◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
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【怪奇里紗】17 輪入道完成品
¥23,492
SOLD OUT
作品名:17 輪入道完成品 作家:怪奇里紗 素材:レジン サイズ: ------- 空に浮かぶ輪入道を立体化しました! 実はこの輪入道、妖怪マグネットにもなる2wayの飾り方が可能です。 一つ目は、雲の台座に取り付けて飾ります。 もう1つは輪入道の後頭部を取り外して、輪入道の顔だけを冷蔵庫に貼る事ができます。 怪しい妖怪が部屋を怪奇ゾーンに導いてくれるでしょう。 こちらは完成品とガレージキットの2パターンで販売いたします。 お好きな方を選んでご購入くださいませ。 ガレージキットは無色のクリアパーツ3個とアイボリーのパーツ2個、マグネット2個の計7パーツからできています。小さな気泡がある場合はパテで埋めて組み立ててください。 ------- ◆妖怪解説 輪入道(わにゅうどう)は、鳥山石燕の妖怪画集『今昔画図続百鬼』に描かれている日本の妖怪。 鳥山石燕は、炎に包まれた牛車の車輪の中央に男性の顔が付いた姿を描いており、解説文には以下のように述べられている。 【車の轂(こしき)に大なる入道の首つきたるが かた輪にてをのれとめぐりありくあり これをみる者魂を失う 此所勝母の里と紙にかきて家の出入の戸におせば あへてちかづく事なしとぞ】 輪入道は自分の姿を見た者の魂を抜いていき、「此所勝母の里」と書いた紙を呪符として家の戸に貼ると、輪入道が近づくことができないという意味である。「此所勝母の里」とは、中国の儒家の始祖・孔子の門人である曾子が「母に勝つ」の名を嫌って勝母の里に足を踏み入れなかったという『史記』「鄒陽列伝」での逸話が由来とされている。 石燕の輪入道は、その形状や内容から1677年(延宝5年)刊行の『諸国百物語』に記されている京都の東洞院通に現れた車輪の妖怪「かたわ車」(片輪車)(巻一「京東洞院かたわ車の事」)から取材され描かれたものであると考えられており、『今昔画図続百鬼』で別々の妖怪として描かれている「片輪車」と「輪入道」は同一の説話を素材として別々に描かれた作品である。『諸国百物語』での挿絵には車輪の中央に顔がついた形の片輪車が描かれている。輪入道は男性、片輪車は女性として描かれており、現在もそのように解釈されているが、片輪車の姿が女性として描かれ始めてたのは1743年(寛保3年)刊行の『諸国里人談』あたりからである。石燕以前の版本の挿絵において既に描写の違い(車輪に人面がついているか・車輪に乗った女性か)が存在し、本来は全く同じ説話であった「片輪車」が、片輪車と輪入道という2つの妖怪へと分岐していったのではないかとされる。 ※Wikipediaより 怪奇里紗の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1650429 「ミリキMAX立体妖怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※完成品はプチプチに包んでの発送となります。 ※ガレージキットはパッケージ状態で発送となります。
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【怪奇里紗】18 輪入道レジンキット
¥3,771
SOLD OUT
※こちらは未塗装のレジンキットです。 購入後、ご自身で組立/塗装して完成となります。 作品名:18 輪入道レジンキット 作家:怪奇里紗 素材:レジン サイズ: ------- 空に浮かぶ輪入道を立体化しました! 実はこの輪入道、妖怪マグネットにもなる2wayの飾り方が可能です。 一つ目は、雲の台座に取り付けて飾ります。 もう1つは輪入道の後頭部を取り外して、輪入道の顔だけを冷蔵庫に貼る事ができます。 怪しい妖怪が部屋を怪奇ゾーンに導いてくれるでしょう。 こちらは完成品とガレージキットの2パターンで販売いたします。 お好きな方を選んでご購入くださいませ。 ガレージキットは無色のクリアパーツ3個とアイボリーのパーツ2個、マグネット2個の計7パーツからできています。小さな気泡がある場合はパテで埋めて組み立ててください。 ------- ◆妖怪解説 輪入道(わにゅうどう)は、鳥山石燕の妖怪画集『今昔画図続百鬼』に描かれている日本の妖怪。 鳥山石燕は、炎に包まれた牛車の車輪の中央に男性の顔が付いた姿を描いており、解説文には以下のように述べられている。 