姫妖怪展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【メトロオイスター】A1 ビニ傘小僧(おまけ付き)
¥701
SOLD OUT
作品名:A1 ビニ傘小僧(おまけ付き) 作家:メトロオイスター サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 裏書きあり ※赤プリズムがメイン作品です、緑ノーマルがおまけです。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 からかさ小僧(からかさこぞう、唐傘小僧)は日本の妖怪の一種で、傘(からかさ)の妖怪。から傘おばけ、傘おばけ、傘化け(かさばけ)、一本足(いっぽんあし)、からかさ一本足(からかさいっぽんあし)、おばけかさなどとも呼ばれる。 江戸時代以後に作られた草双紙やおもちゃ絵、かるた(『お化けかるた』など)歌舞伎に姿が見られるほか、明治・大正時代以後も玩具や子供向けの妖怪関連の書籍、お化け屋敷の演出、映画などに見られる。 一つ目の付いた傘が一本足で飛び跳ねる姿が一般的に描写される。傘から2本の腕が伸びていることや、目が2つのこともあり、長い舌を伸ばしていることもある。2本足で描かれている例もある。 ※Wikipediaより メトロオイスターの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5529173 「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【そらある】sr-482 白蛇の尼僧シール
¥295
27%OFF
27%OFF
SOLD OUT
作品名:sr-482 白蛇の尼僧シール 作家:そらある サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:ノーマル 裏書きあり。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 今から八〇〇年程前のこと。浦川内上の岩山に洞穴があり、白蛇が棲んでいた。とても美しく心根の優しい白蛇で、次のように語ったそうな。 自分は夫と黒髪山に棲んでいた。乱暴者の夫が鎮西八郎為朝に討ち殺されたときは深い穴を掘って隠れた。ほとぼりが冷めたころに西へ逃げ、この浦川内の洞穴に至った。夫の悪行を止められなかったことを悔い、毎日仏を拝んでいた、という。 すると白蛇の夢に薬師如来が現われ、人の姿にしてあげようといった。その代わり、病に苦しむ人々を助けるように、と。こうして白蛇は尼僧になって、何年も人の病を治して暮した。 寿命が尽きるときが来ると尼僧は、今日は夫の命日だから一人で参らせてくれといい、人々を早くに帰らせた。皆が妙だと思って翌朝尼僧のもとへ行くと、姿はなく、太い白蛇の脱け殻だけがあったという。村人は洞穴にお堂を建てて、白蛇の尼僧への感謝とした。 ※白蛇山のはなし https://www.hunterslog.net/dragonology/S/41205c.html そらあるの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/2265360 「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【深夜同盟商會】YS-14 豊年魚
¥426
作品名:YS-14 豊年魚 作家:深夜同盟商會 サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:アートタック 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 豊年魚(ほうねんぎょ)とは、淀川で怪魚が見つかったことを報じた瓦版に以下にように書かれていた。体調は七尺五寸(約二・三メートル)、体長は二十貫目(七五キログラム)もあり、姿は鼬のようで、足は亀に似ていたという。以前にもこの魚が見つかったことがあり、そのときは発見以降大豊作が続いたので、今回もこれから豊年となり、天下泰平となる吉兆だろうと記している。魚は「豊年魚」と名付けられたという。 深夜同盟商會の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3456544 「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【深夜同盟商會】YS-15 備後の予言獣
¥426
作品名:YS-15 備後の予言獣 作家:深夜同盟商會 サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:アートタック 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 新型コロナウイルスの感染拡大で注目された妖怪アマビエ。同じように流行病を予言した奇妙な姿の妖怪が、江戸後期の出来事を中心にまとめた史料に描かれていた。アマビエをはじめとした「予言する妖怪(予言獣)」を研究する福井県文書館職員の長野栄俊さんが確認した。 うろこに覆われた胴体や3本足はどことなくアマビエを連想させるが、角の生えた顔や、何より謎の光線を出す玉を両手に持つ姿はまるで別物。アマビエと違い自らの名を言わなかったため、名前は不明という。 この妖怪が確認されたのは、尾張徳川家の旧蔵書を中心に所蔵する「名古屋市蓬左(ほうさ)文庫」。尾張藩大道寺家に仕えた水野正信が、城下の出来事や各地の風聞を書き留めた「青窓紀聞(せいそうきぶん)」(全204冊)に残されていた。 ※https://mainichi.jp/articles/20200821/dde/041/040/026000c 深夜同盟商會の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3456544 「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【深夜同盟商會】YS-16 ヌルテケレナスシンベ
¥426
