◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
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【田宮製作所】バンザイ!シヴァくん レトロカラー1
¥11,060
SOLD OUT
作品名:バンザイ!シヴァくん レトロカラー1 作家:田宮製作所 サイズ:全長14cm程度 素材:ソフビ 田宮製作所がお送りするめくるめくワールド! バンザイ!シヴァくん七変化! 田宮製作所の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5289877 「酒とソフビ」販売作品です。 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「青鬼展」販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【田宮製作所】バンザイ!シヴァくん 銀ラメ
¥11,060
SOLD OUT
作品名:バンザイ!シヴァくん 銀ラメ 作家:田宮製作所 サイズ:全長14cm程度 素材:ソフビ 田宮製作所がお送りするめくるめくワールド! バンザイ!シヴァくん七変化! 田宮製作所の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5289877 「酒とソフビ」販売作品です。 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「青鬼展」販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【田宮製作所】優しい青鬼「良い子・悪い子・鬼の子、珍宝」の2ndカラー
¥5,550
SOLD OUT
作品名:優しい青鬼「良い子・悪い子・鬼の子、珍宝」の2ndカラー 作家:田宮製作所 サイズ:全長9cm程度 素材:ソフビ 備考:塗装済み完成品 田宮製作所がお送りするめくるめくワールド! ◆妖怪解説 鬼(おに、英語: demon)は、一般に日本の妖怪と考えられている、伝説上の存在。民話や郷土信仰によく登場する。 現在、一般的に描かれる鬼は、頭に二本、もしくは一本の角が生え、頭髪は細かくちぢれ、口に牙が生え、指に鋭い爪があり、虎の皮の褌(ふんどし)や腰布をつけていて、表面に突起のある金棒を持った大男の姿である。 肌の色は青・赤・黄・緑・黒の五色で、「青鬼(あおおに)」「赤鬼(あかおに)」「緑鬼(みどりおに)」「黄鬼(きおに)」「黒鬼(くろおに)」などと呼ばれる。この五色は五行説と五蓋説が組み合わさったものと言われ、木+瞋恚蓋=「青(鬼)」、火+貪欲蓋=「赤(鬼)」、土+掉挙蓋=「黄(鬼)」、金+睡眠蓋=「緑(鬼)」、水+疑蓋=「黒(鬼)」になったとされる(本来五行説の金に対応する色は白であるが、五蓋説と結びついた際に緑に変じたという)。 鬼は、人に危害を加え、さらに人を食べてしまう存在と考えられることもあった。地獄において閻魔王の元で亡者を責める獄卒としての鬼のイメージが現在もよく知られている。また、定まった姿は持っていないとされた場合もあり、見目麗しい青年や美女の姿で現れて若い男や女を誘ったり、化かす相手の家族や知人に化けることができるなどとされた。鬼は「○○童子」と名付けられる場合があった。これには「酒吞童子(しゅてんどうじ)」の名で呼ばれる大江山の鬼が最もよく知られている。 今でも、日本の山や山地には、「かつて鬼が棲んでいた」という伝説で彩られたものが少なくない。 ※Wikipediaより 田宮製作所の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5289877 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 「青鬼展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ヒカリトイズ】HT23W1 真説・物ノ怪少女 蛸娘
¥8,525
SOLD OUT
作品名:HT23W1 真説・物ノ怪少女 蛸娘 作家:ヒカリトイズ サイズ:約21cm 素材:ソフビ、瞳にクリアレジン 備考:塗装済み作品 ◆作者解説 「女郎蜘蛛」からはじまった「真説・物ノ怪少女」シリーズ。 昨年ソフビデビューからお届けしてきた「物ノ怪少女」の上位互換バージョンとして、よりリアル・より怪奇、をテーマにやっております。 そして今回の新作「蛸娘」。 これまでのアイテムと大きな違いは、今回は「頭だけ」のヘッドモデル。実はデザイン当初は全身作る予定だったんですが、より大きなインパクトを出すにはどーしたらいいものか、、、というわけで「水面からザバッと顔を出した」シーンで作ってみました。 サイズ感としては60cmサイズの球体関節人形のサイズを参考にしてます。 そして今回はソフビの成型色をクリアーに設定。ソフビ素体の外面だけでなく内面にも塗装を施すことで、透明感と立体感を演出してみました。たとえば眼の白目部分は内側から塗装+瞳にクリアレジン、で独特の質感になったと思います。 物ノ怪少女シリーズをやるにあたって、常々心がけてることとして、ホラーでグロテスクなモチーフと造形である以上、女の子の顔はできるだけ美人で可愛く、というのが自分の絶対テーマではあるんですが、どうでしょう?