◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
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【なな・いろは】27 ポストカード 妖しの国の甘味処
¥147
SOLD OUT
作品名:27 ポストカード 妖しの国の甘味処 作家:なな・いろは サイズ:ポストカード 座敷童子&兎狸、小豆洗い狐、鳴釜、禅釜尚が勢揃い! ◆妖怪解説 座敷童子(ざしきわらし)は、主に岩手県に伝わる妖怪。座敷または蔵に住む神と言われ、家人に悪戯を働く、見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承がある。姿は家の者以外には見えず、子供には見えても、大人には見えないとする説もある。 最も特徴的な民間信仰として、座敷童子がいる家は栄え、座敷童子の去った家は衰退するということが挙げられる。こうした面から、座敷童子は福の神のようなもの、または家の盛衰を司る守護霊と見なされることもある。 ※Wikipediaより ◆妖怪解説 小豆洗いの正体を小動物とする地方もあり、 岡山県赤磐郡(現・岡山市)では小豆洗い狐(あずきあらいぎつね)といって、川辺でキツネが小豆の音をたてるという。長野県伊那市や山梨県上野原市でもキツネが正体といわれる。京都府北桑田郡美山町(現・南丹市)ではシクマ狸という化け狸の仕業とされるほか、風で竹の葉が擦りあう音が正体ともいう。香川県観音寺市でもタヌキが小豆を磨いているといわれ、香川県丸亀市では豆狸の仕業といわれる。広島県ではカワウソが正体といわれる。津村淙庵による江戸時代の随筆『譚海』ではムジナが正体とされる。 ※Wikipediaより ◆妖怪解説: 鳴釜(なりかま、なりがま)または釜鳴(かまなり)は、鳥山石燕の妖怪画集『百器徒然袋』にある日本の妖怪。頭が釜の妖怪が絵馬を手にした姿で描かれている。 石燕による解説には『白沢避怪図』(『白沢図』)にあるとされる中国における釜などを鳴らして音を出す妖怪・斂女(れんじょ)についての文が引かれ、鳴釜については直接的には明記されていない。 室町時代の『百鬼夜行絵巻』にも釜の妖怪が描かれており、これがモデルになって描かれた妖怪であると考えられている。 ※Wikipediaより ◆妖怪解説 禅釜尚(ぜんふしょう)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『百器徒然袋』に描かれている日本の妖怪。虎隠良や槍毛長と共に描かれている。 茶釜の妖怪である。虎隠良や槍毛長と共に描かれているが、その組み合わせの形やそれぞれの位置は、室町時代の『百鬼夜行絵巻』に描かれている構図がモチーフになっており、石燕が同絵巻に描かれている目の三つある妖怪をモデルに禅釜尚のポーズを描いたとも考えられている。 石燕は槍毛長や虎隠良という妖怪を禅釜尚と共に描いているが、この三者の関連性がどのようなものであるかは不明である。茶道は禅宗と深く関連しているため、「禅釜尚(ぜんふしょう)」の名は「禅和尚(ぜんおしょう)」をもじってつけられたものとの説もある。 浮世絵師・月岡芳年は錦絵『百器夜行』(1865年)に石燕の禅釜尚を参考にしたと見られる絵を描いている。 ※Wikipediaより なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「可笑しな、妖菓子、お茶会」販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】29 ポストカード 百器繚乱
¥147
SOLD OUT
作品名:29 ポストカード 百器繚乱 作家:なな・いろは サイズ:ポストカード なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「僕らの妖怪シール展其ノ銃弐」販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】30 ポストカード 乳鉢坊
¥147
SOLD OUT
作品名:30 ポストカード 乳鉢坊 作家:なな・いろは サイズ:ポストカード なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「僕らの妖怪シール展其ノ銃弐」販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】P3 ポストカード 百器トリオ見参!
