◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
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【ジャンボ・T】アルミラージ 額装/大色紙
¥8,856
作品名:アルミラージ 額装/大色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:額入り原画 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 アルミラージまたはアル=ミラージは、角の生えた兎(ノウサギ)に似た伝説上の動物。インド洋に浮かぶとされる「竜の島」(ジャジラト・アル=ティニン)に棲息すると言われる。 イスカンダルことアレクサンドロス大王がこの島で竜の被害を聞き、生贄用の牡牛を硫黄や鉄鉤を詰め込んだ牛皮のダミーにすり替え、竜退治に成功、報酬のひとつとしてこの兎を受け取った。また、この兎を目にすると、あらゆる野獣は逃げ出すと伝わる。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「角兎祭」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】猿神 大色紙
¥8,856
作品名:猿神 大色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:大色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 猿神(さるがみ)は、日吉神などの太陽神の使者とされるサルの化身、および中世の日本の説話に登場するサルの妖怪。 中世の日本の説話集『今昔物語集』『宇治拾遺物語』などには、猿神は人間に害を為す妖怪として登場しており、中でも『今昔物語集』巻26「美作國神依猟師謀止生贄語」がよく知られている。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】化け猫 カラー色紙 小色紙
¥4,999
作品名:化け猫 カラー色紙 小色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:小色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 化け猫(ばけねこ)は、日本の妖怪の一種。その名のとおりネコが妖怪に変化(へんげ)したものであるが、猫又と混同されることが多く、その区別はあいまいである。 日本各地に化け猫の伝説が残されているが、佐賀県の鍋島の化け猫騒動が特に有名である。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】手の目 カラー色紙 小色紙
¥4,999
作品名:手の目 カラー色紙 小色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:小色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 手の目(てのめ)は、鳥山石燕による江戸時代の画集『画図百鬼夜行』にある日本の妖怪。 座頭姿で両目が顔ではなく両手の平に一つずつついている。『画図百鬼夜行』(1776年)には解説文がないために詳細は不明である。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】夜行さん カラー色紙 小色紙
¥3,346
作品名:夜行さん カラー色紙 小色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:小色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 夜行さん(やぎょうさん)は、阿波国(現・徳島県)に伝わる妖怪。大晦日、節分、庚申の日、夜行日(陰陽道による忌み日。正月・2月子日、3月・4月午日、5月・6月巳日、7月・8月戌日、9月・10月未日、11月・12月辰日)に現れ、首切れ馬(首のない馬の妖怪)に乗って徘徊する鬼[1]。遭遇してしまった人は投げ飛ばされたり、馬の足で蹴り飛ばされたりしてしまう。そのためかつては、人々は前述の出現日の夜の外出を控えるよう戒められていた。運悪く遭遇してしまった場合は、草履を頭に載せて地面に伏せていると、夜行さんは通り過ぎて行くので、この難から逃れることができるという。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】肉芝仙 カラー色紙 小色紙
¥3,346
