◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
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【大巳たかむら】ty13_4 自作シール「修験道の妖狐」アナザー版 再販ver.
¥646
SOLD OUT
作品名:ty13_4 自作シール「修験道の妖狐」アナザー版 再販ver. 作家:大巳たかむら サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:疑似エンボスメタル 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 「僕らの妖怪シール展其ノ銃」で販売した「ty10_2 自作シール「修験道の妖狐」アナザー」の再販ver.です。細かな違いがあります。 大巳たかむらの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/597676 「僕らの妖怪シール展其ノ参」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【大巳たかむら】ty12_4 自作シール「二口女」アナザー版
¥646
SOLD OUT
作品名:ty12_3 自作シール「二口女」メイン版 作家:大巳たかむら サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:疑似エンボス 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 二口女(ふたくちおんな)は、日本の江戸時代の奇談集『絵本百物語』(1841年)にある妖怪の一つで、後頭部にもう一つの口を持つという女性の妖怪。後頭部の口から食べ物を摂取するものとされる。 下総国(現・千葉県)のある家に後妻が嫁いだ。夫には先妻との間に娘がいたが、後妻は自分の産んだ娘のみを愛し、先妻の子にろくな食事を与えず、とうとう餓死させてしまった。それから49日後。夫が薪を割っていたところ、振り上げた斧が誤って、後ろにいた妻の後頭部を割ってしまった。やがて傷口が人間の唇のような形になり、頭蓋骨の一部が突き出して歯に、肉の一部が舌のようになった。この傷口はある時刻になるとしきりに痛み出し、食べ物を入れると痛みが引いた。さらに後、傷口から小さな音がした。耳を澄ますと「心得違いから先妻の子を殺してしまった、間違いだった」と声が聞こえたという。 ※Wikipediaより 大巳たかむらの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/597676 「僕らの妖怪シール展其ノ銃弐」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【大巳たかむら】ty12_6 自作シール「五徳猫」アナザー版
¥646
SOLD OUT
作品名:ty12_6 自作シール「五徳猫」アナザー版 作家:大巳たかむら サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:疑似エンボス 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 五徳猫(ごとくねこ)は、鳥山石燕の『百器徒然袋』にある日本の妖怪。 ※Wikipediaより 大巳たかむらの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/597676 「僕らの妖怪シール展其ノ銃弐」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かんたろ】kan⑪R エキビョウタイサンシール令和4年版/文字赤色
¥573
作品名:kan⑪R エキビョウタイサンシール令和4年版/文字赤色 作家:かんたろ サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:疑似エンボス 裏書きあり。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は日本に伝わる妖怪。海中から光をかがやかせるなどの現象を起こし、豊作・疫病などに関する予言をしたとされる。 同種と考えられる存在にアマビコ(尼彦、あま彦、天彦、天日子、海彦などと当てられている)、尼彦入道・天彦入道、アリエなどがある。 アマビエは、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物がおこったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間[注 3]は諸国で豊作がつづく。しかし疫病も流行がしたら、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。 ※Wikipediaより かんたろの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/323643 「僕らの妖怪シール展其ノ銃」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かんたろ】kan⑪Y エキビョウタイサンシール令和4年版/文字黄色
¥573
作品名:kan⑪Y エキビョウタイサンシール令和4年版/文字黄色 作家:かんたろ サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:疑似エンボス 裏書きあり。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は日本に伝わる妖怪。海中から光をかがやかせるなどの現象を起こし、豊作・疫病などに関する予言をしたとされる。 同種と考えられる存在にアマビコ(尼彦、あま彦、天彦、天日子、海彦などと当てられている)、尼彦入道・天彦入道、アリエなどがある。 アマビエは、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物がおこったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間[注 3]は諸国で豊作がつづく。しかし疫病も流行がしたら、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。 ※Wikipediaより かんたろの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/323643 「僕らの妖怪シール展其ノ銃」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【大巳たかむら】ty10_2 自作シール「修験道の妖狐」アナザー
¥626
SOLD OUT
作品名:ty10_2 自作シール「修験道の妖狐」アナザー 作家:大巳たかむら サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:疑似エンボスメタル 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 大巳たかむらの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/597676 「僕らの妖怪シール展其ノ銃」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【大巳たかむら】ty10_4 自作シール「火車」アナザー