今回の蛸娘ちゃん、結構かわいくないですか?? ははは、自分でも「お、あんたかわいいじゃん」と塗りながら思ったりしますw これまたひとつの理想として、手に取ってくれた方がこの人形に「恋をして」いただけるのが造型作家としては究極の願いだよなあ、なんて思ったり。 ま、それはさておき。 デスクトップやコレクション棚に置いてもなかなかの存在感を発してくれることは間違いないと思います。 そして今回も女郎蜘蛛に続き、ヘッダー裏にこの「蛸娘」にまつわるエピソードを書いてみました。 お買い上げいただいた時のお楽しみ、ではあるのですが、今回は怪奇談というよりはちょっと切ないお話です。読んでいただいて、よりこの娘に愛着を持っていただければ。。 ぜひみなさんのお手元にお迎えしていただければ幸いです。 ※ヒカリトイズブログより抜粋 https://hikaritoys.base.shop/blog/2023/11/22/134120 ヒカリトイズの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4471564 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※レターパックプラス発送同梱は1体のみとなります。それ以上同梱希望の場合は「宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)」をご選択ください。
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【ヒカリトイズ】HT23W2 真説・物ノ怪少女 蛸娘 クリアー
¥4,889
SOLD OUT
作品名:HT23W2 真説・物ノ怪少女 蛸娘 クリアー 作家:ヒカリトイズ サイズ:約21cm 素材:ソフビ 備考:未塗装品 ◆作者解説 「女郎蜘蛛」からはじまった「真説・物ノ怪少女」シリーズ。 昨年ソフビデビューからお届けしてきた「物ノ怪少女」の上位互換バージョンとして、よりリアル・より怪奇、をテーマにやっております。 そして今回の新作「蛸娘」。 これまでのアイテムと大きな違いは、今回は「頭だけ」のヘッドモデル。実はデザイン当初は全身作る予定だったんですが、より大きなインパクトを出すにはどーしたらいいものか、、、というわけで「水面からザバッと顔を出した」シーンで作ってみました。 サイズ感としては60cmサイズの球体関節人形のサイズを参考にしてます。 そして今回はソフビの成型色をクリアーに設定。ソフビ素体の外面だけでなく内面にも塗装を施すことで、透明感と立体感を演出してみました。たとえば眼の白目部分は内側から塗装+瞳にクリアレジン、で独特の質感になったと思います。 物ノ怪少女シリーズをやるにあたって、常々心がけてることとして、ホラーでグロテスクなモチーフと造形である以上、女の子の顔はできるだけ美人で可愛く、というのが自分の絶対テーマではあるんですが、どうでしょう?今回の蛸娘ちゃん、結構かわいくないですか?? ははは、自分でも「お、あんたかわいいじゃん」と塗りながら思ったりしますw これまたひとつの理想として、手に取ってくれた方がこの人形に「恋をして」いただけるのが造型作家としては究極の願いだよなあ、なんて思ったり。 ま、それはさておき。 デスクトップやコレクション棚に置いてもなかなかの存在感を発してくれることは間違いないと思います。 そして今回も女郎蜘蛛に続き、ヘッダー裏にこの「蛸娘」にまつわるエピソードを書いてみました。 お買い上げいただいた時のお楽しみ、ではあるのですが、今回は怪奇談というよりはちょっと切ないお話です。読んでいただいて、よりこの娘に愛着を持っていただければ。。 ぜひみなさんのお手元にお迎えしていただければ幸いです。 ※ヒカリトイズブログより抜粋 https://hikaritoys.base.shop/blog/2023/11/22/134120 ヒカリトイズの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4471564 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※レターパックプラス発送同梱は1体のみとなります。それ以上同梱希望の場合は「宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)」をご選択ください。
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【ヒカリトイズ】HT23W3 真説・物ノ怪少女 女郎蜘蛛
¥10,950
SOLD OUT
作品名:HT23W3 真説・物ノ怪少女 女郎蜘蛛 作家:ヒカリトイズ サイズ:全高約19cm 素材:ソフトビニール・クリアレジン(左眼球部分) 全5パーツ 塗装済み完成品 ◆妖怪解説 絡新婦(じょろうぐも)は、日本各地に伝わる妖怪の一種。美しい女の姿に化けることができるとされていることから、本来の意味からの表記は「女郎蜘蛛」で、「絡新婦」は漢名を当てた熟字訓である。鳥山石燕の『画図百鬼夜行』では、火を吹く子蜘蛛たちを操る蜘蛛女の姿で描かれている。 ※Wikipediaより ヒカリトイズの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4471564 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※レターパックプラス発送同梱は1体のみとなります。それ以上同梱希望の場合は「宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)」をご選択ください。