【車の轂(こしき)に大なる入道の首つきたるが かた輪にてをのれとめぐりありくあり これをみる者魂を失う 此所勝母の里と紙にかきて家の出入の戸におせば あへてちかづく事なしとぞ】 輪入道は自分の姿を見た者の魂を抜いていき、「此所勝母の里」と書いた紙を呪符として家の戸に貼ると、輪入道が近づくことができないという意味である。「此所勝母の里」とは、中国の儒家の始祖・孔子の門人である曾子が「母に勝つ」の名を嫌って勝母の里に足を踏み入れなかったという『史記』「鄒陽列伝」での逸話が由来とされている。 石燕の輪入道は、その形状や内容から1677年(延宝5年)刊行の『諸国百物語』に記されている京都の東洞院通に現れた車輪の妖怪「かたわ車」(片輪車)(巻一「京東洞院かたわ車の事」)から取材され描かれたものであると考えられており、『今昔画図続百鬼』で別々の妖怪として描かれている「片輪車」と「輪入道」は同一の説話を素材として別々に描かれた作品である。『諸国百物語』での挿絵には車輪の中央に顔がついた形の片輪車が描かれている。輪入道は男性、片輪車は女性として描かれており、現在もそのように解釈されているが、片輪車の姿が女性として描かれ始めてたのは1743年(寛保3年)刊行の『諸国里人談』あたりからである。石燕以前の版本の挿絵において既に描写の違い(車輪に人面がついているか・車輪に乗った女性か)が存在し、本来は全く同じ説話であった「片輪車」が、片輪車と輪入道という2つの妖怪へと分岐していったのではないかとされる。 ※Wikipediaより 怪奇里紗の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1650429 「ミリキMAX立体妖怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。 ※完成品はプチプチに包んでの発送となります。 ※ガレージキットはパッケージ状態で発送となります。
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【怪奇里紗】15 妖怪マグネット【手の目】
¥1,639
SOLD OUT
作品名:15 妖怪マグネット【手の目】 作家:怪奇里紗 素材:レジン サイズ:10円玉サイズ 妖怪マグネットシリーズの手の目です。 全て手塗りで、1つずつ表情が違います。どんな顔が来るかはお楽しみです。 サイズは10円玉位です。 磁力は強いので冷蔵庫に貼る場合は紙を数枚挟むことが出来ます。 ◆妖怪解説 手の目(てのめ)は、鳥山石燕による江戸時代の画集『画図百鬼夜行』にある日本の妖怪。座頭姿で両目が顔ではなく両手の平に一つずつついている。熊本県八代市の松井文庫が所蔵している天保年間の妖怪絵巻『百鬼夜行絵巻』には、石燕の「手の目」をモチーフとしたと思われる同じ姿の妖怪画が描かれており「手目坊主(てめぼうず)」と記されている。『化物づくし』(湯本豪一所蔵・湯本B本)にも石燕の手の目と同様の図が描かれている。以上2例も説明などは絵巻中には記されておらず詳細はやはり不明である。 Wikipediaより 怪奇里紗の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1650429 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【怪奇里紗】16 妖怪ブローチ【手の目】
¥1,639
SOLD OUT
作品名:16 妖怪ブローチ【手の目】 作家:怪奇里紗 素材:レジン サイズ:10円玉サイズ 妖怪マグネットシリーズの手の目が派生してブローチになりました。 全て手塗りで、1つずつ表情が違います。どんな顔が来るかはお楽しみです。 サイズは10円玉位です。 ブローチとして利用できて一緒に出かけよう! ◆妖怪解説 手の目(てのめ)は、鳥山石燕による江戸時代の画集『画図百鬼夜行』にある日本の妖怪。座頭姿で両目が顔ではなく両手の平に一つずつついている。熊本県八代市の松井文庫が所蔵している天保年間の妖怪絵巻『百鬼夜行絵巻』には、石燕の「手の目」をモチーフとしたと思われる同じ姿の妖怪画が描かれており「手目坊主(てめぼうず)」と記されている。『化物づくし』(湯本豪一所蔵・湯本B本)にも石燕の手の目と同様の図が描かれている。以上2例も説明などは絵巻中には記されておらず詳細はやはり不明である。 Wikipediaより 怪奇里紗の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1650429 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【怪奇里紗】6 葛飾北斎【立体皿屋敷】ガレージキット大怪店特製ステッカー付