¥626
SOLD OUT
作品名:ty10_4 自作シール「火車」アナザー 作家:大巳たかむら サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:疑似エンボスメタル 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 大巳たかむらの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/597676 「僕らの妖怪シール展其ノ銃」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【大巳たかむら】ty7_04 自作シール「アマビエ」アナザー 疑似エンボス
¥680
※1、2、3、4枚目の画像は実物画像です。シールの質感が上手く伝わる様にUPしております。 ※5枚目の画像はイメージ画像です。 作品名:ty7_04 自作シール「アマビエ」アナザー 疑似エンボス 作家:大巳たかむら サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:疑似エンボス 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は日本に伝わる妖怪。海中から光をかがやかせるなどの現象を起こし、豊作・疫病などに関する予言をしたとされる。 同種と考えられる存在にアマビコ(尼彦、あま彦、天彦、天日子、海彦などと当てられている)、尼彦入道・天彦入道、アリエなどがある。 アマビエは、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物がおこったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間[注 3]は諸国で豊作がつづく。しかし疫病も流行がしたら、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。 ※Wikipediaより 大巳たかむらの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/597676 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【大巳たかむら】ty7_05 自作シール「青鷺火」アナザー 疑似エンボス
¥701
※1枚目の画像は実物画像です。シールの質感が上手く伝わる様にUPしております。 ※2、3枚目の画像はイメージ画像です。 作品名:ty7_05 自作シール「青鷺火」アナザー 疑似エンボス 作家:大巳たかむら サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:疑似エンボス 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 青鷺火(あおさぎび、あおさぎのひ)は、サギの体が夜間などに青白く発光するという日本の怪現象。別名五位の火(ごいのひ)または五位の光(ごいのひかり)。 「青鷺」とあるが、これはアオサギではなくゴイサギを指すとされる。 江戸時代の妖怪画集として知られる鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』や『絵本百物語』にも取り上げられ、江戸時代にはかなり有名な怪談であったことがわかる。また江戸後期の戯作者・桜川慈悲功の著書『変化物春遊』にも、大和国(現・奈良県)で光る青鷺を見たという話がある。それによると、化け柳と呼ばれる柳の大木に毎晩のように青い火が見えて人々が恐れており、ある雨の晩、1人の男が「雨の夜なら火は燃えないだろう」と近づいたところ、木全体が青く光り出し、男が恐怖のあまり気を失ったとあり、この怪光現象がアオサギの仕業とされている。 ※Wikipediaより 大巳たかむらの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/597676 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【大巳たかむら】ty7_06 自作シール「狐火」アナザー 疑似エンボス
¥701
※1、2、3枚目の画像は実物画像です。シールの質感が上手く伝わる様にUPしております。 ※4、5枚目の画像はイメージ画像です。 作品名:ty7_06 自作シール「狐火」アナザー 疑似エンボス 作家:大巳たかむら サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:疑似エンボス 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 狐火(きつねび)は、沖縄県以外の日本全域に伝わる怪火。ヒトボス、火点し(ひともし)、燐火(りんか)とも呼ばれる。 各地の俗信や江戸時代の古書では、キツネの吐息が光っている、キツネが尾を打ち合わせて火を起こしている、キツネの持つ「狐火玉」と呼ばれる玉が光っているなど、様々にいわれている。寛保時代の雑書『諸国里人談』では、元禄の初め頃、漁師が網で狐火を捕らえたところ、網には狐火玉がかかっており、昼には光らず夜には明く光るので照明として重宝したとある。 ※Wikipediaより 大巳たかむらの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/597676 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【BOLTY】Y-35 アマビエ(壁画) 銀ツヤ
¥626
SOLD OUT
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:Y-35 アマビエ(壁画) 銀ツヤ 作家:BOLTY サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:銀ツヤ 裏書きあり 裏書きの拡大とアルファベット対応表が付録になっています。 エンボス(風)メタリックシールです。アマビエの背景に象形文字をエンボスで。 裏面は自作シール界本邦初(たぶん)の文章が「ヒエログリフ」です!ぜひ解読してみてください。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は日本に伝わる妖怪。海中から光をかがやかせるなどの現象を起こし、豊作・疫病などに関する予言をしたとされる。 同種と考えられる存在にアマビコ(尼彦、あま彦、天彦、天日子、海彦などと当てられている)、尼彦入道・天彦入道、アリエなどがある。 アマビエは、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物がおこったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間[注 3]は諸国で豊作がつづく。しかし疫病も流行がしたら、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。 ※Wikipediaより BOLTYの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/465387 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売シールです。 「妖怪貸箱」の販売シールです。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。