◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
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【松下コーイチ】HMT010 耳鳥斎の鬼 立体作品
¥8,568
SOLD OUT
作品名:HMT010 耳鳥斎の鬼 立体作品 作家:松下コーイチ サイズ:高さ10.5cm×円周7cm 素材:スカルピー、塗装済 ◆妖怪解説 鬼(おに、英語: demon)は、一般に日本の妖怪と考えられている、伝説上の存在。民話や郷土信仰によく登場する。 現在、一般的に描かれる鬼は、頭に二本、もしくは一本の角が生え、頭髪は細かくちぢれ、口に牙が生え、指に鋭い爪があり、虎の皮の褌(ふんどし)や腰布をつけていて、表面に突起のある金棒を持った大男の姿である。 肌の色は青・赤・黄・緑・黒の五色で、「青鬼(あおおに)」「赤鬼(あかおに)」「緑鬼(みどりおに)」「黄鬼(きおに)」「黒鬼(くろおに)」などと呼ばれる。この五色は五行説と五蓋説が組み合わさったものと言われ、木+瞋恚蓋=「青(鬼)」、火+貪欲蓋=「赤(鬼)」、土+掉挙蓋=「黄(鬼)」、金+睡眠蓋=「緑(鬼)」、水+疑蓋=「黒(鬼)」になったとされる(本来五行説の金に対応する色は白であるが、五蓋説と結びついた際に緑に変じたという)。 鬼は、人に危害を加え、さらに人を食べてしまう存在と考えられることもあった。地獄において閻魔王の元で亡者を責める獄卒としての鬼のイメージが現在もよく知られている。また、定まった姿は持っていないとされた場合もあり、見目麗しい青年や美女の姿で現れて若い男や女を誘ったり、化かす相手の家族や知人に化けることができるなどとされた。鬼は「○○童子」と名付けられる場合があった。これには「酒吞童子(しゅてんどうじ)」の名で呼ばれる大江山の鬼が最もよく知られている。 今でも、日本の山や山地には、「かつて鬼が棲んでいた」という伝説で彩られたものが少なくない。 ※Wikipediaより 松下コーイチの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3086212 「鬼祭」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【松下コーイチ】HMT009 タヌキの雲外鏡
¥3,771
作品名:HMT009 タヌキの雲外鏡 作家:松下コーイチ サイズ:7cm程度 素材:彩色済 作者談: 大映版雲外鏡がタヌキで、お腹に映像を映していたのでタヌキをモチーフに。 形は明治の頃のお菓子屋看板からと言うタヌキも鏡も使いながら鏡としては使えないアイテムだよ! ◆妖怪解説 雲外鏡(うんがいきょう) は、江戸時代の浮世絵師・鳥山石燕の妖怪画集『百器徒然袋』にある日本の妖怪の一つで、鏡の妖怪。 平成以後の妖怪関連の書籍では、百年を経た鏡が妖怪と化した付喪神(器物が化けた妖怪)であり、妖怪となった自分自身の顔を鏡面に映し出しているもの、または照魔鏡に映された妖怪たちが照魔鏡を操って動かしているもの、などと解釈され解説されることが多い。名称の雲外鏡(うんがいきょう)は、多くの妖怪について記述された中国の地理書である『山海経』(せんがいきょう)の名に掛けたものとの説もある。 ※Wikipediaより 松下コーイチの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3086212 「雲外鏡展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【松下コーイチ】黒猫の王 完成品フィギュア
¥5,370
作品名:黒猫の王 完成品フィギュア 作家:松下コーイチ サイズ:5cm程度 素材:彩色済 ◆妖怪解説 ケット・シー (Cait Sith)は、アイルランドの伝説に登場する妖精猫のこと(ケット=猫、シー=妖精)。 犬の妖精クー・シーが妖精の家畜として外見以外は通常の犬に近い性質を持つのに対して、ケット・シーは人語をしゃべり二本足で歩く上どうやら王制を布いて生活しているらしいことがわかる。また二カ国の言葉を操る者も居て高等な教育水準だということが窺える。 普通、犬くらいの大きさがある黒猫で胸に大きな白い模様があると描写されるが、絵本などの挿絵では虎猫や白猫、ぶち猫など様々な姿で描かれる。 ※Wikipediaより 松下コーイチの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3086212 「ケット・シー展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【松下コーイチ】ハチワレの王 完成品フィギュア
¥5,370
SOLD OUT
作品名:ハチワレの王 完成品フィギュア 作家:松下コーイチ サイズ:5cm程度 素材:彩色済 ◆妖怪解説 ケット・シー (Cait Sith)は、アイルランドの伝説に登場する妖精猫のこと(ケット=猫、シー=妖精)。 犬の妖精クー・シーが妖精の家畜として外見以外は通常の犬に近い性質を持つのに対して、ケット・シーは人語をしゃべり二本足で歩く上どうやら王制を布いて生活しているらしいことがわかる。また二カ国の言葉を操る者も居て高等な教育水準だということが窺える。 普通、犬くらいの大きさがある黒猫で胸に大きな白い模様があると描写されるが、絵本などの挿絵では虎猫や白猫、ぶち猫など様々な姿で描かれる。 ※Wikipediaより 松下コーイチの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3086212 「ケット・シー展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【松下コーイチ】HMT001 単眼福助 完成品