¥3,771
SOLD OUT
※こちらの購入には特典として大怪店特製ステッカーがつきます。 作品名:6 葛飾北斎【立体皿屋敷】ガレージキット大怪店特製ステッカー付 作家:怪奇里紗 サイズ:高さ約74m 横幅45mm 奥行57mm 素材:レジン ー掲載写真のご説明ー 1~6枚目 組み立て/着色済み画像 7,8枚目 カラーキャスト組み立て後の写真 9枚目 化提灯お岩と並べたところ 10枚目 お届けする状態です 怪奇里紗謹製。 葛飾北斎の皿屋敷を立体化しました。スイッチを押すと蝋燭の炎の様に点滅しながら井戸の中が光ります。 明るい所でも薄暗いところでも楽しめる少し怖い皿屋敷です。 立体お岩提灯の隣に並べると怪奇の世界が広がります。 LED電球とボタン電池が組み込まれています。電池は内蔵した状態で発送致します。 ボタン電池の交換が可能です。 ※こちらは未組立のガレージキットとなります。 【ガレージキットのご案内】 ガレージキットには皿の模様のデカール付きです。キットには気泡が出来たパーツも含まれています。大きい気泡にはパテで埋めて梱包致します。小さい気泡はご自身でパテ埋めをお願い致します。パーツは全17パーツです。 ◆妖怪解説 「うらめしや~」という声が聞こえてきそうなこの幽霊は、怪談「番町皿屋敷」の主人公お菊です。この絵は葛飾北斎によって描かれた「百物語」シリーズの一枚です。百物語とは、夜な夜な仲間で集まって怪談話をするという江戸時代に流行った遊びです。北斎の「百物語」シリーズはこの「さらやしき」を含め「こはだ小平二」や「お岩さん」などの5枚が知られています。 ※https://www.umakato.jp/archive/ede/05_01.html 引用 怪奇里紗の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1650429 「妖怪貸箱」販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です。 「ミリキMAX立体妖怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【怪奇里紗】7 妖怪マグネット【泥田坊】
¥1,639
SOLD OUT
作品名:9 妖怪マグネット 泥田ぼう 作家:怪奇里紗 素材:レジン サイズ:10円玉サイズ 妖怪マグネットシリーズの泥田ぼうです。 全て手塗りで、1つずつ表情が違います。どんな顔が来るかはお楽しみです。 サイズは10円玉位です。 磁力は強いので冷蔵庫に貼る場合は紙を数枚挟むことが出来ます。 ◆妖怪解説 泥田坊(どろたぼう)は、鳥山石燕による画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪。石燕による泥田坊は顔が片目のみで手の指が3本しかなく、泥田から上半身のみを現した姿で描かれている。泥田坊は、鳥山石燕の描いた『今昔百鬼拾遺』以外には近世の古い文献における伝承は確認されておらず、いくつかの解釈が存在している。 Wikipediaより 怪奇里紗の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1650429 「妖怪貸箱」販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です。 「ミリキMAX立体妖怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【怪奇里紗】8 妖怪マグネット【緑河童】
¥1,639
SOLD OUT
作品名:8 妖怪マグネット【緑河童】 作家:怪奇里紗 素材:レジン サイズ:10円玉サイズ 妖怪マグネットシリーズの緑河童です。 全て手塗りで、1つずつ表情が違います。どんな顔が来るかはお楽しみです。 サイズは10円玉位です。 磁力は強いので冷蔵庫に貼る場合は紙を数枚挟むことが出来ます。 ◆妖怪解説 河童(かっぱ)は、日本の妖怪・伝説上の動物、または未確認動物。標準和名の「かっぱ」は、「かわ(川)」に「わらは(童)」の変化形「わっぱ」が複合した「かわわっぱ」が変化したもの。河太郎(かわたろう)とも言う。ほぼ日本全国で伝承され、その呼び名や形状も各地方によって異なる。類縁にセコなどがいる。水神、またはその依り代、またはその仮の姿ともいう。鬼、天狗と並んで日本の妖怪の中で最も有名なものの一つとされる。具体例としては各地に残る河童神社、河童塚(鯨塚、道具塚と同じ)がある。 ※Wikipediaより 怪奇里紗の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1650429 「妖怪貸箱」販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【怪奇里紗】9 妖怪マグネット【茶河童】