作品名:肉芝仙 カラー色紙 小色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:小色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 肉芝仙(にくしせん)は山東京伝『善知安方忠義伝』に登場するガマガエルの精霊である。3000年を生きて霊力を蓄え、ガマの妖術を会得している。『善知安方忠義伝』によれば、この肉芝仙は茨木童子や土蜘蛛をも従えていたと説明されている。平将門が承平天慶の乱で朝敵として討伐されると、将門がこっそりと生み残した平太郎(後の平良門)の前に出現し、彼の生い立ちを伝え、ガマの妖術を与えると、仇討ちを唆した。また、姉の如月尼にとり憑いて滝夜叉姫に変化させた。そして、この姉弟に朝廷に謀反を引き起こさせた。 この平良門と滝夜叉姫の企ての全ての黒幕として描かれていて、多くの浮世絵で題材にされている。たくさんのガマガエルを率いている。 ※ファンタジイ辞典より https://hetappi.info/fantasy/nikushi-sen.html ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】邪魅 カラー色紙 小色紙
¥3,346
作品名:邪魅 カラー色紙 小色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:小色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 邪魅(じゃみ)は、鳥山石燕による妖怪画集『今昔画図続百鬼』に掲載されている中国の妖怪。『今昔百鬼拾遺』では日本の妖怪以外に、元々は中国の書にあった日本国外の動植物や妖怪についても掲載されており、この「邪魅」も中国のものである。 解説文では「邪魅は魑魅(ちみ)の類なり 妖邪(ようじゃ)の悪気なるべし」とあり、人間を害する妖怪の総称、山林の悪気を起こして人を害する妖怪、山神の一種などとして解釈されている。 晋時代の中国の書『神仙伝』には、あらゆる病気の治療に長けた王遙(おうよう)という仙人が、魔物に魅入られた者に対し、地面に牢獄を描いて魔物を呼び出し、正体を現した魔物を牢獄に入れることで病気を治したとあるが[、この魔物が邪魅と指摘されている。 妖怪漫画家・水木しげるの著書によれば、他人から恨みを買った人にだけとりつくとされる。 日本の妖怪が多数収録されている今昔画図続百鬼に掲載されているため、フィクションでは、しばしば中国の妖怪でありながら日本の妖怪として登場することもある。水木しげるの『ゲゲゲの鬼太郎』では、毒気を吹き出す妖怪として、魍魎のビジュアルで登場した。邪魅が魍魎の姿である理由は、水木は単に「間違えた」と述べている。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】混沌 カラー色紙 小色紙
¥3,346
作品名:混沌 カラー色紙 小色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:小色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 渾沌(こんとん、拼音: húndùn)または渾敦は、中国神話』に登場する神または怪物の一つ。『春秋左氏伝においては「渾敦」と表記され四凶の一つとされる。 犬のような姿で長い毛が生えており、爪の無い脚は熊に似ている。目があるが見えず、耳もあるが聞こえない。脚はあるのだが、いつも自分の尻尾を咥えてグルグル回っているだけで前に進むことは無く、空を見ては笑っていたとされる。善人を忌み嫌い、悪人に媚びるという。 『山海経』に登場する、体が黄色い袋の様でのっぺらぼうで、脚が六本と四枚の翼が生えた姿をした天山の神帝江と同一視され、これが渾沌神本来の姿とされる。また、帝江が帝鴻(黄帝)と同一と考えられ、上記の『荘子』において「中央の帝」とされることから本来は黄帝と同一の存在だったと考えられている。 道教の世界においては、「鴻鈞道人(こうきんどうじん)」という名で擬人化されている事があり、明代の神怪小説封神演義ではこの名で登場している。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】わいら 小色紙
¥3,346
SOLD OUT