¥5,370
作品名:HMT001 単眼福助 完成品 作家:松下コーイチ サイズ:4.5×4.5×4cm程度 素材:キャスト 彩色済 松下コーイチ謹製の単眼福助のレジンキャストフィギュアです。 こちらは彩色済完成品となります! ◆妖怪解説 福助人形(ふくすけにんぎょう)は、幸福を招くとされる縁起人形。正座をした男性で、大きな頭とちょんまげが特徴。頭が大きな人の比喩にも用いられる。 元々は、文化元年頃から江戸で流行した福の神の人形叶福助。願いを叶えるとして茶屋や遊女屋などで祀られた。 ※Wikipediaより 松下コーイチの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3086212 「一つ目小僧展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です 「大怪店5周年記念怪!」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【松下コーイチ】HMT004 ヨゲンノトリブローチ
¥1,106
作品名:HMT004 ヨゲンノトリブローチ 作家:松下コーイチ サイズ:4.5×5cm程度 素材:キャスト 彩色済 松下コーイチ謹製のヨゲンノトリのレジンキャストブローチです。 こちらは彩色済完成品となります! ◆妖怪解説 ヨゲンノトリとは市川村(いちがわむら、旧八幡村、現山梨市)の名主(なぬし)、喜左衛門(きざえもん)が記した「暴瀉病流行日記(ぼうしゃびょうりゅうこうにっき)」の8月初頭の記事に、描かれた頭が2つある不思議な鳥の絵。 如図なる烏、去年十二月、加賀国白山ニあらわれ出て、申て云、今午年八・九月の比、世の人九分通死ル難有、依テ我等か姿ヲ朝夕共ニ仰、信心者ハかならず其難の(が)るべしと云々 (現代語訳:図のような烏が、去年の12月に加賀国(現在の石川県)に現れて言うことには、「来年の8月・9月のころ、世の中の人が9割方死ぬという難が起こる。それについて、我らの姿を朝夕に仰ぎ、信心するものは必ずその難を逃れることができるであろう」。) ※山梨県立博物館かいじあむより 松下コーイチの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3086212 「ヨゲンノトリと八咫烏展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【松下コーイチ】HMT005 ヨゲンノトリ根付け
¥1,106
作品名:HMT005 ヨゲンノトリ根付け 作家:松下コーイチ サイズ:4.5×5cm程度 素材:キャスト 彩色済 松下コーイチ謹製のヨゲンノトリのレジンキャスト根付けです。 こちらは彩色済完成品となります! ◆妖怪解説 ヨゲンノトリとは市川村(いちがわむら、旧八幡村、現山梨市)の名主(なぬし)、喜左衛門(きざえもん)が記した「暴瀉病流行日記(ぼうしゃびょうりゅうこうにっき)」の8月初頭の記事に、描かれた頭が2つある不思議な鳥の絵。 如図なる烏、去年十二月、加賀国白山ニあらわれ出て、申て云、今午年八・九月の比、世の人九分通死ル難有、依テ我等か姿ヲ朝夕共ニ仰、信心者ハかならず其難の(が)るべしと云々 (現代語訳:図のような烏が、去年の12月に加賀国(現在の石川県)に現れて言うことには、「来年の8月・9月のころ、世の中の人が9割方死ぬという難が起こる。それについて、我らの姿を朝夕に仰ぎ、信心するものは必ずその難を逃れることができるであろう」。) ※山梨県立博物館かいじあむより 松下コーイチの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3086212 「ヨゲンノトリと八咫烏展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【松下コーイチ】HMT002 単眼福助 キット
¥3,771
作品名:HMT002 単眼福助 キット 作家:松下コーイチ サイズ:4.5×4.5×4cm程度 素材:キャスト キット 松下コーイチ謹製の単眼福助のレジンキャストフィギュアです。 こちらは未彩色のキットとなります! ◆妖怪解説 福助人形(ふくすけにんぎょう)は、幸福を招くとされる縁起人形。正座をした男性で、大きな頭とちょんまげが特徴。頭が大きな人の比喩にも用いられる。 元々は、文化元年頃から江戸で流行した福の神の人形叶福助。願いを叶えるとして茶屋や遊女屋などで祀られた。 ※Wikipediaより 松下コーイチの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3086212 「一つ目小僧展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【松下コーイチ】HMT003 単眼童女
¥2,172
SOLD OUT
作品名:HMT003 単眼童女 作家:松下コーイチ サイズ:4.5×3×3cm程度 素材:樹脂粘土、布 松下コーイチ謹製の単眼童女の樹脂粘土フィギュアです。 一点一点手作りのため、細かな表情が異なります。 A/B/C/D/Eからお選びください。 松下コーイチの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3086212 「一つ目小僧展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。