◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
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【Makiko Kodama】Y04 妖怪ヨガ・百目鬼-リソプリント
¥466
SOLD OUT
作品名:Y04 妖怪ヨガ・百目-リソプリント 作家:Makiko Kodama サイズ:180×180mm ※リソプリントはシルクスクリーン印刷と同じ孔版印刷の高速デジタル印刷機です。 Makiko Kodama謹製のPOPでCosmeticなYOKAIのリソプリント。 レトロな味わいが魅力!!! 作者談: 妖怪がヨガをやったら?!なシリーズ第一弾 蓮華座の女性、百目鬼ちゃん、結構余裕の表情です ◆妖怪解説 百々目鬼(どどめき、とどめき)は、鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』に描かれている妖怪。腕にいくつもの目のある女の姿をしている。 石燕による解説文には「函関外史(かんかんがいし)云(いわく) ある女生れて手長くして つねに人の銭をぬすむ 忽(たちまち)腕に百鳥の目を生ず 是鳥目(ちょうもく)の精也 名づけて百々目鬼と云 外史は函関以外の事をしるせる奇書也 一説にどどめきは東都の地名ともいふ」とある。「ある女」から「百々目鬼と云」までは「盗癖のある女性の腕に、盗んだ鳥目(金銭)の精が鳥の目となって無数に現れたのでこれを百々目鬼と呼んだ」との意味だが、銅銭は中央の穴が鳥の目を髣髴とさせるところから鳥目(ちょうもく)という熟語があり、「百目鬼」「百目貫」「百目木」などと書いて「どどめき」「どうめき」と読む地名が日本各地にあることから、百々目鬼はこの銅銭の異名と地名の文字から石燕が連想をして描いた創作妖怪と解釈されている。 ※Wikipediaより Makiko Kodamaの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3211889 「妖艶怪画」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【Makiko Kodama】Y05 妖怪ヨガ・ろくろ首-リソプリント
¥466
SOLD OUT
作品名:Y05 妖怪ヨガ・ろくろ首-リソプリント 作家:Makiko Kodama サイズ:180×180mm ※リソプリントはシルクスクリーン印刷と同じ孔版印刷の高速デジタル印刷機です。 Makiko Kodama謹製のPOPでCosmeticなYOKAIのリソプリント。 レトロな味わいが魅力!!! 作者談: 妖怪がヨガをやったら?!なシリーズ第一弾 今度はろくろ首ちゃんです! グネグネな首はヨガの必要はなさそう笑。 ◆妖怪解説 ろくろ首(ろくろくび、轆轤首、飛頭蛮[1])は、日本の妖怪の一種。ろくろっ首。 大別して、首が伸びるものと、首が抜け頭部が自由に飛行するものの2種が存在する。古典の怪談や随筆によく登場し、妖怪画の題材となることも多いが、ほとんどは日本の怪奇趣味を満足させるために創作されたものとの指摘もある。 外見上は普通の人間とほとんど変わらないが、首が胴体から離れて浮遊する抜け首タイプと、首だけが異常に伸びるタイプに分かれる。 ※Wikipediaより Makiko Kodamaの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3211889 「妖艶怪画」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【Makiko Kodama】Y06 妖怪ヨガ・二口女-リソプリント
¥466
SOLD OUT
作品名:Y06 妖怪ヨガ・二口女-リソプリント 作家:Makiko Kodama サイズ:180×180mm ※リソプリントはシルクスクリーン印刷と同じ孔版印刷の高速デジタル印刷機です。 Makiko Kodama謹製のPOPでCosmeticなYOKAIのリソプリント。 レトロな味わいが魅力!!! 作者談: 妖怪がヨガをやったら?!なシリーズ第三弾 ヨガをやってる側から、頭の後ろの口がカロリーを摂取しまくっているのがポイントです ◆妖怪解説 二口女(ふたくちおんな)は、日本の江戸時代の奇談集『絵本百物語』(1841年)にある妖怪の一つで、後頭部にもう一つの口を持つという女性の妖怪。後頭部の口から食べ物を摂取するものとされる。 下総国(現・千葉県)のある家に後妻が嫁いだ。夫には先妻との間に娘がいたが、後妻は自分の産んだ娘のみを愛し、先妻の子にろくな食事を与えず、とうとう餓死させてしまった。それから49日後。夫が薪を割っていたところ、振り上げた斧が誤って、後ろにいた妻の後頭部を割ってしまった。やがて傷口が人間の唇のような形になり、頭蓋骨の一部が突き出して歯に、肉の一部が舌のようになった。この傷口はある時刻になるとしきりに痛み出し、食べ物を入れると痛みが引いた。さらに後、傷口から小さな音がした。耳を澄ますと「心得違いから先妻の子を殺してしまった、間違いだった」と声が聞こえたという。 ※Wikipediaより Makiko Kodamaの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3211889 「妖艶怪画」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。