¥147
SOLD OUT
作品名:P3 ポストカード 百器トリオ見参! 作家:なな・いろは サイズ:ポストカード なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「僕らの妖怪シール展其ノ銃弐」販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】1HR1 乳鉢坊【百器繚乱】
¥470
18%OFF
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SOLD OUT
※1、2、3枚目の画像は実物画像です。シールの質感が上手く伝わる様にUPしております。 ※4枚目の画像はイメージ画像です。 作品名:1HR1 乳鉢坊【百器繚乱】 作家:なな・いろは サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 乳鉢坊(にゅうばちぼう)は、鳥山石燕 『百器徒然袋』に描かれている日本の妖怪で、銅盤の妖怪である。 銅盤を頭にかぶった人のような姿で、瓢箪の妖怪である瓢箪小僧と共に描かれている。室町時代の『百鬼夜行絵巻』にも同じ形状な妖怪が描かれているので、これをモデルとして石燕が描いて名づけた妖怪であろうと考えられている。銅盤は芝居の鳴り物にも使われる楽器で、鐃鈸(にょうはち、にゅうばち)あるいは銅鈸子(どうばつし)・銅拍子とも呼ばれる。本来は寺社などで僧侶が法会をおこなう時などに使用していた金属製の輸入楽器である。稲田篤信は石燕の描いた乳鉢坊について、摺鉦(すりがね)の妖怪であろうかと解説している。 どのような妖怪か他の鳥山石燕の描いている妖怪たち同様に明確ではない点が多いが、平成以降は、大きな音を鳴らして人を驚かせるなどと解説されていることが多い。 ※Wikipediaより なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「僕らの妖怪シール展其ノ八」の販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】HR2 瓢箪小僧【百器繚乱】
¥470
18%OFF
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※1、2、3枚目の画像は実物画像です。シールの質感が上手く伝わる様にUPしております。 ※4枚目の画像はイメージ画像です。 作品名:HR2 瓢箪小僧【百器繚乱】 作家:なな・いろは サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 瓢箪小僧(ひょうたんこぞう)は、鳥山石燕『百器徒然袋』に描かれている日本の妖怪で、瓢箪の妖怪である。 頭部が瓢箪となった人のような姿で、乳鉢坊といっしょに描かれている。『百器徒然袋』に描かれている妖怪たちの主題は器物の妖怪たちであることを考えれば、瓢箪小僧のヒョウタンは、植物としてのものというよりも、酒や水の容器として用いられたり、鉢叩きや祭礼などで打楽器として使われている、道具として加工されたヒョウタン(ふくべ・ひさご)を指していると考えられる。『百鬼夜行絵巻』にも瓢箪を題材にした妖怪が描かれているので、それをモデルとして石燕が描き、名づけた妖怪であろうと考えられている。 どのような妖怪か他の鳥山石燕の描いている妖怪たち同様に明確ではない点が多いが、平成以降は、茂みの中から突然現れて人を驚かせるなどと解説されていることが多い。また瓢箪には、「中が空洞になったものには霊がこもりやすい」とされることに基づくと考えられる呪術的な俗信が民間伝承な多い点から、悪い霊が瓢箪に取り憑いて妖怪となったものが瓢箪小僧であろうと解説されることもある。 ※Wikipediaより なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「僕らの妖怪シール展其ノ八」の販売作品です。 「妖怪菓子箱」の販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】HR3s 鳴釜【百器繚乱】
¥470
18%OFF
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※過去作品(HR3)のバージョン違いです 作品名:HR3s 鳴釜【百器繚乱】 作家:なな・いろは サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説: 鳴釜(なりかま、なりがま)または釜鳴(かまなり)は、鳥山石燕の妖怪画集『百器徒然袋』にある日本の妖怪。頭が釜の妖怪が絵馬を手にした姿で描かれている。 石燕による解説には『白沢避怪図』(『白沢図』)にあるとされる中国における釜などを鳴らして音を出す妖怪・斂女(れんじょ)についての文が引かれ、鳴釜については直接的には明記されていない。 室町時代の『百鬼夜行絵巻』にも釜の妖怪が描かれており、これがモデルになって描かれた妖怪であると考えられている。 ※Wikipediaより なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「僕らの妖怪シール展其ノ銃」販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】HR4 五徳猫【百器繚乱】