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【ヒカリトイズ】HT23W4 真説・物ノ怪少女 女郎蜘蛛 未塗装
¥6,101
SOLD OUT
作品名:HT23W4 真説・物ノ怪少女 女郎蜘蛛 未塗装 作家:ヒカリトイズ サイズ:全高約19cm 素材:ソフトビニール 全5パーツ 未塗装品 Aタイプ/Bタイプからお選びください。 ◆妖怪解説 絡新婦(じょろうぐも)は、日本各地に伝わる妖怪の一種。美しい女の姿に化けることができるとされていることから、本来の意味からの表記は「女郎蜘蛛」で、「絡新婦」は漢名を当てた熟字訓である。鳥山石燕の『画図百鬼夜行』では、火を吹く子蜘蛛たちを操る蜘蛛女の姿で描かれている。 ※Wikipediaより ヒカリトイズの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4471564 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※レターパックプラス発送同梱は1体のみとなります。それ以上同梱希望の場合は「宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)」をご選択ください。
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【ヒカリトイズ】HT23W5 物ノ怪少女 くだん vintage color
¥7,313
SOLD OUT
作品名:HT23W5 物ノ怪少女 くだん vintage color 作家:ヒカリトイズ サイズ:17cm 素材:ソフビ ◆妖怪解説 件(くだん)は、19世紀前半ごろから日本各地で知られる妖怪。「件」(=人+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした妖怪として知られている。 その姿は、古くは牛の体と人間の顔の怪物であるとするが、第二次世界大戦ごろから人間の体と牛の頭部を持つとする都市伝説も現れた。 幕末頃に最も広まった伝承では、牛から生まれ、人間の言葉を話すとされている。生まれて数日で死ぬが、その間に作物の豊凶や流行病、旱魃、戦争など重大なことに関して様々な予言をし、それは間違いなく起こる、とされている。また、件の絵姿は厄除招福の護符になると言う。 ※Wikipediaより ヒカリトイズの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4471564 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※レターパックプラス発送同梱は2体のみとなります。それ以上同梱希望の場合は「宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)」をご選択ください。
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【ヒカリトイズ】HT23W6 物ノ怪少女 化ケ狸
¥3,677
SOLD OUT
作品名:HT23W6 物ノ怪少女 化ケ狸 作家:ヒカリトイズ サイズ:9cm 素材:ソフビ カラー:vintage Black ◆妖怪解説 化け狸(ばけだぬき)は、日本に伝わる狸の妖怪である。人間をたぶらかしたり、人間の姿に化けたりすると考えられている。妖狸(ようり)や古狸(こり、ふるだぬき)、怪狸(かいり)などとも称される。 化ける動物の代表格として並び称されているものに狐(妖狐)がある。「狐七化け狸八化け」ということわざでは狐よりも狸のほうが人間を化かす腕が一段上であると俗にいわれている。何をもって基準としているのかは定かではなく、定説ははっきりしていない(狸と狐が入れ替わったりもする)。狐は人を誘惑するために化けるのに対し、狸は人をバカにするために化けるのであり、化けること自体が好きだからという説もある。 ※Wikipediaより ヒカリトイズの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4471564 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ヒカリトイズ】HKD02 物ノ怪少女 くだん-骸(mukuro)-
¥8,525
SOLD OUT
