◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
-
【ミナ・ヌクッタ】L-29 キラキラシール 奈良:だんすだんすと送り雀は夜道でべとべとさんを見つけたよ
¥509
SOLD OUT
※1、2枚目の画像はイメージ画像です。 作品名:L-29 キラキラシール 奈良:だんすだんすと送り雀は夜道でべとべとさんを見つけたよ 作家:ミナ・ヌクッタ サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:角ホロ 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 送り雀(おくりすずめ)は、和歌山県や奈良県吉野郡東吉野村に伝わる妖怪。和歌山では雀送り(すずめおくり)ともいう。その鳴き声を実在の鳥のアオジにたとえ、蒿雀(あおじ)とも呼ばれる。 夜、人が山道を歩いていると「チチチチ……」と鳴きながら飛んでくる。夜に提灯を灯して歩いていると、寄って来るともいう。和歌山では妙法山によく現れたという。この鳴き声の後にはオオカミ、もしくは妖怪・送り狼が現れるといい、道で転倒するとすぐにそれらに襲撃されてしまうため、送り雀の鳴き声を聞いた者は、転ばないよう足元に注意を払いつつ歩いたという。 雀の名の通り、鳥の姿だとされるが、その姿を見た者は誰もいない。前述のアオジが送り雀の正体ともいうが、夜に飛ぶためにアオジとは違うとの指摘もあり、実は兎だという地域もある。また、これと似た妖怪に「夜雀」があり、奈良では夜雀が送り雀と同一視されることもある。 Wikipediaより ◆妖怪解説 べとべとさんは日本の妖怪の一種で、夜道を歩く人間の後をつけてくるといわれる。奈良県宇陀郡では暗い夜道で遭うといい、静岡県では小山を降りてくるときに遭うという。 足音がするのみで人に危害を加えることはないとされるが、足音を不気味に感じるときには道の片側に寄って、「べとべとさん、お先にお越し」(奈良県)「お先にお越し」(静岡県)「お先にどうぞ」(同県)などと唱えれば、ついてきた人間から離れるという。 ※Wikipediaより ミナ・ヌクッタの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/304171 「だんすだんすと47都道府県の妖怪達」の販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【ミナ・ヌクッタ】K-32 奈良:だんすだんすと送り雀は夜道でべとべとさんを見つけたよ
¥5,370
SOLD OUT
作品名:K-32 奈良:だんすだんすと送り雀は夜道でべとべとさんを見つけたよ 作家:ミナ・ヌクッタ サイズ:B5サイズ だんすだんすと47都道府県の妖怪達/だんすだんすと送り雀 一点ものの原画作品です。 ※額付き ◆妖怪解説 送り雀(おくりすずめ)は、和歌山県や奈良県吉野郡東吉野村に伝わる妖怪。和歌山では雀送り(すずめおくり)ともいう。その鳴き声を実在の鳥のアオジにたとえ、蒿雀(あおじ)とも呼ばれる。 夜、人が山道を歩いていると「チチチチ……」と鳴きながら飛んでくる。夜に提灯を灯して歩いていると、寄って来るともいう。和歌山では妙法山によく現れたという。この鳴き声の後にはオオカミ、もしくは妖怪・送り狼が現れるといい、道で転倒するとすぐにそれらに襲撃されてしまうため、送り雀の鳴き声を聞いた者は、転ばないよう足元に注意を払いつつ歩いたという。 雀の名の通り、鳥の姿だとされるが、その姿を見た者は誰もいない。前述のアオジが送り雀の正体ともいうが、夜に飛ぶためにアオジとは違うとの指摘もあり、実は兎だという地域もある。また、これと似た妖怪に「夜雀」があり、奈良では夜雀が送り雀と同一視されることもある。 Wikipediaより ◆妖怪解説 べとべとさんは日本の妖怪の一種で、夜道を歩く人間の後をつけてくるといわれる。奈良県宇陀郡では暗い夜道で遭うといい、静岡県では小山を降りてくるときに遭うという。 足音がするのみで人に危害を加えることはないとされるが、足音を不気味に感じるときには道の片側に寄って、「べとべとさん、お先にお越し」(奈良県)「お先にお越し」(静岡県)「お先にどうぞ」(同県)などと唱えれば、ついてきた人間から離れるという。 ※Wikipediaより ミナ・ヌクッタの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/304171 「だんすだんすと47都道府県の妖怪達」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【ミナ・ヌクッタ】K-58 缶バッジ 奈良:だんすだんすと送り雀は夜道でべとべとさんを見つけたよ
¥360
SOLD OUT
作品名:K-58 缶バッジ 奈良:だんすだんすと送り雀は夜道でべとべとさんを見つけたよ 作家:ミナ・ヌクッタ サイズ:32mm 素材:缶バッジ だんすだんすと47都道府県の妖怪達/だんすだんすと送り雀 原画作品の缶バッジです。 ◆妖怪解説 送り雀(おくりすずめ)は、和歌山県や奈良県吉野郡東吉野村に伝わる妖怪。和歌山では雀送り(すずめおくり)ともいう。その鳴き声を実在の鳥のアオジにたとえ、蒿雀(あおじ)とも呼ばれる。 夜、人が山道を歩いていると「チチチチ……」と鳴きながら飛んでくる。夜に提灯を灯して歩いていると、寄って来るともいう。和歌山では妙法山によく現れたという。この鳴き声の後にはオオカミ、もしくは妖怪・送り狼が現れるといい、道で転倒するとすぐにそれらに襲撃されてしまうため、送り雀の鳴き声を聞いた者は、転ばないよう足元に注意を払いつつ歩いたという。 雀の名の通り、鳥の姿だとされるが、その姿を見た者は誰もいない。前述のアオジが送り雀の正体ともいうが、夜に飛ぶためにアオジとは違うとの指摘もあり、実は兎だという地域もある。また、これと似た妖怪に「夜雀」があり、奈良では夜雀が送り雀と同一視されることもある。 Wikipediaより ミナ・ヌクッタの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/304171 「だんすだんすと47都道府県の妖怪達」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。