¥1,639
SOLD OUT
作品名:9 妖怪マグネット【茶河童】 作家:怪奇里紗 素材:レジン サイズ:10円玉サイズ 妖怪マグネットシリーズの茶河童です。 全て手塗りで、1つずつ表情が違います。どんな顔が来るかはお楽しみです。 サイズは10円玉位です。 磁力は強いので冷蔵庫に貼る場合は紙を数枚挟むことが出来ます。 ◆妖怪解説 河童(かっぱ)は、日本の妖怪・伝説上の動物、または未確認動物。標準和名の「かっぱ」は、「かわ(川)」に「わらは(童)」の変化形「わっぱ」が複合した「かわわっぱ」が変化したもの。河太郎(かわたろう)とも言う。ほぼ日本全国で伝承され、その呼び名や形状も各地方によって異なる。類縁にセコなどがいる。水神、またはその依り代、またはその仮の姿ともいう。鬼、天狗と並んで日本の妖怪の中で最も有名なものの一つとされる。具体例としては各地に残る河童神社、河童塚(鯨塚、道具塚と同じ)がある。 ※Wikipediaより 怪奇里紗の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1650429 「妖怪貸箱」販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【怪奇里紗】10 妖怪マグネット【天狗】
¥1,639
SOLD OUT
作品名:10 妖怪マグネット【天狗】 作家:怪奇里紗 素材:レジン サイズ:10円玉サイズ 妖怪マグネットシリーズの天狗です。 全て手塗りで、1つずつ表情が違います。どんな顔が来るかはお楽しみです。 サイズは10円玉位です。 磁力は強いので冷蔵庫に貼る場合は紙を数枚挟むことが出来ます。 ◆妖怪解説 天狗(てんぐ)は、日本の民間信仰において伝承される神や妖怪ともいわれる伝説上の生き物。一般的に山伏の服装で赤ら顔で鼻が高く、翼があり空中を飛翔するとされる。俗に人を魔道に導く魔物とされ、外法様ともいう。 Wikipediaより 怪奇里紗の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1650429 「妖怪貸箱」販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です。 「ミリキMAX立体妖怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【怪奇里紗】鳥山石燕のぬっぺっぽう【ガレージキット】大怪店特製ステッカー付
¥3,238
SOLD OUT
※こちらの購入には特典として大怪店特製ステッカーがつきます。 作品名:鳥山石燕のぬっぺっぽう【ガレージキット】 作家:怪奇里紗 サイズ:全長10cm程度 素材:レジン ー掲載写真のご説明ー 1~3枚目 原型写真 4,5枚目 塗装見本 6枚目 お届けする状態です 7枚目 原作の鳥山石燕のぬっぺっぽう 8,9枚目カラーキャスト組み立て後の写真 9枚目~カラーキャストのイメージ 怪奇里紗謹製。 鳥山石燕のぬっぺっぽうを立体化しました! やわらかそうなフォルムを立体で再現し、背面は怪奇里紗のデザインにより可愛らしいおしりになっています。 パーツは胴体と腕2本の3パーツで、組み立てやすいキットです。 ※こちらは未組立のガレージキットの販売ページです。完成品をお求めの方は完成品をご購入下さい。 レジンには部分的に小さな気泡とバリがあります。 パテで溝を埋めてやすりがけをして組み立てをお願いします。 ◆妖怪解説 ぬっぺふほふまたはぬっぺっぽうは、『画図百鬼夜行』や『百怪図巻』などの江戸時代の妖怪絵巻にある妖怪。顔と体の皺の区別のつかない、一頭身の肉の塊のような姿で描かれている。 絵巻には名前と絵があるに過ぎず、解説文の記述はほとんどないが、その名前や、洒落本『新吾左出放題盲牛』(1781)に「ぬっぺっぽうといふ化けもの有り。目もなく耳も無く」とあることから、のっぺらぼうの一種と見られている。 ※Wikipediaより 怪奇里紗の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1650429 「妖怪貸箱」販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です。 「ミリキMAX立体妖怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【怪奇里紗】5 葛飾北斎【立体こはだ小平次】ガレージキット 大怪店ステッカー付