作品名:HKD02 物ノ怪少女 くだん-骸(mukuro)- 作家:ヒカリトイズ サイズ:17cm 素材:ソフビ(一部レジン) スタンダートタイプの件ソフビの頭部にレジン成形の骸を装着することにより、より怪しく不気味に存在感が増しております。 ◆妖怪解説 件(くだん)は、19世紀前半ごろから日本各地で知られる妖怪。「件」(=人+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした妖怪として知られている。 その姿は、古くは牛の体と人間の顔の怪物であるとするが、第二次世界大戦ごろから人間の体と牛の頭部を持つとする都市伝説も現れた。 幕末頃に最も広まった伝承では、牛から生まれ、人間の言葉を話すとされている。生まれて数日で死ぬが、その間に作物の豊凶や流行病、旱魃、戦争など重大なことに関して様々な予言をし、それは間違いなく起こる、とされている。また、件の絵姿は厄除招福の護符になると言う。 ※Wikipediaより ヒカリトイズの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4471564 「件展」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※レターパックプラス発送同梱は2体のみとなります。それ以上同梱希望の場合は「宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)」をご選択ください。
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【ヒカリトイズ】HKD03 物ノ怪少女 くだん
¥7,313
SOLD OUT
作品名:HKD03 物ノ怪少女 くだん 作家:ヒカリトイズ サイズ:17cm 素材:ソフビ ◆妖怪解説 件(くだん)は、19世紀前半ごろから日本各地で知られる妖怪。「件」(=人+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした妖怪として知られている。 その姿は、古くは牛の体と人間の顔の怪物であるとするが、第二次世界大戦ごろから人間の体と牛の頭部を持つとする都市伝説も現れた。 幕末頃に最も広まった伝承では、牛から生まれ、人間の言葉を話すとされている。生まれて数日で死ぬが、その間に作物の豊凶や流行病、旱魃、戦争など重大なことに関して様々な予言をし、それは間違いなく起こる、とされている。また、件の絵姿は厄除招福の護符になると言う。 ※Wikipediaより ヒカリトイズの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4471564 「件展」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※レターパックプラス発送同梱は2体のみとなります。それ以上同梱希望の場合は「宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)」をご選択ください。
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【ヒカリトイズ】HT09 化ケ狸(アルビノ)
¥3,677
SOLD OUT
作品名:HT09 化ケ狸(アルビノ) 作家:ヒカリトイズ サイズ:9cm 素材:ソフビ カラー:白 ◆妖怪解説 化け狸(ばけだぬき)は、日本に伝わる狸の妖怪である。人間をたぶらかしたり、人間の姿に化けたりすると考えられている。妖狸(ようり)や古狸(こり、ふるだぬき)、怪狸(かいり)などとも称される。 化ける動物の代表格として並び称されているものに狐(妖狐)がある。「狐七化け狸八化け」ということわざでは狐よりも狸のほうが人間を化かす腕が一段上であると俗にいわれている。何をもって基準としているのかは定かではなく、定説ははっきりしていない(狸と狐が入れ替わったりもする)。狐は人を誘惑するために化けるのに対し、狸は人をバカにするために化けるのであり、化けること自体が好きだからという説もある。 ※Wikipediaより ヒカリトイズの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4471564 「妖怪ソフビ祭2023」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ヒカリトイズ】HT09 化ケ狸(闇)
¥3,677
SOLD OUT
作品名:HT09 化ケ狸(闇) 作家:ヒカリトイズ サイズ:9cm 素材:ソフビ カラー:黒 ◆妖怪解説 化け狸(ばけだぬき)は、日本に伝わる狸の妖怪である。人間をたぶらかしたり、人間の姿に化けたりすると考えられている。妖狸(ようり)や古狸(こり、ふるだぬき)、怪狸(かいり)などとも称される。 化ける動物の代表格として並び称されているものに狐(妖狐)がある。「狐七化け狸八化け」ということわざでは狐よりも狸のほうが人間を化かす腕が一段上であると俗にいわれている。何をもって基準としているのかは定かではなく、定説ははっきりしていない(狸と狐が入れ替わったりもする)。狐は人を誘惑するために化けるのに対し、狸は人をバカにするために化けるのであり、化けること自体が好きだからという説もある。 ※Wikipediaより ヒカリトイズの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4471564 「妖怪ソフビ祭2023」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【松村魂】松鬼 妖・弐sho-ki ayakashi・futatsume
¥6,101
