◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
-
【大蛇堂】奇妙な妖怪カンバッジガチャ第3弾ランダム3個SET
¥1,639
SOLD OUT
作品名:奇妙な妖怪カンバッジガチャ第3弾ランダム3個SET 作家:大蛇堂 サイズ:縦77mm 素材:カンバッジ 大蛇堂の妖怪掛け軸がついにグッズ化!!! 掛け軸をイメージした長方形カンバッジです。 サイズは全長77mmもあり大迫力!痛バッグにもぴったり! コレクションするしか!!! 今回は第3弾はいろんな地域の怪のラインナップ! 蟹坊主 河童娘 巾着の主 ずず 四尾連湖の黒雲主 夢見山の蜘蛛 羽天狗と大山の天狗 大島のきつね 増穂橋の一つ目小僧 山中湖の白竜 予言の鳥 店頭販売している奇妙な妖怪カンバッジのガチャガチャですが通販にてランダムガチャとして販売いたします。 注文後、店主が実際にガチャします。 性質上作品のダブり等があることをご了承ください。 複数個まとめて購入希望の方は別項目よりご購入ください。 大蛇堂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/451069 「大蛇堂の化け絵と卓上掛け軸展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【大蛇堂】奇妙な妖怪カンバッジガチャ第3弾
¥573
SOLD OUT
作品名:奇妙な妖怪カンバッジガチャ第3弾 作家:大蛇堂 サイズ:縦77mm 素材:カンバッジ 大蛇堂の妖怪掛け軸がついにグッズ化!!! 掛け軸をイメージした長方形カンバッジです。 サイズは全長77mmもあり大迫力!痛バッグにもぴったり! コレクションするしか!!! 今回は第3弾はいろんな地域の怪のラインナップ! 蟹坊主 河童娘 巾着の主 ずず 四尾連湖の黒雲主 夢見山の蜘蛛 羽天狗と大山の天狗 大島のきつね 増穂橋の一つ目小僧 山中湖の白竜 予言の鳥 店頭販売している奇妙な妖怪カンバッジのガチャガチャですが通販にてランダムガチャとして販売いたします。 注文後、店主が実際にガチャします。 性質上作品のダブり等があることをご了承ください。 複数個まとめて購入希望の方は別項目よりご購入ください。 大蛇堂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/451069 「大蛇堂の化け絵と卓上掛け軸展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【大蛇堂】259 ずず(山梨・上野原市秋山) 卓上掛け軸
¥2,684
SOLD OUT
作品名:259 ずず(山梨・上野原市秋山) 卓上掛け軸 作家:大蛇堂 サイズ:15×29(cm)程度 台座:全長40cm程度(個体差あります) 備考:卓上掛け軸を初めて、購入の方は「商品オプション」より「卓上掛け軸用台座(¥573)」をお選びください。2本目以降の方は「選択なし」でも大丈夫です。 専用台座が複数欲しい場合は個々に商品オプションをご選択ください。 送料について: 「卓上掛け軸用台座」無しのの場合はクリックポスト/レターパックプラス/宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)をお選びいただけます。 「卓上掛け軸用台座」有りの場合は宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)のみとなります。 そのため、卓上掛け軸を初めてご購入の場合は宅配便(クロネコ/ゆうパック/佐川他)発送のみ、追加で2本目以降のご購入は各種発想方法をご選択可能となります。 正しく選ばれていない場合はキャンセル扱いとさせていただきます。 ご不明点はお問い合わせください。 大蛇堂の妖怪掛け軸はフルデジタルの複製画です。 収納時はコンパクトにしまえて、必要な時に飾れます。 床の間にも最高です。 【妖怪説明】 山梨県上野原市秋山に伝わる。 秋山の王の入りに〝ずずの田〟と呼ばれているところがある。 昔、百姓たちが粟をつくるために大刈りを焼いていた。一日中はたらき夕暮れになりそろそろ帰るかという頃「道に迷ったので一晩泊めて欲しい」と旅の坊さんが数珠を繰りながら頼んできた。百姓たちは人里離れた山の中だし、なんとなくあやしげなので「狐か狸が化けたものにちがいない」といって、数珠くり坊主を殺して大刈りと一緒に焼いてしまった。 それからというもの、日照りが続いたり、雨が何日も続いたりと作物がとれない年が続いた。 「なにか悪いものでもたたっているのではないか」「あの時の坊主は本物だったのでは」「きっと坊さんがたたっているにちがいない」などと噂が広まり、軽はずみに殺してしまったことを後悔して、ずずの田のあたりにお宮をつくっておまつりをした。 このお宮は今でも日吉山王さまとして残されている。 「数珠をくりくり一宿願う 狐狸の類じゃありやせん」 【参考文献】 『秋山文化協会版・秋山の民話』秋山村教育委員会発行 【Zuzu】 It is transmitted to Akiyama, Uenohara City, Yamanashi Prefecture. There is a place called "Zuzu no Ta" in Akiyama. Once upon a time, peasants used to burn in the open to make millet. They worked a day and tried to go home in the evening. At that time, a monk with a bead of travel came. He said, "I lost my way, so I want you to stay overnight." The peasants are in a remote mountain, and somehow they are suspicious, so they said, "It must be a fox or a raccoon dog," and killed the shaven and