◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
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【芸人怪奇倶楽部】112 色紙(寸松庵) 網切&髪切
¥1,213
SOLD OUT
作品名:112 色紙(寸松庵) 網切&髪切 作家:芸人怪奇倶楽部 サイズ:12cm四方程度 網切&髪切の可愛い色紙イラスト原画です。 ◆妖怪解説 網切、網剪(あみきり)は、鳥山石燕の妖怪画集『画図百鬼夜行』にある日本の妖怪。カニまたはサソリのようなはさみを持つ姿で描かれているが、同書内で解説文などは一切添えられていないため、石燕がどのような妖怪を意図して描いたのかは明確ではない。石燕は『画図百鬼夜行』において、『百怪図巻』など先行する妖怪絵巻に描かれている妖怪画を参考に描いたものを多く描いており、この「網切」はそのような妖怪絵巻に描かれている、人間の髪を切る妖怪「髪切り」を参考に描いたのではないかとも見られている。 ※Wikipediaより ◆妖怪解説 髪切り(かみきり)または黒髪切(くろかみきり)は、人間の頭髪を密かに切るといわれる日本の妖怪。江戸時代の市街地においてはたびたび噂にのぼったもので17世紀から19世紀にかけて散発的に記録が見受けられる。 どこからともなく突然現れ、人が気づかぬ間にその人の頭髪を切ってしまうとされる。 江戸時代の寛保年間(1741年-1743年)に編まれた説話集『諸国里人談』には、元禄のはじめごろ伊勢国松坂(現・三重県松阪市)や江戸の紺屋町(現・東京都千代田区)で、夜中に道を歩いている人が男女かまわず髪を元結(もとゆい)から切られる怪異が多発したという話が記されている。本人はまったく気づかず、切られた髪は結ったまま道に落ちていたという。 ※Wikipediaより 芸人怪奇倶楽部の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/304131 「網切展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ミナ・ヌクッタ】L-24 キラキラシール 三重:だんすだんすは髪切りに散髪してもらっているよ
¥509
SOLD OUT
※1、2枚目の画像はイメージ画像です。 作品名:L-24 キラキラシール 三重:だんすだんすは髪切りに散髪してもらっているよ 作家:ミナ・ヌクッタ サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:角ホロ 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 髪切り(かみきり)または黒髪切(くろかみきり)は、人間の頭髪を密かに切るといわれる日本の妖怪。江戸時代の市街地においてはたびたび噂にのぼったもので17世紀から19世紀にかけて散発的に記録が見受けられる。 どこからともなく突然現れ、人が気づかぬ間にその人の頭髪を切ってしまうとされる。 江戸時代の寛保年間(1741年-1743年)に編まれた説話集『諸国里人談』には、元禄のはじめごろ伊勢国松坂(現・三重県松阪市)や江戸の紺屋町(現・東京都千代田区)で、夜中に道を歩いている人が男女かまわず髪を元結(もとゆい)から切られる怪異が多発したという話が記されている。本人はまったく気づかず、切られた髪は結ったまま道に落ちていたという。 ※Wikipediaより ミナ・ヌクッタの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/304171 「だんすだんすと47都道府県の妖怪達」の販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ミナ・ヌクッタ】K-27 三重:だんすだんすは髪切りに散髪してもらっているよ
¥5,370
SOLD OUT
作品名:K-27 三重:だんすだんすは髪切りに散髪してもらっているよ 作家:ミナ・ヌクッタ サイズ:B5サイズ だんすだんすと47都道府県の妖怪達/だんすだんすと髪切り 一点ものの原画作品です。 ※額付き ◆妖怪解説 髪切り(かみきり)または黒髪切(くろかみきり)は、人間の頭髪を密かに切るといわれる日本の妖怪。江戸時代の市街地においてはたびたび噂にのぼったもので17世紀から19世紀にかけて散発的に記録が見受けられる。 どこからともなく突然現れ、人が気づかぬ間にその人の頭髪を切ってしまうとされる。 江戸時代の寛保年間(1741年-1743年)に編まれた説話集『諸国里人談』には、元禄のはじめごろ伊勢国松坂(現・三重県松阪市)や江戸の紺屋町(現・東京都千代田区)で、夜中に道を歩いている人が男女かまわず髪を元結(もとゆい)から切られる怪異が多発したという話が記されている。本人はまったく気づかず、切られた髪は結ったまま道に落ちていたという。 ※Wikipediaより ミナ・ヌクッタの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/304171 「だんすだんすと47都道府県の妖怪達」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ミナ・ヌクッタ】K-53 缶バッジ 三重:だんすだんすは髪切りに散髪してもらっているよ