SOLD OUT
作品名:松鬼 妖・弐sho-ki ayakashi・futatsume 作家:松村魂 サイズ:全長9cm程度 素材:ソフビ 備考:今回は色違い3色あります。 ◆妖怪解説 鬼瓦(おにがわら)は、瓦葺きの屋根の端などに設置される装飾性のある瓦の総称[1]。単に「鬼」と呼ばれることもある。厄除けと装飾が目的とされるものも多い。 鬼瓦は、棟の末端に付ける雨仕舞いの役割を兼ねた装飾瓦で、同様の役割を持つ植物性や石、金属などの材料で葺かれた屋根に用いられるものを「鬼板」(おにいた)というが、鬼面が彫刻されていない鬼瓦も鬼板という。一般的に鬼瓦といえば、鬼面の有無にかかわらず棟瓦の端部に付けられた役瓦のことをいう[3]。鬼瓦に付される鬼のモティーフは辟邪(魔よけ)の意味をもつとされる。 鬼の顔を彫刻したものから、シンプルな造形の「州浜」(すはま)や「陸」(ろく)と呼ばれるものや蓮の華をあらわしたもの、また、家紋や福の神がついたものなどがある。 古くは日本では蓮の文様が多かったが、奈良時代以降は鬼面(きめん)が主流になったため、鬼瓦と呼ばれるようになった。 松村魂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4471560 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【松村魂】松鬼・妖(しょうき・あやかし)2023水無月
¥6,101
SOLD OUT
作品名:松鬼・妖(しょうき・あやかし)2023水無月 作家:松村魂 サイズ:全長9cm程度 素材:ソフビ ◆妖怪解説 鬼瓦(おにがわら)は、瓦葺きの屋根の端などに設置される装飾性のある瓦の総称[1]。単に「鬼」と呼ばれることもある。厄除けと装飾が目的とされるものも多い。 鬼瓦は、棟の末端に付ける雨仕舞いの役割を兼ねた装飾瓦で、同様の役割を持つ植物性や石、金属などの材料で葺かれた屋根に用いられるものを「鬼板」(おにいた)というが、鬼面が彫刻されていない鬼瓦も鬼板という。一般的に鬼瓦といえば、鬼面の有無にかかわらず棟瓦の端部に付けられた役瓦のことをいう[3]。鬼瓦に付される鬼のモティーフは辟邪(魔よけ)の意味をもつとされる。 鬼の顔を彫刻したものから、シンプルな造形の「州浜」(すはま)や「陸」(ろく)と呼ばれるものや蓮の華をあらわしたもの、また、家紋や福の神がついたものなどがある。 古くは日本では蓮の文様が多かったが、奈良時代以降は鬼面(きめん)が主流になったため、鬼瓦と呼ばれるようになった。 松村魂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4471560 「妖怪ソフビ祭2023」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【松村魂】松鬼・転・妖(しょうき・うたた・あやかし)Sho-ki・Utata・Ayakashi/紫(むらさき)MURASAKI
¥3,897
SOLD OUT
作品名:松鬼・転・妖(しょうき・うたた・あやかし)Sho-ki・Utata・Ayakashi/紫(むらさき)MURASAKI 作家:松村魂 サイズ:全長5cm程度 素材:ソフビ ◆妖怪解説 鬼瓦(おにがわら)は、瓦葺きの屋根の端などに設置される装飾性のある瓦の総称[1]。単に「鬼」と呼ばれることもある。厄除けと装飾が目的とされるものも多い。 鬼瓦は、棟の末端に付ける雨仕舞いの役割を兼ねた装飾瓦で、同様の役割を持つ植物性や石、金属などの材料で葺かれた屋根に用いられるものを「鬼板」(おにいた)というが、鬼面が彫刻されていない鬼瓦も鬼板という。一般的に鬼瓦といえば、鬼面の有無にかかわらず棟瓦の端部に付けられた役瓦のことをいう[3]。鬼瓦に付される鬼のモティーフは辟邪(魔よけ)の意味をもつとされる。 鬼の顔を彫刻したものから、シンプルな造形の「州浜」(すはま)や「陸」(ろく)と呼ばれるものや蓮の華をあらわしたもの、また、家紋や福の神がついたものなどがある。 古くは日本では蓮の文様が多かったが、奈良時代以降は鬼面(きめん)が主流になったため、鬼瓦と呼ばれるようになった。 松村魂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4471560 「妖怪ソフビ祭2022冬の陣」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「鬼祭」販売作品です。 「妖怪ソフビ祭2023」販売作品です。 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【付喪亀伝承館】ねぶたろう 蝕む百目
¥6,101
SOLD OUT