作品名:わいら 小色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:小色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 わいらは、佐脇嵩之の『百怪図巻』などの妖怪絵巻や、鳥山石燕の『画図百鬼夜行』(1776年)にある日本の妖怪。 『百怪図巻』(1737年,佐脇嵩之)、『化物づくし』(画家・制作年不明、加賀谷れい所蔵)、『化物絵巻』(画家・制作年不明、川崎市市民ミュージアム所蔵)、『百鬼夜行絵巻』(1832年,尾田淑太郎)などの絵巻では、巨大な牛のような体に、前足には太く鋭いカギ爪が1本ずつ生えた姿で描かれている。いずれの絵巻にも名称以外の解説文が一切なく、民間伝承を記載した書物も存在しないため、どのような妖怪を意図して描かれたかは不明である。いずれの絵も描かれているのは上半身のみであり、下半身を描いた絵は確認されておらず、全身像は明らかになっていない。 江戸時代の随筆『嬉遊笑覧』に引かれている古法眼元信が描いた「化物絵」に描かれていたとされる妖怪の中には「わいら」の名称が確認できる。 昭和以降の妖怪関連の文献や児童向けの妖怪図鑑では、正体不明の妖怪、山奥に住んでおり前足のカギ爪で土を掘り返してモグラなどの小動物を食べる大きな妖怪、山奥に住んでおり人間を襲って食べる大きな妖怪など、大きく分けて以上の3つのいずれかの解説がされている。 美術史学者・辻惟雄は『化物づくし』(画家・制作年不明、加賀谷れい所蔵)を取り上げた文章で同絵巻の「わいら」の絵(絵巻での表記は「はいら」。画像参照)を「ガマの変形らしい緑色の怪物」と描写しており、平成以降の妖怪関連の文献の一部では、ガマが年を経て霊力を得て妖怪化したもの、体色は緑色などの解説も見られる。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】大かむろ 小色紙
¥3,346
SOLD OUT
作品名:大かむろ 小色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:小色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 大かむろ(おおかむろ)は、巨大な顔をみせて人間をおどろかすとされる。たとえば家の外で物音がしたので、家人が障子を開けてみると突然現れる。正体はタヌキが化けたものとされる。人を驚かすことのみが目的であり、直接的な危害を人間に加えることはないという。 ドラマ版『ゲゲゲの鬼太郎』など、おっかむろと名前が表記されていることもある。 水木が参考にしているのは江戸時代に描かれた『絵本小夜時雨』巻四での狸が巨大な顔に化けて人を脅かす様子の絵であると考えられている。ただし、「大かむろ」という名称は『絵本小夜時雨』には見られず(原典では「大かむろ」ではなく狸が化けた「大入道」と述べられている)、通常この場面の絵は「狸の化けもの」あるいは「大首」などと紹介されて来ている。柳田國男「妖怪名彙」や日野巌「日本妖怪変化語彙」といった伝承妖怪の資料類に「大かむろ」という伝承妖怪の名は見られず、伝承地などは未詳である。鳥山石燕の描いている大禿とは名称が重なっているが、石燕の絵に描かれている妖怪と大かむろとの間に直接の関連性はない。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】くびれ鬼 小色紙
¥3,346
作品名:くびれ鬼 小色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:小色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 縊鬼(いき、いつき、くびれおに)は、中国または日本の妖怪。人に取り憑いて首を括らせるとされる。 中国での縊鬼は「いき」と読み、『小豆棚』『太平御覧』『聊斎志異』などの中国の古書に記述がある。 中国の伝承においては、冥界には一定の人口が定められており、この人口を常に保つ必要があるため、死者が別の人間として転生して冥界を去ろうにも、自分に代わる後任の死者が冥界に入らなければ、転生の許可が下りない。このとき、死者が生者の死をただ待っているだけではなく、積極的に自殺や事故死を幇助することで自分の代替を求めることを「鬼求代」という。亡者が生まれ変わるには他者に自分と同じ死に方をさせることが条件らしく、縊死した死者が生者に取り憑き、自分と同じように縊死させようとしているものが縊鬼とされる。 民間伝承や昔話に見られる縊鬼の話はどれもほぼ同じである。宿に泊まった者が、紐を手にした何者かの影を見かけた後、隣室で女が縊死を図り、慌てて止めたところ、先の影は縊鬼であり、隣室の女は理由もないまま縊鬼によって縊死させられようとしていた、という筋が多い。 中華民国の時代に入ると「吊殺鬼(ちょうさつき)」「吊死鬼(ちょうしき)」などと呼ばれ、同様に自分の身代わりに死ぬ者を求める霊のことが、民間伝承や昔話の中で語られている。 