¥360
SOLD OUT
作品名:K-53 缶バッジ 三重:だんすだんすは髪切りに散髪してもらっているよ 作家:ミナ・ヌクッタ サイズ:32mm 素材:缶バッジ だんすだんすと47都道府県の妖怪達/だんすだんすと髪切り 原画作品の缶バッジです。 ◆妖怪解説 髪切り(かみきり)または黒髪切(くろかみきり)は、人間の頭髪を密かに切るといわれる日本の妖怪。江戸時代の市街地においてはたびたび噂にのぼったもので17世紀から19世紀にかけて散発的に記録が見受けられる。 どこからともなく突然現れ、人が気づかぬ間にその人の頭髪を切ってしまうとされる。 江戸時代の寛保年間(1741年-1743年)に編まれた説話集『諸国里人談』には、元禄のはじめごろ伊勢国松坂(現・三重県松阪市)や江戸の紺屋町(現・東京都千代田区)で、夜中に道を歩いている人が男女かまわず髪を元結(もとゆい)から切られる怪異が多発したという話が記されている。本人はまったく気づかず、切られた髪は結ったまま道に落ちていたという。 ※Wikipediaより ミナ・ヌクッタの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/304171 「だんすだんすと47都道府県の妖怪達」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【FrauFuchs】Kamikiri / 髪切り
¥11,180
SOLD OUT
作品名:Kamikiri / 髪切り 作家:FrauFuchs サイズ: × × cm程度 FrauFuchs謹製の髪切りのぬいぐるみです。 POP!!!! 一点一点手作り品となります。 ◆妖怪解説 髪切り(かみきり)または黒髪切(くろかみきり)は、人間の頭髪を密かに切るといわれる日本の妖怪。江戸時代の市街地においてはたびたび噂にのぼったもので17世紀から19世紀にかけて散発的に記録が見受けられる。 どこからともなく突然現れ、人が気づかぬ間にその人の頭髪を切ってしまうとされる。 ※Wikipediaより FrauFuchsの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/623684 「妖ぐるみ展」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-024 三重県「髪切り」プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-024 三重県「髪切り」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 髪切り(かみきり)または黒髪切(くろかみきり)は、人間の頭髪を密かに切るといわれる日本の妖怪。江戸時代の市街地においてはたびたび噂にのぼったもので17世紀から19世紀にかけて散発的に記録が見受けられる。 どこからともなく突然現れ、人が気づかぬ間にその人の頭髪を切ってしまうとされる。 江戸時代の寛保年間(1741年-1743年)に編まれた説話集『諸国里人談』には、元禄のはじめごろ伊勢国松坂(現・三重県松阪市)や江戸の紺屋町(現・東京都千代田区)で、夜中に道を歩いている人が男女かまわず髪を元結(もとゆい)から切られる怪異が多発したという話が記されている。本人はまったく気づかず、切られた髪は結ったまま道に落ちていたという。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【DrunkMonsterKing】かみきりキラシール
¥573
作品名:かみきりキラシール 作家:DrunkMonsterKing サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 裏書きあり 「僕らの妖怪シール展其ノ参」の販売シールです。 店頭販売価格にシステム利用料金が加算されています。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。