作品名:ねぶたろう 蝕む百目 作家:付喪亀伝承館 サイズ:約11cm 素材:ソフビ 備考:津軽塗り風味の塗装と百目のような目入れで妖怪味マシマシです! ------- 金魚ねぶたに霊亀が憑いて生まれた妖怪 「ねぶたろう」ε(ε*◉ω◉)э 日本製のソフトビニール人形 全高約11cm、2パーツ イラストデザイン:タケヤマ・ノリヤ 原型:ちしまこうのすけ 原作・企画・プロデュース:付喪亀伝承館 ------- ◆妖怪解説 金魚ねぶたとは、津軽地方に伝承されている民俗行事である「ねぶた祭」に欠くことが出来ないものに「金魚ねぶた」がある。金魚ねぶたは、本来は灯籠として作られたもので、その歴史も古くはないようである。 それが何時の時代に作られ、また、何時からねぶたに組み入れられたものであるかは判然としないが、組み入れられたものとしては、比良野貞彦の天明8年(1788)「奥民図彙(おうみんずい)」の子(ね)ムタ祭之図、文久年間(1861~64)平尾魯仙の「津軽年中風俗画巻」に描いているねぶた運行の様子によると金魚がたらいに浮かんでいる型のものが見られる。また、今純三「青森県画譜」ねぶた運行の光景にも記録されている。 これらから、江戸末期には既に金魚ねぶたが存在していた事になろう。 以下LINKより参照 https://www.nebuta.jp/listen/goldfish/info.html 付喪亀伝承館の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4826347 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※レターパックプラス発送同梱は2体のみとなります。それ以上同梱希望の場合は「宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)」をご選択ください。
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【付喪亀伝承館】妖衆化 百目
¥2,464
SOLD OUT
作品名:妖衆化 百目 作家:付喪亀伝承館 サイズ:約11cm 素材:ソフビ 大怪店/展オリジナル妖怪妖衆化(よーすけ)を付喪亀伝承館がカスタムペイント! 妖怪ソフビ祭でしか手に入らないぞ!!!! どくどく怪奇なペイントは、ねぶたろうの生まれ故郷青森県に伝わる伝統工芸「津軽塗り」を彷彿させるペイントだぞ! ◆妖怪解説 妖衆化(よーすけ)とは大怪店/展のオリジナル妖怪である。 特徴としてどんなものにも化けれると言われる。 過去にはソフビ以外にもTシャツやシール化等々様々なグッズが世の中に現れている。 また、相談してもらえれば、誰でも妖衆化(よーすけ)を制作できることから、みんなの妖衆化(よーすけ)なんて呼ばれたりもする。 ようしゅけは妖衆化(よーすけ)がディフォルメされた姿! 見た目の特徴は妖衆化(よーすけ)は身体に「大怪展/店」の文字がある。 ようしゅけは身体に「大」の文字がある。 付喪亀伝承館の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4826347 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【付喪亀伝承館】ねぶたろう ⾚⾊
¥6,101
15%OFF
15%OFF
SOLD OUT
作品名:ねぶたろう ⾚⾊ 作家:付喪亀伝承館 サイズ:約11cm 素材:ソフビ ------- 金魚ねぶたに霊亀が憑いて生まれた妖怪 「ねぶたろう」ε(ε*◉ω◉)э 日本製のソフトビニール人形 全高約11cm、2パーツ イラストデザイン:タケヤマ・ノリヤ 原型:ちしまこうのすけ 原作・企画・プロデュース:付喪亀伝承館 ------- ◆妖怪解説 金魚ねぶたとは、津軽地方に伝承されている民俗行事である「ねぶた祭」に欠くことが出来ないものに「金魚ねぶた」がある。金魚ねぶたは、本来は灯籠として作られたもので、その歴史も古くはないようである。 それが何時の時代に作られ、また、何時からねぶたに組み入れられたものであるかは判然としないが、組み入れられたものとしては、比良野貞彦の天明8年(1788)「奥民図彙(おうみんずい)」の子(ね)ムタ祭之図、文久年間(1861~64)平尾魯仙の「津軽年中風俗画巻」に描いているねぶた運行の様子によると金魚がたらいに浮かんでいる型のものが見られる。また、今純三「青森県画譜」ねぶた運行の光景にも記録されている。 これらから、江戸末期には既に金魚ねぶたが存在していた事になろう。 以下LINKより参照 https://www.nebuta.jp/listen/goldfish/info.html 付喪亀伝承館の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4826347 「妖怪ソフビ祭2022冬の陣」販売作品です。 「妖怪ソフビ祭2023」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※レターパックプラス発送同梱は2体のみとなります。それ以上同梱希望の場合は「宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)」をご選択ください。
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【付喪亀伝承館】NEBU02 ねぶたろう 水色
¥6,101
15%OFF