作品名:YS-16 ヌルテケレナスシンベ 作家:深夜同盟商會 サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:アートタック 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 天保4年(1833)6月11日、ジャカルタから長崎に入港したオランダ船に乗っていたというもので、その名は「ヌルテケレナスシンベ」という。 このオランダ船には、他にも2寸(6cm)くらいの鹿、熊のような黒毛の猿、ヤマネコ、ジャコウネコなどが乗っていたそうで、いずれもなかなかの珍獣ぞろいだが(2寸の鹿もかなり気になる)、それらとくらべてもヌルテケレナスシンベの意味不明さは群を抜いている。 そこに描かれた絵をみても、羊のような丸まった角に、口元には鋭い牙のようなものが覗き、前足には毛だらけの4本指、そして極め付けに尻尾と思しき部分にはギョロリとした目玉までついている。 他の動物と列記されている以上これも生物であることは間違いないのだろうが、一体、どこに生息する、なにに属する種類なのだろう。背中の模様はウロコをあらわしているようでもあり、哺乳類なのかどうかすら不明だ。 そもそも「ヌルテケレナスシンベ」はオランダ語なのか、それともジャカルタの現地語なのか……。ほうぼう調べてみたものの、こればかりは手がかりらしい手がかりにもたどり着けなかった。もし何か情報をご存知のかたがいたら、ぜひご教示いただきたい。 ※ムーWEBより https://web-mu.jp/column/7507/ 深夜同盟商會の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3456544 「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【megumi】シール1 よってくだんのごとシール(カラー)
¥371
作品名:シール1 よってくだんのごとシール(カラー) 作家:megumi サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 備考:紙シール ◆妖怪解説 件(くだん)は、19世紀前半ごろから日本各地で知られる妖怪。「件」(=人+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした妖怪として知られている。 その姿は、古くは牛の体と人間の顔の怪物であるとするが、第二次世界大戦ごろから人間の体と牛の頭部を持つとする都市伝説も現れた。 幕末頃に最も広まった伝承では、牛から生まれ、人間の言葉を話すとされている。生まれて数日で死ぬが、その間に作物の豊凶や流行病、旱魃、戦争など重大なことに関して様々な予言をし、それは間違いなく起こる、とされている。また、件の絵姿は厄除招福の護符になると言う。 ※Wikipediaより megumiの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4706994 「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【megumi】シール2 よってくだんのごとシール(モノクロ)
¥371
作品名:シール2 よってくだんのごとシール(モノクロ) 作家:megumi サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 備考:紙シール。2枚入り。 ◆妖怪解説 件(くだん)は、19世紀前半ごろから日本各地で知られる妖怪。「件」(=人+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした妖怪として知られている。 その姿は、古くは牛の体と人間の顔の怪物であるとするが、第二次世界大戦ごろから人間の体と牛の頭部を持つとする都市伝説も現れた。 幕末頃に最も広まった伝承では、牛から生まれ、人間の言葉を話すとされている。生まれて数日で死ぬが、その間に作物の豊凶や流行病、旱魃、戦争など重大なことに関して様々な予言をし、それは間違いなく起こる、とされている。また、件の絵姿は厄除招福の護符になると言う。 ※Wikipediaより megumiの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4706994 「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【タイタングラフィックス×フライデイホログラム】「1周年に最高な記念イラスト」シール
¥99,999,999
※こちらの作品は非売品です。 ※大怪店WEBギャラリーにて何かお買い物いただいた際に 「「1周年に最高な記念イラスト」シールください!」と メモや備考に記載したり、伝えていただければ一緒に同封いたします。 ※なくなり次第終了 作品名:「1周年に最高な記念イラスト」シール 作家:タイタングラフィックス × フライデイホログラム サイズ:48×48mm 素材:アートタックシール ◆シールについてなんでも話スペース配信の「フライデイホログラム」1周年を記念して、Titan graphics氏がお祝いイラストを描いてくれました!勢いでシール化された、こちらをロンシール氏のご厚意で大怪店でも配布させていただきます。 通販で何か購入の際にお伝えいただければ同封させていただきます。 おひとりさま1枚までです。 注文情報より、すでに配布済みの方で同一人物と判断した場合は同梱いたしません。 ◆Titan graphics 爆かっこいいイラストを産み出しますますイラストレーター! https://twitter.com/titan_g_bubo illustrator and Storyboard Artistイラストレーター 絵コンテライター ◆フライデイホログラム ロンシール https://twitter.com/long_seal と mk https://twitter.com/mkqqqqki による、四方山シール談義スペース!必聴だぞ! 1周年おめでとうございます!!!