¥470
18%OFF
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作品名:HR4 五徳猫【百器繚乱】 作家:なな・いろは サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 五徳猫(ごとくねこ)は、鳥山石燕の『百器徒然袋』にある日本の妖怪。 ※Wikipediaより なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「僕らの妖怪シール展其ノ銃」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】HR5 山颪【百器繚乱】
¥470
18%OFF
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作品名:HR5 山颪【百器繚乱】 作家:なな・いろは サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 山颪(やまおろし)は、鳥山石燕による妖怪画集『百器徒然袋』にある日本の妖怪。 おろし器のような頭部をした人型の妖怪として描かれ、頭にはおろし金のようなの無数の突起が並んでいる。 ※Wikipediaより なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「僕らの妖怪シール展其ノ銃」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】HR6 瀬戸大将【百器繚乱】
¥470
18%OFF
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作品名:HR6 瀬戸大将【百器繚乱】 作家:なな・いろは サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 瀬戸大将(せとたいしょう)は、鳥山石燕による妖怪画集『百器徒然袋』にある日本の妖怪。 さまざまな瀬戸物の寄せ集めの甲冑を身に着けたような姿で描かれている。石燕による解説文には「曹孟徳にからつやきのからきめ見せし燗鍋(かんなべ)の寿亭侯にや蜀江のにしき手を着たり」などとあり、『三国志演義』などで知られる関羽(寿亭侯)と曹操(曹孟徳)についてを陶磁器(燗鍋、錦手)とからめながら見立てて引用をしており[1]、瀬戸物と唐津物による陶磁器同士の争いとして描いた趣向であると考えられている。『百器徒然袋』に描かれている妖怪たちに共通する点であるが、実際に何らかの伝承が存在する妖怪ではない。 浮世絵師・月岡芳年は錦絵『百器夜行』(1865年)に石燕の瀬戸大将を参考にしたと見られる絵を描いている。 ※Wikipediaより なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「僕らの妖怪シール展其ノ銃」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】HR7 槍毛長【百器繚乱】
¥470
18%OFF
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SOLD OUT
作品名:HR7 槍毛長【百器繚乱】 作家:なな・いろは サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 槍毛長、鎗毛長(やりけちょう)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『百器徒然袋』に描かれている日本の妖怪。虎隠良や禅釜尚と共に描かれている。 先端に動物の毛などを飾りつけた毛槍(けやり)の妖怪である。『百器徒然袋』の解説文によればこの毛槍は「日本無双の剛の者」なる者が手に触れたことのある槍であるとされる。また、槍毛長は木槌を振り上げた姿で描かれているが、室町時代の『百鬼夜行絵巻』にも同様に木槌を振り上げた姿勢の妖怪が描かれており、石燕はこれをモデルに槍毛長を描いたとも考えられている。 浮世絵師・月岡芳年は錦絵『百器夜行』(1865年)に石燕の槍毛長を参考にしたと見られる絵を描いている。ただし、こちらでは槌を持っておらず槍のようなものを持っている。 ※Wikipediaより なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「僕らの妖怪シール展其ノ銃壱」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】HR8 虎隠良【百器繚乱】
¥470
18%OFF