¥3,771
SOLD OUT
※こちらの購入には特典として大怪店特製ステッカーがつきます。 作品名:5 葛飾北斎【立体こはだ小平次】ガレージキット 作家:怪奇里紗 サイズ:15cm程度 素材:レジン 怪奇里紗謹製。 葛飾北斎の『百物語 こはだ小平次』を立体化したガレージキットです。 こちらの作品は未塗装のガレージキットです。ご購入後にご自身で組み立てていただきます。 ◆妖怪解説 小幡 小平次(こはだ こへいじ)は、江戸時代の伝奇小説や歌舞伎の怪談物に登場する歌舞伎役者。幽霊の役で名をあげた後に殺害され、自分を殺した者のもとへ幽霊となって舞い戻ったという。創作上の人物だが、モデルとなった役者が実在したことが知られている。 小平次は二代目市川團十郎の時代の江戸の役者だったが、芸が未熟なためになかなか役がつかなかった。小平次の師匠は彼を哀れんで金を握らせ、賄賂を使ってどうにか役を得るようにと言った。 ようやく小平次が得たのは、顔が幽霊に似ているとの理由で幽霊役だった。彼はこれを役者人生最後の機会と思い、死人の顔を研究して役作りに努めた。苦労の甲斐あって小平次のつとめる幽霊は評判を呼び、ほかの役はともかくも幽霊だけはうまいということで、「幽霊小平次」と渾名され人気も出始めた。 小平次にはお塚という妻がいたが、お塚は愚鈍な小平次に愛想を尽かし、鼓打ちの安達左九郎という男と密通していた。奥州安積郡(現・福島県)への旅興行に出た小平次は、左九郎から釣りに誘われるがままに一緒に安積沼へ行くと、そこで沼に突き落とされて命を落としてしまう。 左九郎は、これで邪魔者が消えたとばかり喜んで江戸のお塚のもとへ行くと、そこにはなんと自分が殺したはずの小平次がおり、床に臥せっていた。小平次は死んだ後に幽霊となって江戸へ舞い戻ったのだが、生前あまりにも幽霊を演じることに長けていたために、そこにいる小平次の幽霊は生きていたときの小平次と変わらないものだった。驚きおののく左九郎のもとに、その後も次々に怪異が起きる。左九郎はこれらすべては小平次の亡霊の仕業だと恐れつつ、ついには発狂して死んでしまう。お塚もまた非業の死を遂げた。 ※Wikipediaより 怪奇里紗の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1650429 「妖怪貸箱」販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です。 「ミリキMAX立体妖怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【怪奇里紗】1 髑髏マグネット【相馬の古内裏より】ホワイト
¥3,558
SOLD OUT
作品名:1 髑髏マグネット【相馬の古内裏より】ホワイト 作家:怪奇里紗 サイズ: 素材:レジン ※1枚目の画像が実物のホワイト着色となります。 4、5枚目は『相馬の古内裏』の特製ガレージキットの画像です。 ご希望の際はお問い合わせください。 怪奇里紗謹製。 歌川国芳の浮世絵『相馬の古内裏』に描かれた巨大な骸骨の頭部にマグネットを仕込んでいろんなところに貼り付けれるようにしました。 ◆妖怪解説 がしゃどくろ、がしゃ髑髏は日本の妖怪。戦死者や野垂れ死にした者など、埋葬されなかった死者達の骸骨や怨念が集まって巨大な骸骨の姿になったとされる。夜中にガチガチという音をたててさまよい歩き、生きている人を見つけると襲いかかり、握りつぶして食べると言われる。 「がしゃどくろ」の姿として歌川国芳の浮世絵『相馬の古内裏』に描かれた巨大な骸骨の絵が参考にされている。がしゃどくろと直接の関係はないが、現代におけるがしゃどくろのイメージを決定付けた絵であると言える。歌川国芳の『相馬の古内裏』は、江戸時代に山東京伝による読本『善知鳥安方忠義伝』(うとうやすかたちゅうぎでん)を題材にした作品であり、「相馬の古内裏」は平将門の遺児である滝夜叉姫(たきやしゃひめ)が呼び出した骸骨の妖怪が大宅太郎光国(おおやたろうみつくに)に襲い掛かる場面を描いている。