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【士狼かずさ ex)柊アキラ】792-56 がしゃシール赤
¥626
SOLD OUT
作品名:792-56 がしゃシール赤 作家:士狼かずさ ex)柊アキラ サイズ: 80mm×80mm 裏書き無し。フライパンやフォーク等のミニチュア付き ※ミニチュアの希望がある場合はメッセージにてご連絡ください。 ◆妖怪解説 がしゃどくろは、日本の妖怪。戦死者や野垂れ死にした者など、埋葬されなかった死者たちの骸骨や怨念が集まって巨大な骸骨の姿になったとされる。夜中にガチガチという音を立ててさまよい歩き、生者を見つけると襲いかかり、握りつぶして食べると言われる。 佐藤の著書『日本妖怪図鑑』(1972年)の図版や、水木が描いた妖怪画では、いずれも「がしゃどくろ」の姿として歌川国芳の浮世絵『相馬の古内裏』に描かれた巨大な骸骨の絵が参考にされている。がしゃどくろと直接の関係はないが、現代におけるがしゃどくろのイメージを決定付けた絵であると言える。歌川国芳の『相馬の古内裏』は、江戸時代に山東京伝による読本『善知安方忠義伝』(うとうやすかたちゅうぎでん)を題材にした作品であり、「相馬の古内裏」は平将門の遺児である滝夜叉姫(たきやしゃひめ)が呼び出した骸骨の妖怪が大宅太郎光国(おおやたろうみつくに)に襲いかかる場面を描いている。原作では等身大のたくさんの骸骨が現われるところを、歌川国芳は1体の巨大な骸骨として描いている点に工夫と特色がある。 ※Wikipediaより 士狼かずさ ex)柊アキラの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/304297 「世にも奇妙なシール展」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【士狼かずさ ex)柊アキラ】792-57 がしゃシール黒
¥626
SOLD OUT
作品名:792-57 がしゃシール黒 作家:士狼かずさ ex)柊アキラ サイズ: 80mm×80mm 裏書き無し。フライパンやフォーク等のミニチュア付き ※ミニチュアの希望がある場合はメッセージにてご連絡ください。 ◆妖怪解説 がしゃどくろは、日本の妖怪。戦死者や野垂れ死にした者など、埋葬されなかった死者たちの骸骨や怨念が集まって巨大な骸骨の姿になったとされる。夜中にガチガチという音を立ててさまよい歩き、生者を見つけると襲いかかり、握りつぶして食べると言われる。 佐藤の著書『日本妖怪図鑑』(1972年)の図版や、水木が描いた妖怪画では、いずれも「がしゃどくろ」の姿として歌川国芳の浮世絵『相馬の古内裏』に描かれた巨大な骸骨の絵が参考にされている。がしゃどくろと直接の関係はないが、現代におけるがしゃどくろのイメージを決定付けた絵であると言える。歌川国芳の『相馬の古内裏』は、江戸時代に山東京伝による読本『善知安方忠義伝』(うとうやすかたちゅうぎでん)を題材にした作品であり、「相馬の古内裏」は平将門の遺児である滝夜叉姫(たきやしゃひめ)が呼び出した骸骨の妖怪が大宅太郎光国(おおやたろうみつくに)に襲いかかる場面を描いている。原作では等身大のたくさんの骸骨が現われるところを、歌川国芳は1体の巨大な骸骨として描いている点に工夫と特色がある。 ※Wikipediaより 士狼かずさ ex)柊アキラの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/304297 「世にも奇妙なシール展」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【サイトウタミコ】BKSP04 【棺ノ王子】紫陽花★カイ〈オーガニックノーマル〉
¥520
SOLD OUT
作品名:BKSP04 【棺ノ王子】紫陽花★カイ〈オーガニックノーマル〉 作家:サイトウタミコ サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:各種 裏書きあり A/Bがあります。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 サイトウタミコの過去の販売シールはリンクよりお探しください。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5048442 「世にも奇妙なシール展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【abaterNFT】アバターステッカー300
¥360
SOLD OUT
作品名:アバターステッカー300 作家:abaterNFT サイズ:フリーカット 裏書なし 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 abaterNFTの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5326328 「世にも奇妙なシール展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【megumi】奇シ2 夜行さん でかシールセット
¥893
