◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
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【エスキ・ヨルジュ/珂爾魂】(作家向け)ミラーアルミ透過印刷見本
¥1,693
SOLD OUT
作品名:(作家向け)ミラーアルミ透過印刷見本 作家:エスキ・ヨルジュ/珂爾魂 サイズ:A4サイズ 素材:ミラーアルミ クリエイター向けの辛味本です。 一般のお客様も購入可能です。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 エスキ・ヨルジュ/珂爾魂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1441288 「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【BUNIZUCCI 】BS-187 青春4分割シール
¥466
作品名:BS-187 青春4分割シール 作家:BUNIZUCCI サイズ:96㎜シール 素材:クラフトシール 裏書き無し 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 青竜(せいりゅう、せいりょう、拼音: qīnglóng チンロン)は、中国の伝説上の神獣、四神(四象)の1つ。東方青竜。蒼竜(そうりゅう)ともいう。天之四霊とは蒼竜、朱雀、玄武、白虎のこと。 現代日本語では青は英語で言うブルーを意味することが多いが、「青」の原義は青山(せいざん)・青林(せいりん)のように緑色植物の色であり、本来は緑色を指しているとされる。 東方を守護する。長い舌を出した竜の形とされる。 青は五行説では東方の色とされる。 また、青竜の季節は春とされている。 ※Wikipediaより BUNIZUCCIの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/918694 「白虎展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【大巳たかむら】ty9_1b 自作シール「おとろし」アンカット版 角プリズム
¥1,106
SOLD OUT
※1枚目の画像がアンカット版イメージ画像です。 ※3枚目の画像は「僕らの妖怪シール展其ノ九」の作品紹介POPです。 作品名:ty9_1b 自作シール「おとろし」アンカット版 角プリズム 作家:大巳たかむら サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり/専用台紙あり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ※絵がつながる迫力の2枚セットシール! おとろ師という妖怪は言い伝えによると、鳥居の上にいて、悪人が鳥居を達と、落ちてきて殺してしまうという。縦につながるシールで見事に表現しています! ※こちらの作品は縦につながる2枚がカットされていない状態のものとなります。 ◆妖怪解説 おとろしは、佐脇嵩之の『百怪図巻』などの妖怪絵巻や、鳥山石燕の『画図百鬼夜行』(1776年)にある日本の妖怪。『百怪図巻』、『化物絵巻』などの絵巻物、『十界双六』、『画図百鬼夜行』では「おとろし」、『化物づくし』では「おどろおどろ」、『百鬼夜行絵巻』では「毛一杯」(けいっぱい)の名称で描かれている。 江戸時代の随筆『嬉遊笑覧』に引かれている古法眼元信が描いた「化物絵」に描かれていたとされる妖怪の中には「おとろん」の名称が確認できる。 ※Wikipediaより 大巳たかむらの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/597676 「僕らの妖怪シール展其ノ九」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。