原作では等身大のたくさんの骸骨が現われるところを、歌川国芳は1体の巨大な骸骨として描いている点に工夫と特色がある。 ※Wikipediaより 怪奇里紗の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1650429 「立体妖怪展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「がしゃどくろ展」販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です。 「ミリキMAX立体妖怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【怪奇里紗】2 髑髏マグネット【相馬の古内裏より】シルバー
¥3,558
SOLD OUT
作品名:2 髑髏マグネット【相馬の古内裏より】シルバー 作家:怪奇里紗 サイズ: 素材:レジン ※1枚目の画像が実物のシルバー着色となります。 4、5枚目は『相馬の古内裏』の特製ガレージキットの画像です。 ご希望の際はお問い合わせください。 怪奇里紗謹製。 歌川国芳の浮世絵『相馬の古内裏』に描かれた巨大な骸骨の頭部にマグネットを仕込んでいろんなところに貼り付けれるようにしました。 ◆妖怪解説 がしゃどくろ、がしゃ髑髏は日本の妖怪。戦死者や野垂れ死にした者など、埋葬されなかった死者達の骸骨や怨念が集まって巨大な骸骨の姿になったとされる。夜中にガチガチという音をたててさまよい歩き、生きている人を見つけると襲いかかり、握りつぶして食べると言われる。 「がしゃどくろ」の姿として歌川国芳の浮世絵『相馬の古内裏』に描かれた巨大な骸骨の絵が参考にされている。がしゃどくろと直接の関係はないが、現代におけるがしゃどくろのイメージを決定付けた絵であると言える。歌川国芳の『相馬の古内裏』は、江戸時代に山東京伝による読本『善知鳥安方忠義伝』(うとうやすかたちゅうぎでん)を題材にした作品であり、「相馬の古内裏」は平将門の遺児である滝夜叉姫(たきやしゃひめ)が呼び出した骸骨の妖怪が大宅太郎光国(おおやたろうみつくに)に襲い掛かる場面を描いている。原作では等身大のたくさんの骸骨が現われるところを、歌川国芳は1体の巨大な骸骨として描いている点に工夫と特色がある。 ※Wikipediaより 怪奇里紗の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1650429 「立体妖怪展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「がしゃどくろ展」販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です。 「ミリキMAX立体妖怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【怪奇里紗】3 鳥山石燕のぬっぺっぽう【完成品】グリーン 大怪店ステッカー付
¥10,593
SOLD OUT
作品名:3 鳥山石燕のぬっぺっぽう【完成品】グリーン 大怪店ステッカー付 作家:怪奇里紗 サイズ:全長10cm程度 素材:レジン ※1、2、3、4枚目の画像が実物のグリーン着色となります。 5、6、7は作品イメージ画像です。 8枚目は鳥山石燕『画図百鬼夜行』より「ぬつへつほふ」です。 ※特典として大怪店のオリジナルステッカー付 怪奇里紗謹製。 鳥山石燕『画図百鬼夜行』より「ぬつへつほふ」を立体化した ぬっぺっぽうの組み立て着色済み【完成品】フィギュアです。 ご自身で組み立て/着色したい方はガレージキットをご購入ください。 ◆妖怪解説 ぬっぺふほふまたはぬっぺっぽうは、『画図百鬼夜行』や『百怪図巻』などの江戸時代の妖怪絵巻にある妖怪。顔と体の皺の区別のつかない、一頭身の肉の塊のような姿で描かれている。 絵巻には名前と絵があるに過ぎず、解説文の記述はほとんどないが、その名前や、洒落本『新吾左出放題盲牛』(1781)に「ぬっぺっぽうといふ化けもの有り。目もなく耳も無く」とあることから、のっぺらぼうの一種と見られている。 ※Wikipediaより 怪奇里紗の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1650429 「立体妖怪展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です。 「ミリキMAX立体妖怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【怪奇里紗】4 鳥山石燕のぬっぺっぽう【完成品】ブラウン 大怪店ステッカー付
