◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
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【深夜同盟商會】KDN-01 件(牛女)
¥1,032
SOLD OUT
作品名:KDN-01 件(牛女) 作家:深夜同盟商會 サイズ:A4サイズ 備考:紙製 シルクスクリーン印刷 ◆妖怪解説 件(くだん)は、19世紀前半ごろから日本各地で知られる妖怪。「件」(=人+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした妖怪として知られている。 その姿は、古くは牛の体と人間の顔の怪物であるとするが、第二次世界大戦ごろから人間の体と牛の頭部を持つとする都市伝説も現れた。 幕末頃に最も広まった伝承では、牛から生まれ、人間の言葉を話すとされている。生まれて数日で死ぬが、その間に作物の豊凶や流行病、旱魃、戦争など重大なことに関して様々な予言をし、それは間違いなく起こる、とされている。また、件の絵姿は厄除招福の護符になると言う。 ※Wikipediaより 深夜同盟商會の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3456544 「件展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【深夜同盟商會】KDN-02 金件(牛女)
¥1,142
SOLD OUT
作品名:KDN-02 金件(牛女) 作家:深夜同盟商會 サイズ:A4サイズ 備考:紙製 シルクスクリーン印刷 ◆妖怪解説 件(くだん)は、19世紀前半ごろから日本各地で知られる妖怪。「件」(=人+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした妖怪として知られている。 その姿は、古くは牛の体と人間の顔の怪物であるとするが、第二次世界大戦ごろから人間の体と牛の頭部を持つとする都市伝説も現れた。 幕末頃に最も広まった伝承では、牛から生まれ、人間の言葉を話すとされている。生まれて数日で死ぬが、その間に作物の豊凶や流行病、旱魃、戦争など重大なことに関して様々な予言をし、それは間違いなく起こる、とされている。また、件の絵姿は厄除招福の護符になると言う。 ※Wikipediaより 深夜同盟商會の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3456544 「件展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【深夜同盟商會】DDM-01 DODOMEKI(ネイビー)
¥680
作品名:DDM-01 DODOMEKI(ネイビー) 作家:深夜同盟商會 サイズ:A4用紙白地にネイビー ◆妖怪解説 百々目鬼(どどめき、とどめき)は、鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』に描かれている妖怪。腕にいくつもの目のある女の姿をしている。 石燕による解説文には「函関外史(かんかんがいし)云(いわく) ある女生れて手長くして つねに人の銭をぬすむ 忽(たちまち)腕に百鳥の目を生ず 是鳥目(ちょうもく)の精也 名づけて百々目鬼と云 外史は函関以外の事をしるせる奇書也 一説にどどめきは東都の地名ともいふ」とある。「ある女」から「百々目鬼と云」までは「盗癖のある女性の腕に、盗んだ鳥目(金銭)の精が鳥の目となって無数に現れたのでこれを百々目鬼と呼んだ」との意味だが、銅銭は中央の穴が鳥の目を髣髴とさせるところから鳥目(ちょうもく)という熟語があり、「百目鬼」「百目貫」「百目木」などと書いて「どどめき」「どうめき」と読む地名が日本各地にあることから、百々目鬼はこの銅銭の異名と地名の文字から石燕が連想をして描いた創作妖怪と解釈されている。また、金銭のことを「おあし」と俗称することから「足が付く」という洒落から描かれた妖怪ではないかとも考えられている。 ※Wikipediaより 深夜同盟商會の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3456544 「百々目鬼展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【深夜同盟商會】CTS-01 キングオブザケットシー ブラック
¥680
作品名:CTS-01 キングオブザケットシー ブラック 作家:深夜同盟商會 サイズ:四六判用紙 白地に黒 シルクスクリーン印刷 ◆妖怪解説 ケット・シー (Cait Sith)は、アイルランドの伝説に登場する妖精猫のこと(ケット=猫、シー=妖精)。 犬の妖精クー・シーが妖精の家畜として外見以外は通常の犬に近い性質を持つのに対して、ケット・シーは人語をしゃべり二本足で歩く上どうやら王制を布いて生活しているらしいことがわかる。また二カ国の言葉を操る者も居て高等な教育水準だということが窺える。 普通、犬くらいの大きさがある黒猫で胸に大きな白い模様があると描写されるが、絵本などの挿絵では虎猫や白猫、ぶち猫など様々な姿で描かれる。 ※Wikipediaより 深夜同盟商會の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3456544 「ケット・シー展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【深夜同盟商會】CTS-02 キングオブザケットシー ゴールデン01
¥680
SOLD OUT