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作品名:HR8 虎隠良【百器繚乱】 作家:なな・いろは サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 虎隠良(こいんりょう)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『百器徒然袋』に描かれている日本の妖怪。槍毛長や禅釜尚と共に描かれている。 石燕の解説文には「革にて製したるきんちゃく」とあり、脚はとても早く、千里を走るよう(とても早い)であるという。また、虎隠良は熊手のようなものを持った姿で描かれているが、室町時代の『百鬼夜行絵巻』にも同様に熊手を持った姿勢の妖怪が描かれており、石燕はこれをモデルに虎隠良を描いたとも考えられている。 その「いんりょう」という名前から、トラの皮で作られた印籠(いんろう)の妖怪かとの説もあるが、名称の由来を含め詳しい事はわかっていない。 ※Wikipediaより なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「僕らの妖怪シール展其ノ銃壱」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】HR9 禅釜尚【百器繚乱】
¥470
18%OFF
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作品名:HR9 禅釜尚【百器繚乱】 作家:なな・いろは サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 禅釜尚(ぜんふしょう)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『百器徒然袋』に描かれている日本の妖怪。虎隠良や槍毛長と共に描かれている。 茶釜の妖怪である。虎隠良や槍毛長と共に描かれているが、その組み合わせの形やそれぞれの位置は、室町時代の『百鬼夜行絵巻』に描かれている構図がモチーフになっており、石燕が同絵巻に描かれている目の三つある妖怪をモデルに禅釜尚のポーズを描いたとも考えられている。 石燕は槍毛長や虎隠良という妖怪を禅釜尚と共に描いているが、この三者の関連性がどのようなものであるかは不明である。茶道は禅宗と深く関連しているため、「禅釜尚(ぜんふしょう)」の名は「禅和尚(ぜんおしょう)」をもじってつけられたものとの説もある。 浮世絵師・月岡芳年は錦絵『百器夜行』(1865年)に石燕の禅釜尚を参考にしたと見られる絵を描いている。 ※Wikipediaより なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「僕らの妖怪シール展其ノ銃壱」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】HR10 鈴彦姫【百器繚乱】
¥470
18%OFF
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作品名:HR10 鈴彦姫【百器繚乱】 作家:なな・いろは サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 鈴彦姫(すずひこひめ)は、鳥山石燕の『百器徒然袋』にある日本の妖怪。 頭部に神楽鈴をのせた鈴のような顔をした女性の姿として描かれている。石燕の解説文には「かくれし神を出し奉んとして岩戸のまへにて神楽を奏し給ひし天鈿女(あまのうずめ)のいにしへもこひしく夢心におもひぬ」とあるが詳細は不明。「神楽を奏し給ひし天鈿女」とは、日本神話で天岩戸のなかに隠れてしまった天照大神を引き出すために活躍した女神・アメノウズメのことであり、神楽鈴との関係から引き合いに出されていると見られるが、アメノウズメは鈴は使用していない。室町時代の妖怪絵巻『百鬼夜行絵巻』に描かれている神楽鈴を持った妖怪が発想の元となった、あるいは「神を引き出す」という鈴についての連想から創作したものではないかと推測されている。 浮世絵師・月岡芳年は錦絵『百器夜行』(1865年)に石燕の鈴彦姫を参考にしたと見られる絵を描いており、手に持っている扇には「神楽」という文字が書き加えられている。 ※Wikipediaより なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「僕らの妖怪シール展其ノ銃壱」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】HR11 文車妖妃【百器繚乱】
¥470
18%OFF
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作品名:HR11 文車妖妃【百器繚乱】 作家:なな・いろは サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:メタルフレーク 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「僕らの妖怪シール展其ノ銃弐」販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】HR12 塵塚怪王【百器繚乱】