¥10,593
SOLD OUT
作品名:4 鳥山石燕のぬっぺっぽう【完成品】ブラウン 大怪店ステッカー付 作家:怪奇里紗 サイズ:全長10cm程度 素材:レジン ※1、2、3枚目の画像が実物のグリーン着色となります。 4枚目の画像は完成品です。 5、6、7は作品イメージ画像です。 8枚目は鳥山石燕『画図百鬼夜行』より「ぬつへつほふ」です。 ※特典として大怪店のオリジナルステッカー付 怪奇里紗謹製。 鳥山石燕『画図百鬼夜行』より「ぬつへつほふ」を立体化した ぬっぺっぽうの組み立て着色済み【完成品】フィギュアです。 ご自身で組み立て/着色したい方はガレージキットをご購入ください。 ◆妖怪解説 ぬっぺふほふまたはぬっぺっぽうは、『画図百鬼夜行』や『百怪図巻』などの江戸時代の妖怪絵巻にある妖怪。顔と体の皺の区別のつかない、一頭身の肉の塊のような姿で描かれている。 絵巻には名前と絵があるに過ぎず、解説文の記述はほとんどないが、その名前や、洒落本『新吾左出放題盲牛』(1781)に「ぬっぺっぽうといふ化けもの有り。目もなく耳も無く」とあることから、のっぺらぼうの一種と見られている。 ※Wikipediaより 怪奇里紗の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1650429 「立体妖怪展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です。 「ミリキMAX立体妖怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【完売品】【怪奇里紗】1 座敷童子人形 赤
¥10,700
SOLD OUT
作品名:1 座敷童子人形 赤 作家:怪奇里紗 素材:樹脂、布等 サイズ:200×140(mm)程度 手作りの一点ものの座敷童子人形です。 「座敷童子展」販売作品です。 店頭販売価格にシステム利用料金が加算されています。
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【完売品】【怪奇里紗】2 座敷童子人形 青
¥10,700
SOLD OUT
作品名:2 座敷童子人形 青 作家:怪奇里紗 素材:樹脂、布等 サイズ:200×140(mm)程度 手作りの一点ものの座敷童子人形です。 「座敷童子展」販売作品です。 店頭販売価格にシステム利用料金が加算されています。
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【完売品】【怪奇里紗】3 妖怪マグネット 青鬼
¥1,106
SOLD OUT
作品名:3 妖怪マグネット 青鬼 作家:怪奇里紗 素材:レジン サイズ:10円玉サイズ 妖怪マグネットシリーズの青鬼です。 全て手塗りで、1つずつ表情が違います。どんな顔が来るかはお楽しみです。 サイズは10円玉位です。 磁力は強いので冷蔵庫に貼る場合は紙を数枚挟むことが出来ます。 「妖怪貸箱」販売作品です。 店頭販売価格にシステム利用料金が加算されています。
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【完売品】【怪奇里紗】7 妖怪マグネット 赤鬼
¥1,106
SOLD OUT
作品名:7 妖怪マグネット 赤鬼 作家:怪奇里紗 素材:レジン サイズ:10円玉サイズ 妖怪マグネットシリーズの赤鬼です。 全て手塗りで、1つずつ表情が違います。どんな顔が来るかはお楽しみです。 サイズは10円玉位です。 磁力は強いので冷蔵庫に貼る場合は紙を数枚挟むことが出来ます。 「妖怪貸箱」販売作品です。 店頭販売価格にシステム利用料金が加算されています。
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【完売品】【怪奇里紗】8 妖怪マグネット 緑鬼
¥1,106
SOLD OUT
作品名:8 妖怪マグネット 緑鬼 作家:怪奇里紗 素材:レジン サイズ:10円玉サイズ 妖怪マグネットシリーズの緑鬼です。 全て手塗りで、1つずつ表情が違います。どんな顔が来るかはお楽しみです。 サイズは10円玉位です。 磁力は強いので冷蔵庫に貼る場合は紙を数枚挟むことが出来ます。 「妖怪貸箱」販売作品です。 店頭販売価格にシステム利用料金が加算されています。