日本では「いつき」と読み、幕末の旗本文士・鈴木桃野の随筆『反古のうらがき』巻一に、以下のように語られている。 ------ ある組頭が江戸の麹町で酒宴を開き、ある同心も客の1人として来るはずだったが、なかなか現れない。やがて現れた同心は「急用があるので断りに来た」と言って帰ろうとした。組頭が訳を問いただすと「首をくくる約束をした」と言い、しきりに帰ろうとした。組頭はその同心が乱心したと見て、酒を飲ませて引き止めたところ、やがて同心は落ち着いた。 やがて、喰違御門で首吊り自殺があったという報せが届いた。組頭は、縊鬼がこの同心を殺そうとしたものの諦め、別の者に取り憑き、これで彼に憑いた縊鬼は離れたと考え、再度事情を問うた。すると同心は、夢の中のようなぼんやりした状態だったのでよく覚えていないがと言いつつ、経緯を話した。それによれば、喰違御門のもとまで彼がやって来たところ、何者かが「首をくくれ」と言った。なぜか彼は拒否できない気持ちになり「組頭のもとへ言って断ってからにしたい」と答えると、相手は「早く断って来い」と送り出したのだという。 事情を知った組頭が「今でも首をくくりたいのか」と尋ねると、同心は首をくくるそぶりをしながら「あなおそろしやおそろしや」と答えたという。 ------- 昭和・平成以降の妖怪関連の文献では、この縊鬼は水死者の霊とされ、これに取り憑かれた者は、川に飛び込んで自殺したくなるもの、などと解釈されている。 江戸時代の奇談集『絵本百物語』には「死神」と題した絵があるが、これは悪念を持ったまま死んだ者の霊が、同様に悪念を持った者を首括りなどに遭わせようとしているものとされ、近世の宗教における死神より、本項の縊鬼に近いものと指摘されている。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】オシラサマ カラー色紙 小色紙
¥1,693
SOLD OUT
作品名:オシラサマ カラー色紙 小色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:小色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 おしら様(おしらさま、お白様、オシラ様、オシラサマとも)は、日本の東北地方で信仰されている家の神であり、一般には蚕の神、農業の神、馬の神とされる。茨城県などでも伝承されるが、特に青森県・岩手県で濃厚にのこり、宮城県北部にも密に分布する。「オシンメ様」「オシンメイ様」(福島県)、「オコナイ様」(山形県)などの異称があり、他にオシラガミ、オシラホトケ、カノキジンジョウ(桑の木人形)とも称される。通常、伝承やそれに伴う儀式は、信仰している各集落や町内、家族や親族間の中だけで秘密裏に執り行われることが多く、他者やメディア等へ詳細を明かすことが忌み嫌われている地域も多く存在するため、未だに解明されていない部分が多い。 ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】イラスト画集 妖女篇・魍魎篇 B5
¥893
作品名:イラスト画集 妖女篇・魍魎篇 B5 作家:ジャンボ・T サイズ:B5 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、のイラスト作品集です。 ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】1 一目連 額入り原画色紙
¥8,856
SOLD OUT
作品名:1 一目連 額入り原画色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:額入り原画 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 「ヒトツメノムラジ」とも呼ばれる多度大社の祭神の一柱。 江戸時代に庶民を中心として信仰された神であり、稲光や暴風雨をもたらす暴風神として畏れられたという。 1712年に刊行された「和漢三才図会」三巻『天象類』の“颶(うみのおおかぜ)”という項目と、1758年の「斉諧俗談」においては、“伊勢・尾張・美濃・飛騨では不時に暴風が吹くことがあり、これを俗に一目連といい、神風となす”という内容が記されており、一目連の名が旋風や突風、台風を象徴するものとして扱われている。 また、百井塘雨の「笈埃随筆」にも一目連に関する記述があり、 『伊勢、桑名の東に建つ多度山権現の摂社に一目竜の社があり、扉の代わりに御簾が掛っている。一目竜が外に出る時は雨や雷がしきりになり、門や窓からその様子を見れば、地方一帯の黒雲が屋根を擦らんばかりに走る。この神が出て行くと、波は穏やかで海上も荒れないと地元民は喜ぶが、他国の者はこれを嫌う。田畑が荒れ物が散乱するからだ。