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作品名:NEBU02 ねぶたろう 水色 作家:付喪亀伝承館 サイズ:約11cm 素材:ソフビ ------- 金魚ねぶたに霊亀が憑いて生まれた妖怪 「ねぶたろう」ε(ε*◉ω◉)э 日本製のソフトビニール人形 全高約11cm、2パーツ イラストデザイン:タケヤマ・ノリヤ 原型:ちしまこうのすけ 原作・企画・プロデュース:付喪亀伝承館 ------- ◆妖怪解説 金魚ねぶたとは、津軽地方に伝承されている民俗行事である「ねぶた祭」に欠くことが出来ないものに「金魚ねぶた」がある。金魚ねぶたは、本来は灯籠として作られたもので、その歴史も古くはないようである。 それが何時の時代に作られ、また、何時からねぶたに組み入れられたものであるかは判然としないが、組み入れられたものとしては、比良野貞彦の天明8年(1788)「奥民図彙(おうみんずい)」の子(ね)ムタ祭之図、文久年間(1861~64)平尾魯仙の「津軽年中風俗画巻」に描いているねぶた運行の様子によると金魚がたらいに浮かんでいる型のものが見られる。また、今純三「青森県画譜」ねぶた運行の光景にも記録されている。 これらから、江戸末期には既に金魚ねぶたが存在していた事になろう。 以下LINKより参照 https://www.nebuta.jp/listen/goldfish/info.html 付喪亀伝承館の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4826347 「妖怪ソフビ祭2023」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※レターパックプラス発送同梱は2体のみとなります。それ以上同梱希望の場合は「宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)」をご選択ください。
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【付喪亀伝承館】NEBU04 ねぶたろう かめとおばけ
¥6,101
15%OFF
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作品名:NEBU04 ねぶたろう かめとおばけ 作家:付喪亀伝承館 サイズ:約11cm 素材:ソフビ ------- 金魚ねぶたに霊亀が憑いて生まれた妖怪 「ねぶたろう」ε(ε*◉ω◉)э 日本製のソフトビニール人形 全高約11cm、2パーツ イラストデザイン:タケヤマ・ノリヤ 原型:ちしまこうのすけ 原作・企画・プロデュース:付喪亀伝承館 ------- ◆妖怪解説 金魚ねぶたとは、津軽地方に伝承されている民俗行事である「ねぶた祭」に欠くことが出来ないものに「金魚ねぶた」がある。金魚ねぶたは、本来は灯籠として作られたもので、その歴史も古くはないようである。 それが何時の時代に作られ、また、何時からねぶたに組み入れられたものであるかは判然としないが、組み入れられたものとしては、比良野貞彦の天明8年(1788)「奥民図彙(おうみんずい)」の子(ね)ムタ祭之図、文久年間(1861~64)平尾魯仙の「津軽年中風俗画巻」に描いているねぶた運行の様子によると金魚がたらいに浮かんでいる型のものが見られる。また、今純三「青森県画譜」ねぶた運行の光景にも記録されている。 これらから、江戸末期には既に金魚ねぶたが存在していた事になろう。 以下LINKより参照 https://www.nebuta.jp/listen/goldfish/info.html 付喪亀伝承館の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4826347 「妖怪ソフビ祭2023」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※レターパックプラス発送同梱は2体のみとなります。それ以上同梱希望の場合は「宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)」をご選択ください。
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【ザクレスホビー】NS1 ぬりかべ(スタンダードカラー)
¥12,713
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作品名:NS1 ぬりかべ(スタンダードカラー) 作家:ザクレスホビー サイズ:約16×16×25cm 素材:ソフビ 備考:塗装済み作品 こちらはゲゲゲの鬼太郎(水木しげる著)版ではなく、以下説明にある「化物づくし絵巻」Verである。 ◆妖怪解説 2007年(平成19年)8月、川崎市市民ミュージアムの学芸室長・湯本豪一(当時)の所有する妖怪絵巻『化物づくし絵巻』(奥書には1802年(享和2年)に南部藩の御用絵師・狩野由信が室町時代の絵などを参考に制作したものとある)に収録されている妖怪画のひとつが、「塗壁」を描いたものとして発表された。本来この妖怪画は絵のみで名前が記されておらず、何を描いたものか不明であったが、2007年(平成19年)1月、アメリカ合衆国のユタ州にあるブリガムヤング大学のハロルド・B・リー図書館のL・トム・ペリー特別文庫が所蔵するハリー・F・ブルーニングコレクションの一つである『化物之繪』の妖怪画(画像参照)と一致し、後者に「ぬりかべ」と名称が記載されていたことから名称が判明した。この「ぬりかべ」の絵は、どちらも3つ目の獅子か犬のような姿の妖怪が描かれている。 