¥470
18%OFF
18%OFF
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作品名:HR12 塵塚怪王【百器繚乱】 作家:なな・いろは サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:メタルフレーク 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「僕らの妖怪シール展其ノ銃弐」販売作品です。 「最後の大怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】28 百器繚乱コンプリートセット【百器繚乱】
¥5,370
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作品名:28 百器繚乱コンプリートセット【百器繚乱】 作家:なな・いろは サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:角プリズム/メタルフレーク 裏書きあり 今回の僕らの妖怪シール展用に数量限定で用意した「百器繚乱」シリーズ12種類のセット商品です。(48×48mm・角プリズム/メタルフレーク A4サイズ台紙付き) 今回の新作と過去作品のコンプリートセット! 全部購入よりもお安く購入できます! 今からコレクトしたい方はぜひどうぞ! 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「僕らの妖怪シール展其ノ銃弐」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】TP4 和紙シール 禅釜尚
¥307
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作品名:TP4 和紙シール 禅釜尚 作家:なな・いろは サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:和紙シール 裏書きあり、ヘッダーあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 禅釜尚(ぜんふしょう)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『百器徒然袋』に描かれている日本の妖怪。虎隠良や槍毛長と共に描かれている。 茶釜の妖怪である。虎隠良や槍毛長と共に描かれているが、その組み合わせの形やそれぞれの位置は、室町時代の『百鬼夜行絵巻』に描かれている構図がモチーフになっており、石燕が同絵巻に描かれている目の三つある妖怪をモデルに禅釜尚のポーズを描いたとも考えられている。 石燕は槍毛長や虎隠良という妖怪を禅釜尚と共に描いているが、この三者の関連性がどのようなものであるかは不明である。茶道は禅宗と深く関連しているため、「禅釜尚(ぜんふしょう)」の名は「禅和尚(ぜんおしょう)」をもじってつけられたものとの説もある。 浮世絵師・月岡芳年は錦絵『百器夜行』(1865年)に石燕の禅釜尚を参考にしたと見られる絵を描いている。 ※Wikipediaより なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「可笑しな、妖菓子、お茶会」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【なな・いろは】26 A5イラスト 妖しの国の甘味処
¥893
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作品名:26 A5イラスト 妖しの国の甘味処 作家:なな・いろは サイズ:A5サイズ 備考:デジタルプリント額装作品 座敷童子&兎狸、小豆洗い狐、鳴釜、禅釜尚が勢揃い! ◆妖怪解説 座敷童子(ざしきわらし)は、主に岩手県に伝わる妖怪。座敷または蔵に住む神と言われ、家人に悪戯を働く、見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承がある。姿は家の者以外には見えず、子供には見えても、大人には見えないとする説もある。 最も特徴的な民間信仰として、座敷童子がいる家は栄え、座敷童子の去った家は衰退するということが挙げられる。こうした面から、座敷童子は福の神のようなもの、または家の盛衰を司る守護霊と見なされることもある。 ※Wikipediaより ◆妖怪解説 小豆洗いの正体を小動物とする地方もあり、 岡山県赤磐郡(現・岡山市)では小豆洗い狐(あずきあらいぎつね)といって、川辺でキツネが小豆の音をたてるという。長野県伊那市や山梨県上野原市でもキツネが正体といわれる。京都府北桑田郡美山町(現・南丹市)ではシクマ狸という化け狸の仕業とされるほか、風で竹の葉が擦りあう音が正体ともいう。香川県観音寺市でもタヌキが小豆を磨いているといわれ、香川県丸亀市では豆狸の仕業といわれる。広島県ではカワウソが正体といわれる。津村淙庵による江戸時代の随筆『譚海』ではムジナが正体とされる。 ※Wikipediaより ◆妖怪解説: 鳴釜(なりかま、なりがま)または釜鳴(かまなり)は、鳥山石燕の妖怪画集『百器徒然袋』にある日本の妖怪。頭が釜の妖怪が絵馬を手にした姿で描かれている。 石燕による解説には『白沢避怪図』(『白沢図』)にあるとされる中国における釜などを鳴らして音を出す妖怪・斂女(れんじょ)についての文が引かれ、鳴釜については直接的には明記されていない。 室町時代の『百鬼夜行絵巻』にも釜の妖怪が描かれており、これがモデルになって描かれた妖怪であると考えられている。 ※Wikipediaより ◆妖怪解説 禅釜尚(ぜんふしょう)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『百器徒然袋』に描かれている日本の妖怪。虎隠良や槍毛長と共に描かれている。 茶釜の妖怪である。虎隠良や槍毛長と共に描かれているが、その組み合わせの形やそれぞれの位置は、室町時代の『百鬼夜行絵巻』に描かれている構図がモチーフになっており、石燕が同絵巻に描かれている目の三つある妖怪をモデルに禅釜尚のポーズを描いたとも考えられている。 石燕は槍毛長や虎隠良という妖怪を禅釜尚と共に描いているが、この三者の関連性がどのようなものであるかは不明である。茶道は禅宗と深く関連しているため、「禅釜尚(ぜんふしょう)」の名は「禅和尚(ぜんおしょう)」をもじってつけられたものとの説もある。 浮世絵師・月岡芳年は錦絵『百器夜行』(1865年)に石燕の禅釜尚を参考にしたと見られる絵を描いている。 ※Wikipediaより なな・いろはの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1783964 「可笑しな、妖菓子、お茶会」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【6個】RT01 長冠&沓頬(キット)
¥4,091
SOLD OUT
作品名:RT01 長冠&沓頬(キット) 作家:6個 サイズ:長冠 高さ60mm 沓頬 高さ35mm 素材:3Dプリンタ用レジン 備考:長冠2パーツ、沓頬1パーツ 未完成/未着色レジンキット 自身で組立/着色が必要となります。 ◆妖怪解説 長冠(おさこうぶり)は、鳥山石燕による妖怪画集『百器徒然袋』に描かれている日本の妖怪。 頭部が冠(巻纓冠)の妖怪として描かれており、束帯を身にまとい、手に笏を持っている。 石燕は沓頬とおなじ見開きに長冠を描いており、この2体は中国のことわざ「瓜田に履(くつ)を入れず李下に冠(かんむり)を正さず」および、『徒然草』に冠(65段)と沓(66段)が登場することをモチーフにして創作されていると考えられている。 浮世絵師・月岡芳年は錦絵『百器夜行』(1865年)に石燕の長冠を参考にしたと見られる絵を描いている。 ※Wikipediaより 沓頬(くつつら)は、鳥山石燕による妖怪画集『百器徒然袋』に描かれている日本の妖怪。 沓(くつ)をのせている動物と人間のような姿の妖怪である。 石燕は長冠とおなじ見開きに沓頬を描いており、この2体は中国のことわざ「瓜田に履(くつ)を入れず李下に冠(かんむり)を正さず」および、『徒然草』に冠(65段)と沓(66段)が登場することをモチーフにして創作されていると考えられている。また、室町時代の妖怪絵巻『百鬼夜行絵巻』に描かれている浅沓(あさぐつ)をのせたヤマアラシのような形の妖怪がモデルになって描かれたと考えられている。 ※Wikipediaより 6個の過去作品はこちら: https://otonokeenoke.base.ec/categories/1628632 「蒼天の立体妖怪展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【6個】RT02 沓頬β版(キット)
¥1,959
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作品名:RT02 沓頬β版(キット) 作家:6個 サイズ:高さ40mm 素材:3Dプリンタ用レジン 備考:1パーツ 未完成/未着色レジンキット 自身で組立/着色が必要となります。 ◆妖怪解説 沓頬(くつつら)は、鳥山石燕による妖怪画集『百器徒然袋』に描かれている日本の妖怪。 沓(くつ)をのせている動物と人間のような姿の妖怪である。 石燕は長冠とおなじ見開きに沓頬を描いており、この2体は中国のことわざ「瓜田に履(くつ)を入れず李下に冠(かんむり)を正さず」および、『徒然草』に冠(65段)と沓(66段)が登場することをモチーフにして創作されていると考えられている。また、室町時代の妖怪絵巻『百鬼夜行絵巻』に描かれている浅沓(あさぐつ)をのせたヤマアラシのような形の妖怪がモデルになって描かれたと考えられている。 ※Wikipediaより 6個の過去作品はこちら: https://otonokeenoke.base.ec/categories/1628632 「蒼天の立体妖怪展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【高橋協子】3 琵琶の怪