作品名:奇シ2 夜行さん でかシールセット 作家:megumi サイズ:11×10,12×6センチ 素材:ノーマル 裏書きなし 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 夜行さん(やぎょうさん)は、阿波国(現・徳島県)に伝わる妖怪。大晦日、節分、庚申の日、夜行日(陰陽道による忌み日。正月・2月子日、3月・4月午日、5月・6月巳日、7月・8月戌日、9月・10月未日、11月・12月辰日)に現れ、首切れ馬(首のない馬の妖怪)に乗って徘徊する鬼[1]。遭遇してしまった人は投げ飛ばされたり、馬の足で蹴り飛ばされたりしてしまう。そのためかつては、人々は前述の出現日の夜の外出を控えるよう戒められていた。運悪く遭遇してしまった場合は、草履を頭に載せて地面に伏せていると、夜行さんは通り過ぎて行くので、この難から逃れることができるという。 ※Wikipediaより megumiの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4706994 「世にも奇妙なシール展」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【megumi】奇シ1 夜行さんシールセット
¥466
作品名:奇シ1 夜行さんシールセット 作家:megumi サイズ:7×10,6×10,5×6センチ 素材:ノーマル 裏書きなし 白/黒よりお選びください。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 夜行さん(やぎょうさん)は、阿波国(現・徳島県)に伝わる妖怪。大晦日、節分、庚申の日、夜行日(陰陽道による忌み日。正月・2月子日、3月・4月午日、5月・6月巳日、7月・8月戌日、9月・10月未日、11月・12月辰日)に現れ、首切れ馬(首のない馬の妖怪)に乗って徘徊する鬼[1]。遭遇してしまった人は投げ飛ばされたり、馬の足で蹴り飛ばされたりしてしまう。そのためかつては、人々は前述の出現日の夜の外出を控えるよう戒められていた。運悪く遭遇してしまった場合は、草履を頭に載せて地面に伏せていると、夜行さんは通り過ぎて行くので、この難から逃れることができるという。 ※Wikipediaより megumiの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4706994 「世にも奇妙なシール展」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【BUNIZUCCI】BS-245 猫シール
¥466
SOLD OUT
作品名:BS-245 猫シール 作家:BUNIZUCCI サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:ノーマルシール 裏書きあり。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 両面宿儺(りょうめんすくな)は上古、仁徳天皇の時代に飛騨に現れたとされる異形の人、鬼神である。『日本書紀』において武振熊命に討たれた凶賊とされる一方で、岐阜県の在地伝承では毒龍退治や寺院の開基となった豪族であるとの逸話も残されている。 計八本の手足に頭の前後両面に顔を持つという奇怪な姿で描写される。神功皇后に滅ぼされたとされる羽白熊鷲や、『日本書紀』『風土記』にしばしば現れる土蜘蛛と同様、その異形は、王化に服さない勢力に対する蔑視を込めた形容とも考えられる。また、「ひかがみ」「かかと」が無いという描写から、脛当てを着け、足半草履状のつまがけを履いた飛騨の山岳民が想像されることもある。 ※Wikipediaより BUNIZUCCIの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/918694 「両面宿儺展」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【BUNIZUCCI】BS-246 犬シール
¥466
SOLD OUT
作品名:BS-246 犬シール 作家:BUNIZUCCI サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:ノーマルシール 裏書きあり。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 両面宿儺(りょうめんすくな)は上古、仁徳天皇の時代に飛騨に現れたとされる異形の人、鬼神である。『日本書紀』において武振熊命に討たれた凶賊とされる一方で、岐阜県の在地伝承では毒龍退治や寺院の開基となった豪族であるとの逸話も残されている。 計八本の手足に頭の前後両面に顔を持つという奇怪な姿で描写される。神功皇后に滅ぼされたとされる羽白熊鷲や、『日本書紀』『風土記』にしばしば現れる土蜘蛛と同様、その異形は、王化に服さない勢力に対する蔑視を込めた形容とも考えられる。また、「ひかがみ」「かかと」が無いという描写から、脛当てを着け、足半草履状のつまがけを履いた飛騨の山岳民が想像されることもある。 ※Wikipediaより BUNIZUCCIの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/918694 「両面宿儺展」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「世にも奇妙なシール展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【Gleam and Squeeze】GSBYS-B02 バックベアード(ノーマル)