burned it with grass. After that, there were years when crops could not be harvested, with continuous sunshine and many days of rain. Rumors spread, such as "Isn't there something wrong with it?" "I think the shaven at that time was real." "I'm sure the shaven was hit." The peasant regretted having killed him lightly. Therefore, I made a palace around the rice fields of Zuzu and held a festival. This palace is still left as King Hiyoshi. 【商品説明】 大蛇堂の卓上掛け軸はこれまであった掛け軸をコンパクトに! 壁ではなく机や小さなスペース等色々手軽に飾れるようになりました! すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 大蛇堂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/451069 「大蛇堂の化け絵と卓上掛け軸展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【大蛇堂】259 ずず(山梨・上野原市秋山) 掛け軸
¥5,903
SOLD OUT
作品名:259 ずず(山梨・上野原市秋山) 掛け軸 作家:大蛇堂 サイズ:30×60(cm)程度 大蛇堂の妖怪掛け軸はフルデジタルの複製画です。 収納時はコンパクトにしまえて、必要な時に飾れます。 床の間にも最高です。 【妖怪説明】 山梨県上野原市秋山に伝わる。 秋山の王の入りに〝ずずの田〟と呼ばれているところがある。 昔、百姓たちが粟をつくるために大刈りを焼いていた。一日中はたらき夕暮れになりそろそろ帰るかという頃「道に迷ったので一晩泊めて欲しい」と旅の坊さんが数珠を繰りながら頼んできた。百姓たちは人里離れた山の中だし、なんとなくあやしげなので「狐か狸が化けたものにちがいない」といって、数珠くり坊主を殺して大刈りと一緒に焼いてしまった。 それからというもの、日照りが続いたり、雨が何日も続いたりと作物がとれない年が続いた。 「なにか悪いものでもたたっているのではないか」「あの時の坊主は本物だったのでは」「きっと坊さんがたたっているにちがいない」などと噂が広まり、軽はずみに殺してしまったことを後悔して、ずずの田のあたりにお宮をつくっておまつりをした。 このお宮は今でも日吉山王さまとして残されている。 「数珠をくりくり一宿願う 狐狸の類じゃありやせん」 【参考文献】 『秋山文化協会版・秋山の民話』秋山村教育委員会発行 【Zuzu】 It is transmitted to Akiyama, Uenohara City, Yamanashi Prefecture. There is a place called "Zuzu no Ta" in Akiyama. Once upon a time, peasants used to burn in the open to make millet. They worked a day and tried to go home in the evening. At that time, a monk with a bead of travel came. He said, "I lost my way, so I want you to stay overnight." The peasants are in a remote mountain, and somehow they are suspicious, so they said, "It must be a fox or a raccoon dog," and killed the shaven and burned it with grass. After that, there were years when crops could not be harvested, with continuous sunshine and many days of rain. Rumors spread, such as "Isn't there something wrong with it?" "I think the shaven at that time was real." "I'm sure the shaven was hit." The peasant regretted having killed him lightly. Therefore, I made a palace around the rice fields of Zuzu and held a festival. This palace is still left as King Hiyoshi. 【商品説明】 直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。 表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。 すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。 大蛇堂の妖怪掛け軸はフルデジタルの複製画です。 収納時はコンパクトにしまえて、必要な時に飾れます。 床の間にも最高です。 大蛇堂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/451069 「鳴釜展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 「宮城と山梨の奇妙な妖怪展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。