¥8,248
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作品名:3 琵琶の怪 作家:高橋協子 サイズ:14×9.5×14(cm)程度 素材:陶器製 高橋協子謹製の陶器製の琵琶の怪のオブジェです。 ◆妖怪解説 琵琶牧々(びわぼくぼく)は、鳥山石燕による妖怪画集『百器徒然袋』にある日本の妖怪の一つで、琵琶の妖怪。 琵琶が琵琶法師・座頭のすがたに変化じた姿で描かれている。体は人間のようだが、頭部は琵琶であり、目を閉じ杖をついている。石燕による解説文には「玄上牧馬と言へる琵琶はいにしへの名器にしてふしぎたびたびありければ そのぼく馬(牧馬)のびは(琵琶)の転にして ぼくぼくといふにや」とあり、この妖怪の「牧々」という名称は琵琶の名器として知られる「牧馬」から名前がついているとしている。また『徒然草』には「玄上」と「牧馬」が登場する話(70段)があることから、石燕はそこからの発想でこれを描いたものであると考えられている。 室町時代の妖怪絵巻『百鬼夜行絵巻』に描かれている琴の妖怪を引っ張っている琵琶の妖怪がモデルになって描かれたと考えられており、琵琶牧々と同じ見開きには琴古主が掲載されている。 浮世絵師・月岡芳年は錦絵『百器夜行』(1865年)に石燕の琵琶牧々を参考にしたと見られる絵を描いている。 Wikipediaより 高橋協子の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4175961 「妖怪陶器市」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※配送時の破損については当店は対応いたしかねますので配送業者様へお問い合わせください。。
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【ainsel】yb030 手刺繍妖怪ブローチ つのだらい
¥4,613
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作品名:yb030 手刺繍妖怪ブローチ つのだらい 作家:ainsel サイズ:タテ約7cm×ヨコ約4.5cm 素材:フエルト 、刺繍糸、ブローチピン ainsel (エインセル)謹製. 手刺繍の妖怪ブローチです!手刺繍ならではのモコモコ感が妖怪が浮き出たような迫力あるよ! 一点一点手作り品となります。 ◆妖怪解説 角盥漱(つのはんぞう)は、鳥山石燕の妖怪画集『百器徒然袋』にある日本の妖怪。 角盥(つのだらい)とは漆塗りの洗面道具で宮中などをはじめ女性の用いていた道具のひとつである。石燕は、平安時代の歌人・小野小町の草紙洗(そうしあらい)の伝説にちなんで角盥を妖怪化して創作されたものと考えられている。 『草紙洗小町』として知られている小町の草紙洗の逸話は、小町と同じく六歌仙の1人である大伴黒主が、盗み聞いた小町の歌を万葉集の草紙に書き加え盗作の罪を着せようとするが、小町がそれを新しく書き込まれたものと証明するために歌の書かれた紙を角盥で洗ったところ、文字が流れ落ちて黒主の罪が明らかになったというものである。能の小野小町をあつかった作品「七小町」のうちのひとつとして広く知られていた。 ※Wikipediaより ainsel の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4025018 「妖ぐるみ展2021」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【VJ PARIS】S-20 セトダイショウ・UK シール
¥573
※1、2枚目の画像は実物画像です。シールの質感が上手く伝わる様にUPしております。 ※3枚目の画像はイメージ画像です。 作品名:S-20 セトダイショウ・UK シール 作家:VJ PARIS サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 瀬戸大将(せとたいしょう)は、鳥山石燕による妖怪画集『百器徒然袋』にある日本の妖怪。 さまざまな瀬戸物の寄せ集めの甲冑を身に着けたような姿で描かれている。石燕による解説文には「曹孟徳にからつやきのからきめ見せし燗鍋(かんなべ)の寿亭侯にや蜀江のにしき手を着たり」などとあり、『三国志演義』などで知られる関羽(寿亭侯)と曹操(曹孟徳)についてを陶磁器(燗鍋、錦手)とからめながら見立てて引用をしており、瀬戸物と唐津物による陶磁器同士の争いとして描いた趣向であると考えられている。『百器徒然袋』に描かれている妖怪たちに共通する点であるが、実際に何らかの伝承が存在する妖怪ではない。 浮世絵師・月岡芳年は錦絵『百器夜行』(1865年)に石燕の瀬戸大将を参考にしたと見られる絵を描いている。 ※Wikipediaより VJ PARISの過去作品はこちら: https://otonokeenoke.base.ec/categories/323346 「僕らの妖怪シール展其ノ八」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。