「ぬりかべ」の絵巻物の発表により、一部のメディアでは「江戸時代の絵巻にすでに塗壁の姿があった」と報道された。また、水木しげるも「貴重な資料」として喜びのコメントを寄せている。以上のことを受け、2007年以降に発行された妖怪関連の文献では、この「ぬりかべ」の姿(3つ目の獅子か犬のような姿)を塗壁の姿として採用している例がある。 しかし、妖怪研究家の京極夏彦、多田克己、村上健司、この絵巻の発見を朝日新聞上で記事として執筆した同社の記者・加藤修らは、妖怪専門誌『怪』誌上での座談会において、この絵巻の「ぬりかべ」と伝承上の「塗壁」が同一のものかどうかは不明と意見している。性質などを含めた文献上の塗壁の記録は、昭和期の柳田國男による民間伝承の採取が初出であるとされ、名前が同じでもまったく別の妖怪は他にも例があることから、偶然に名前が一致したにすぎない無関係の妖怪とする説や、「ぬりかべ」の名を記した絵巻・もしくはその名称のみが九州地域に流布し、通行人の目の前が塞がれるという怪異にあてはめられ、民俗語彙として採り入れられた可能性もあるとの説も示唆されている。民俗学者の小松和彦らによる2009年(平成21年)の書籍『日本の妖怪』でも、この絵巻の「ぬりかべ」と伝承上の塗壁との関連性は「不明」とされている。絵巻発表の4年後の2011年(平成23年)に、湯本が『怪』誌上で同絵巻を取り上げた際にも、絵巻物の「ぬりかべ」と九州に伝承されている「塗壁」が同一のものであるかは特定されていない。 ※Wikipediaより ザクレスホビーの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4826346 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ザクレスホビー】ZH2 甲府星人(UFOカラー)
¥7,534
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作品名:ZH2 甲府星人(UFOカラー) 作家:ザクレスホビー サイズ:約22cm 素材:ソフビ ◆妖怪解説 甲府事件(こうふじけん)とは、1975年に山梨県甲府市にて、小学生が未確認飛行物体(以下UFO)と宇宙人らしき搭乗者を目撃したとされる事件である。日本国内におけるUFOや宇宙人関連の情報として著名な事例の一つと見なされている。 1975年2月23日午後6時頃、甲府市立山城小学校2年生のいとこ同士の男子児童2名が帰宅途中にオレンジ色のUFOを目撃した。 児童の話によると、UFOは二人を追いかけるように飛行して来たため、逃げて物陰に隠れたという。これにより彼らはUFOを見失うが、程なくブドウ畑に降り立ったUFOを再度発見し、機体から現れたチョコレート色でシワシワののっぺらぼう状態の搭乗者を目撃する。児童のうち1名は背後に回り込んだ搭乗者に肩をたたかれ、恐怖でその場に座り込んでしまうが、もう1人はその場から逃げて家族を呼びに行き、家族が駆けつけた際には搭乗者の姿はなく燃えるような物体がブドウ畑にあったという。児童1人の母親は空に銀色の物体が回転していたと証言し、父親は消えかかる光を見たと述べた[2]。当時の母親の目撃証言は録音されておりテレビ番組で公開されている。 ※Wikipediaより ザクレスホビーの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4826346 「妖怪ソフビ祭2022冬の陣」販売作品です。 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※レターパックプラス発送は一体のみとなります。複数購入の場合は「宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)」をご選択ください。
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【サンガッツ】ようしゅけピンク
¥1,252
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作品名:ようしゅけピンク 作家:サンガッツ/SUNGUTS サイズ:約7cm 素材:ソフビ 備考:クリア素体を使用して透け感のあるピンクです。 大怪店/展オリジナル妖怪妖衆化(よーすけ)のディフォルメ版! それがこの「ようしゅけ」だ! デザイン〜制作までSUNGUTS謹製です! ◆妖怪解説 妖衆化(よーすけ)とは大怪店/展のオリジナル妖怪である。 特徴としてどんなものにも化けれると言われる。 過去にはソフビ以外にもTシャツやシール化等々様々なグッズが世の中に現れている。 また、相談してもらえれば、誰でも妖衆化(よーすけ)を制作できることから、みんなの妖衆化(よーすけ)なんて呼ばれたりもする。 ようしゅけは妖衆化(よーすけ)がディフォルメされた姿! 見た目の特徴は妖衆化(よーすけ)は身体に「大怪展/店」の文字がある。 ようしゅけは身体に「大」の文字がある。 サンガッツ/SUNGUTSの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/304074 「妖怪ソフビ祭2023冬の陣」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。