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【怪奇里紗】2 髑髏マグネット【相馬の古内裏より】シルバー

¥3,558 税込

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作品名:2 髑髏マグネット【相馬の古内裏より】シルバー
作家:怪奇里紗
サイズ:
素材:レジン
※1枚目の画像が実物のシルバー着色となります。
4、5枚目は『相馬の古内裏』の特製ガレージキットの画像です。
ご希望の際はお問い合わせください。

怪奇里紗謹製。
歌川国芳の浮世絵『相馬の古内裏』に描かれた巨大な骸骨の頭部にマグネットを仕込んでいろんなところに貼り付けれるようにしました。

◆妖怪解説
がしゃどくろ、がしゃ髑髏は日本の妖怪。戦死者や野垂れ死にした者など、埋葬されなかった死者達の骸骨や怨念が集まって巨大な骸骨の姿になったとされる。夜中にガチガチという音をたててさまよい歩き、生きている人を見つけると襲いかかり、握りつぶして食べると言われる。
「がしゃどくろ」の姿として歌川国芳の浮世絵『相馬の古内裏』に描かれた巨大な骸骨の絵が参考にされている。がしゃどくろと直接の関係はないが、現代におけるがしゃどくろのイメージを決定付けた絵であると言える。歌川国芳の『相馬の古内裏』は、江戸時代に山東京伝による読本『善知鳥安方忠義伝』(うとうやすかたちゅうぎでん)を題材にした作品であり、「相馬の古内裏」は平将門の遺児である滝夜叉姫(たきやしゃひめ)が呼び出した骸骨の妖怪が大宅太郎光国(おおやたろうみつくに)に襲い掛かる場面を描いている。原作では等身大のたくさんの骸骨が現われるところを、歌川国芳は1体の巨大な骸骨として描いている点に工夫と特色がある。
※Wikipediaより

怪奇里紗の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/1650429

「立体妖怪展」の販売作品です。
「妖怪貸箱」販売作品です。
「がしゃどくろ展」販売作品です。
「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です。
「ミリキMAX立体妖怪展」販売作品です。

※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。
※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。
※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。

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