作品名:CTS-02 キングオブザケットシー ゴールデン01 作家:深夜同盟商會 サイズ:四六判用紙 黒地に金 シルクスクリーン印刷 ◆妖怪解説 ケット・シー (Cait Sith)は、アイルランドの伝説に登場する妖精猫のこと(ケット=猫、シー=妖精)。 犬の妖精クー・シーが妖精の家畜として外見以外は通常の犬に近い性質を持つのに対して、ケット・シーは人語をしゃべり二本足で歩く上どうやら王制を布いて生活しているらしいことがわかる。また二カ国の言葉を操る者も居て高等な教育水準だということが窺える。 普通、犬くらいの大きさがある黒猫で胸に大きな白い模様があると描写されるが、絵本などの挿絵では虎猫や白猫、ぶち猫など様々な姿で描かれる。 ※Wikipediaより 深夜同盟商會の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3456544 「ケット・シー展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【深夜同盟商會】CTS-03 キングオブザケットシー ゴールデン02
¥680
SOLD OUT
作品名:CTS-03 キングオブザケットシー ゴールデン02 作家:深夜同盟商會 サイズ:四六判用紙 黒地に金 シルクスクリーン印刷 ◆妖怪解説 ケット・シー (Cait Sith)は、アイルランドの伝説に登場する妖精猫のこと(ケット=猫、シー=妖精)。 犬の妖精クー・シーが妖精の家畜として外見以外は通常の犬に近い性質を持つのに対して、ケット・シーは人語をしゃべり二本足で歩く上どうやら王制を布いて生活しているらしいことがわかる。また二カ国の言葉を操る者も居て高等な教育水準だということが窺える。 普通、犬くらいの大きさがある黒猫で胸に大きな白い模様があると描写されるが、絵本などの挿絵では虎猫や白猫、ぶち猫など様々な姿で描かれる。 ※Wikipediaより 深夜同盟商會の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3456544 「ケット・シー展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【深夜同盟商會】UTA-01 瓜子姫と天邪鬼
¥786
作品名:UTA-01 瓜子姫と天邪鬼 作家:深夜同盟商會 サイズ:A4サイズ 紙製 シルクスクリーン印刷 ◆妖怪解説 ◆瓜子姫と天邪鬼 うりこひめとあまのじゃくは、日本の昔話の1つ。 瓜から生まれた瓜子姫が主人公の日本民話。 桃太郎のように、植物から生まれた人物が活躍する民話の一つである。日本全国に広く分布しており、話の展開が地方によって異なる。 また、主人公の名前も瓜子姫のほか、「瓜姫(うりひめ)」「瓜子織姫(うりこおりひめ)」「瓜姫子(うりひめこ)」などとなる場合もある。 ウリから産まれた瓜子姫は、おじいさんとおばあさんにたいそう大事に育てられる。 機織りが上手で、綺麗な声で歌を歌いながら機を織るのが日課。 おじいさんとおばあさんが町に買い物にでている間に天邪鬼にだまされて、連れ去られてしまう。 話の詳細は地方によって様々であり、東日本では姫が死んでしまうという結末になっているものが多い[2]。言葉巧みに柿の木に上らされ墜落死するという筋のものや、ただ殺されるのみならず剥いだ生皮を天邪鬼がかぶり、着物を着て姫に成りすまし老夫婦に姫の肉を料理して食わせるといった陰惨な話も伝えられる。西日本では対照的に、木から吊るされたり降りられなくなっているだけで死んではおらず、助けられるという話になっていることが多い。天邪鬼の目的も単なるいたずらから、姫に成り代わり輿入れを図るなど様々である。 ※Wikipediaより ◆天邪鬼 天邪鬼(あまのじゃく、あまんじゃく)は、悪鬼神もしくは小鬼、また日本の妖怪の一種とされる。「河伯」、「海若」とも書く。 仏教では人間の煩悩を表す象徴として、四天王や執金剛神に踏みつけられている悪鬼、また四天王の一である毘沙門天像の鎧の腹部にある鬼面とも称されるが、これは鬼面の鬼が中国の河伯(かはく)という水鬼に由来するものであり、同じく中国の水鬼である海若(かいじゃく)が「あまのじゃく」と訓読されるので、日本古来の天邪鬼と習合され、足下の鬼類をも指して言うようになった。 日本古来の天邪鬼は、記紀にある天稚彦(アメノワカヒコ)や女神天探女(アメノサグメ)に由来する。 江戸時代の百科事典である『和漢三才図会』では『先代旧事本紀』からの引用として、スサノオが吐き出した体内の猛気が天逆毎という女神になったとあり、これが天邪鬼や天狗の祖先とされている。 民間説話においては前述のように、人の心を察して口真似などで人をからかう妖怪とされるが、地方により伝承が異なる。 ※Wikipediaより 深夜同盟商會の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3456544 「瓜子姫と天邪鬼展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【蒸気西遊記&BUNIZUCCI&大怪店】蒸気西遊記トリプルコラボシルクスクリーン
¥3,771
SOLD OUT
【蒸気西遊記】の面々を! 【BUNIZUCCI】がキャラクター化! 【大怪店】でシルクスクリーン作品にしました。 作品名:蒸気西遊記トリプルコラボシルクスクリーン 素材:和紙 ●蒸気西遊記の三蔵法師、孫悟空、猪八戒、沙悟浄、王龍にスチームパンクなギアをあしらったデザインです。 ●下部にはトリプルネームロゴを印刷 ●シルクスクリーンでの手刷のため、かすれやにじみ、ずれある場合がございますが味です。 ●デザイン:BUNIZUCCI ●製作:大怪店 ●素材:和紙 ●サイズ:A3 インクは白/金色 「西遊記展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 店頭販売価格にシステム利用料金が加算されています。 ●発送方法: 額等はございません。 A4サイズのプラスチックケースに入れて発送させていただきます。