◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
-
【BUNIZUCCI 】B-136 白虎&牛マジムンシール
¥481
SOLD OUT
作品名:B-136 白虎&牛マジムンシール 作家:BUNIZUCCI サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角ホロキラシートVer 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 今年の干支は【丑(うし)】、来年の干支は【寅(とら)】にちなんだ、縁起物お祝いシールです。 ◆妖怪解説 白虎(びゃっこ、拼音: báihŭ バイフー)は、中国の伝説上の神獣である四神の1つで、西方を守護する。白は、五行説では西方の色とされる。 文献上は『礼記』曲礼上や『淮南子』天文訓に載せる。なお、漢代の文献には西方を白虎としないものもあり、『礼記』礼運では虎のかわりに麒麟を四霊にあげている。また『史記』では西方を白虎でなく咸池とする。 細長い体をした白い虎の形をしている。また、四神の中では最も高齢の存在であるとも言われている。(逆に、最も若いという説もある) 中国天文学では、周天を天の赤道帯に沿って4分割した1で、二十八宿のうち西方七宿(奎・婁・胃・昴・畢・觜・参)を総称して白虎とした。 ◆妖怪解説 マジムンは、沖縄県や鹿児島県奄美群島に伝わる悪霊の総称。様々なマジムンが伝えられている。動物の姿をしたマジムンに股をくぐられると死んでしまうので、決して股をくぐられてはいけないといわれる。また奄美群島の一部ではハブのことをマジムンと呼び[1]、伝承では神の使いであるともされ、マジムンの中では唯一実在する生物である。 ・牛マジムン 牛の姿をしたマジムン。沖縄県読谷村では真っ黒な牛のようなものといい、同県島尻郡では龕(がん。棺桶を担ぐ葬具)が牛に化けたものといわれる。 ある空手家が牛マジムンと闘い、激闘の末に牛マジムンの角を追って組み伏せたが、空手家も疲労のあまり気絶してしまい、翌朝に気づくとその角は龕の飾り物に変わっていたという。 BUNIZUCCIの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/918694 「大怪店5周年記念怪!」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「件展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【BUNIZUCCI 】B-138 牛マジムンシール
¥481
SOLD OUT
作品名:B-138 牛マジムンシール 作家:BUNIZUCCI サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:ノーマルシール 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 今年の干支は【丑(うし)】、来年の干支は【寅(とら)】にちなんだ、縁起物お祝いシールです。 ◆妖怪解説 マジムンは、沖縄県や鹿児島県奄美群島に伝わる悪霊の総称。様々なマジムンが伝えられている。動物の姿をしたマジムンに股をくぐられると死んでしまうので、決して股をくぐられてはいけないといわれる。また奄美群島の一部ではハブのことをマジムンと呼び[1]、伝承では神の使いであるともされ、マジムンの中では唯一実在する生物である。 ・牛マジムン 牛の姿をしたマジムン。沖縄県読谷村では真っ黒な牛のようなものといい、同県島尻郡では龕(がん。棺桶を担ぐ葬具)が牛に化けたものといわれる。 ある空手家が牛マジムンと闘い、激闘の末に牛マジムンの角を追って組み伏せたが、空手家も疲労のあまり気絶してしまい、翌朝に気づくとその角は龕の飾り物に変わっていたという。 BUNIZUCCIの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/918694 「大怪店5周年記念怪!」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「件展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【BUNIZUCCI 】0 白虎&牛マジムンボード 【非売品】
¥99,999,999
SOLD OUT
作品名:0 白虎&牛マジムンボード 【非売品】 作家:BUNIZUCCI 備考:展示非売品 今年の干支は【丑(うし)】、来年の干支は【寅(とら)】にちなんだ、縁起物お祝いパネル作品です。 ◆妖怪解説 白虎(びゃっこ、拼音: báihŭ バイフー)は、中国の伝説上の神獣である四神の1つで、西方を守護する。白は、五行説では西方の色とされる。 文献上は『礼記』曲礼上や『淮南子』天文訓に載せる。なお、漢代の文献には西方を白虎としないものもあり、『礼記』礼運では虎のかわりに麒麟を四霊にあげている。また『史記』では西方を白虎でなく咸池とする。 細長い体をした白い虎の形をしている。また、四神の中では最も高齢の存在であるとも言われている。(逆に、最も若いという説もある) 中国天文学では、周天を天の赤道帯に沿って4分割した1で、二十八宿のうち西方七宿(奎・婁・胃・昴・畢・觜・参)を総称して白虎とした。 ◆妖怪解説 マジムンは、沖縄県や鹿児島県奄美群島に伝わる悪霊の総称。様々なマジムンが伝えられている。動物の姿をしたマジムンに股をくぐられると死んでしまうので、決して股をくぐられてはいけないといわれる。また奄美群島の一部ではハブのことをマジムンと呼び[1]、伝承では神の使いであるともされ、マジムンの中では唯一実在する生物である。 ・牛マジムン 牛の姿をしたマジムン。沖縄県読谷村では真っ黒な牛のようなものといい、同県島尻郡では龕(がん。棺桶を担ぐ葬具)が牛に化けたものといわれる。 ある空手家が牛マジムンと闘い、激闘の末に牛マジムンの角を追って組み伏せたが、空手家も疲労のあまり気絶してしまい、翌朝に気づくとその角は龕の飾り物に変わっていたという。 BUNIZUCCIの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/918694 「大怪店5周年記念怪!」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。