¥260
作品名:GSBYS-B02 バックベアード(ノーマル) 作家:Gleam and Squeeze サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:ノーマル 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 Gleam and Squeezeによる「世界あやかし紀行」シリーズ ◆妖怪解説 バックベアードは、現代日本においてアメリカの妖怪とされるキャラクター。巨大な黒い円形に枝のような物が放射状に生えており、中心に目が付いた姿をしている。夕方、ビル街に出現する。その巨大な一つ目で睨まれると強烈な目眩を起こすため、ビルの屋上などにいると落されてしまう。光化学スモッグのようなものが正体だと指摘する書籍もある。略称ベアード。 Wikipediaより Gleam and Squeeze の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5048439 「僕らの妖怪シール展其ノ銃弐」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【Gleam and Squeeze】GSBYS-K02 窮奇(ノーマル)
¥260
作品名:GSBYS-K02 窮奇(ノーマル) 作家:Gleam and Squeeze サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:ノーマル 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 Gleam and Squeezeによる「世界あやかし紀行」シリーズ ◆妖怪解説 窮奇(きゅうき、拼音: qióngjī チオンジー)は、中国神話に登場する怪物あるいは霊獣の一つ。四凶の一つとされる。 中国最古の地理書『山海経』では、「西山経」四の巻で、ハリネズミの毛が生えた牛で、邽山(けいざん)という山に住み、イヌのような鳴き声をあげ、人間を食べるものと説明しているが、「海内北経」では人食いの翼をもったトラ で、人間を頭から食べると説明している。五帝の1人である少昊の不肖の息子の霊が邽山に留まってこの怪物になったともいう。 『山海経』にならって書かれた前漢初期の『神異経』では、前述の「海内北経」と同様に有翼のトラで、現在ではこちらの姿の方が一般的となっている。人語を理解し、人が喧嘩していると正しいことを言っている方を食べ、誠実な人がいるとその人の鼻を食べる。悪人がいると野獣を捕まえてその者に贈るとしている。 善人を害するという伝承がある反面、宮廷でおこなわれた大儺(たいな)の行事に登場する十二獣(災厄などを食べてくれる12匹の野獣。十二神とも呼ばれる。)の中にも窮奇という名の獣がおり、悪を喰い亡ぼす存在として語られている。 『淮南子』では、「窮奇は広莫風(こうばくふう)を吹き起こす」とあり、風神の一種とみなされていた。これに対して後漢の高誘は「窮奇は天神である。北方におり、道足、両龍に乗り、形が虎に似ている」と注を付けている。『春秋左氏伝』や『後漢書』にも登場する。 Wikipediaより Gleam and Squeeze の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5048439 「僕らの妖怪シール展其ノ銃弐」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【megumi】31 妖怪シール(小町桜の精)
¥360
2枚目はイメージ画像です。 作品名:31 妖怪シール(小町桜の精) 作家:megumi サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:ノーマル 裏書きあり。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 『積恋雪関扉』(つもるこい ゆきの せきのと)、通称『関の扉』(せきのと)は、常磐津節及びそれに合せて演じられる歌舞伎舞踊の演目のひとつ。 あらすじ: 雪の降り積もる逢坂の関では、不思議に小町桜が咲いている。そのかたわらには良岑宗貞(後の僧正遍照)が隠棲していたが、元の恋人小野小町姫が通りかかり、その仲を関守の関兵衛が取持とうとする。しかし関兵衛はどこか怪しい。小町姫はそれを知らせに都へと走る(上巻)。じつは関兵衛こそは天下を狙う大伴黒主であった。これまでその機会をうかがっていたのだが、星占いの結果今がその時と知る。早速、野望の成就祈願に使う護摩木とするため、小町桜を切り倒そうとする。ところがそのとたんに五体がしびれて身動きが取れない。するとそこに墨染と名乗る遊女が現れ、関兵衛をくどきはじめる。しかし実は墨染こそ、小町桜の精であった。小町桜の精は傾城墨染となって宗貞の弟である安貞と相愛の仲であったが、その安貞を黒主に殺されており、その恨みを晴らすため人の姿となって現れたのである。やがて二人は互いの正体を現し、激しく争うのだった。 Wikipediaより megumiの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4706994 「僕らの妖怪シール展其ノ銃弐」販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。