人はこの神を一目連と呼ぶのは間違いである。一目の竜である。』 という内容で、この話の通り多度山に住んでいた片目を失った龍神を祀ったものが本来であるともいわれる。 上述の多度大社では同じく一つ目の神である天目一箇神と同一視されている。 天目一箇神は天照大神の孫神で三上氏、凡河内氏などの祖神である。太陽神、風神、一つ目神としての性格を持ち、これは製鉄氏族の祖神であることを表していると考えられている。 ※ピクシブ百科事典より ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「龍展〜阿起龍展〜」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】ニライカナイ 額入り原画
¥16,030
作品名:ニライカナイ 額入り原画 作家:ジャンボ・T サイズ:額入り原画 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 ニライカナイは、沖縄県や鹿児島県奄美群島の各地に伝わる他界概念のひとつ。理想郷の伝承。奄美ではネリヤカナヤとも呼ばれている。 遥か遠い東(辰巳の方角)の海の彼方、または海の底、地の底にあるとされる異界。 豊穣や生命の源であり、神界でもある。年初にはニライカナイから神がやってきて豊穣をもたらし、年末にまた帰るとされる。また、生者の魂もニライカナイより来て、死者の魂はニライカナイに去ると考えられている。琉球では死後7代して死者の魂は親族の守護神になるという考えが信仰されており、後生(ぐそー:あの世)であるニライカナイは、祖霊が守護神へと生まれ変わる場所、つまり祖霊神が生まれる場所でもあった。 上記のように、ニライカナイは複合的な観念を持った楽土であるが、この概念は本土の常世国の信仰と酷似しており、柳田國男は、ニライカナイを日本神話の根の国と同一のものとしている。 なお、琉球では他の他界概念として、権威を守護する神々の神界としてオボツカグラを想定していた。信仰上の他界概念を水平表象と垂直表象で論じた折口信夫は、ニライカナイを水平の、オボツカグラを垂直の他界と指摘している。 ニライカナイ信仰は、沖縄県や鹿児島県奄美群島の各地において、伝統的な民間信仰の主要な要素である。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】牛鬼 大色紙
¥10,167
作品名:牛鬼 大色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:大色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 牛鬼(うしおに、ぎゅうき)は、西日本に伝わる妖怪。主に海岸に現れ、浜辺を歩く人間を襲うとされている。 伝承では、頭が牛で首から下は鬼の胴体を持つ。または、その逆に頭が鬼で、胴体は牛の場合もある。また、山間部の寺院の門前に、牛の首に人の着物姿で頻繁に現れたり、牛の首、鬼の体に昆虫の羽を持ち、空から飛来したとの伝承もある。 海岸の他、山間部、森や林の中、川、沼、湖にも現れるとされる。特に淵に現れることが多く、近畿地方や四国にはこの伝承が伺える「牛鬼淵」・「牛鬼滝」という地名が多く残っている。 『百怪図巻』など江戸時代に描かれた妖怪絵巻では、牛の首をもち蜘蛛の胴体を持っている姿で描かれることが多い。『百鬼夜行絵巻 (松井文庫)』では同様の絵が「土蜘蛛」という名で記され牛鬼(鳥山石燕『画図百鬼夜行』に似たものが描かれている)と区別されている例もいくつか見られる。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】源頼光 酒呑童子退治 大色紙
¥4,304
作品名:源頼光 酒呑童子退治 大色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:大色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 酒呑童子(しゅてんどうじ)は、丹波国の大江山、または山城国京都と丹波国の国境にある大枝(老の坂)に住んでいたと伝わる鬼の頭領、あるいは盗賊の頭目。酒が好きだったことから、手下たちからこの名で呼ばれていた。文献によっては、酒顛童子、酒天童子、朱点童子などとも記されている。彼が本拠とした大江山では洞窟の御殿に住み棲み、数多くの鬼共を部下にしていたという。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】河童 小色紙
¥3,771
作品名:河童 小色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:小色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 河童(かっぱ)は、日本の妖怪・伝説上の動物、または未確認動物。標準和名の「かっぱ」は、「かわ(川)」に「わらは(童)」の変化形「わっぱ」が複合した「かわわっぱ」が変化したもの。河太郎(かわたろう)とも言う。ほぼ日本全国で伝承され、その呼び名や形状も各地方によって異なる。類縁にセコなどがいる。水神、またはその依り代、またはその仮の姿ともいう。鬼、天狗と並んで日本の妖怪の中で最も有名なものの一つとされる。具体例としては各地に残る河童神社、河童塚(鯨塚、道具塚と同じ)がある。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】金槌坊 小色紙
¥3,771
作品名:金槌坊 小色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:小色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 河童(かっぱ)は、日本の妖怪・伝説上の動物、または未確認動物。標準和名の「かっぱ」は、「かわ(川)」に「わらは(童)」の変化形「わっぱ」が複合した「かわわっぱ」が変化したもの。河太郎(かわたろう)とも言う。ほぼ日本全国で伝承され、その呼び名や形状も各地方によって異なる。類縁にセコなどがいる。水神、またはその依り代、またはその仮の姿ともいう。鬼、天狗と並んで日本の妖怪の中で最も有名なものの一つとされる。具体例としては各地に残る河童神社、河童塚(鯨塚、道具塚と同じ)がある。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】陰摩羅鬼 小色紙
¥3,771
作品名:陰摩羅鬼 小色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:小色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 河童(かっぱ)は、日本の妖怪・伝説上の動物、または未確認動物。標準和名の「かっぱ」は、「かわ(川)」に「わらは(童)」の変化形「わっぱ」が複合した「かわわっぱ」が変化したもの。河太郎(かわたろう)とも言う。ほぼ日本全国で伝承され、その呼び名や形状も各地方によって異なる。類縁にセコなどがいる。水神、またはその依り代、またはその仮の姿ともいう。鬼、天狗と並んで日本の妖怪の中で最も有名なものの一つとされる。具体例としては各地に残る河童神社、河童塚(鯨塚、道具塚と同じ)がある。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】網切 原画額絵
¥2,172
SOLD OUT
作品名:網切 原画額絵 作家:ジャンボ・T サイズ:ポストカードサイズ 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の原画作品です。 ◆妖怪解説 網切、網剪(あみきり)は、鳥山石燕の妖怪画集『画図百鬼夜行』にある日本の妖怪。カニまたはサソリのようなはさみを持つ姿で描かれているが、同書内で解説文などは一切添えられていないため、石燕がどのような妖怪を意図して描いたのかは明確ではない。石燕は『画図百鬼夜行』において、『百怪図巻』など先行する妖怪絵巻に描かれている妖怪画を参考に描いたものを多く描いており、この「網切」はそのような妖怪絵巻に描かれている、人間の髪を切る妖怪「髪切り」を参考に描いたのではないかとも見られている。 ※Wikipediaより ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「網切展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】大怪ノ主 原画額絵
¥5,370
SOLD OUT
作品名:大怪ノ主 原画額絵 作家:ジャンボ・T サイズ:A4程度サイズ 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の超絶描き込みの原画作品です。 ◆妖怪解説 妖衆化(よーすけ)とは大怪店/展のオリジナル妖怪である。 特徴としてどんなものにも化けれると言われる。 過去にはソフビ以外にもTシャツやシール化等々様々なグッズが世の中に現れている。 また、相談してもらえれば、誰でも妖衆化(よーすけ)を制作できることから、みんなの妖衆化(よーすけ)なんて呼ばれたりもする。 ようしゅけは妖衆化(よーすけ)がディフォルメされた姿! 見た目の特徴は妖衆化(よーすけ)は身体に「大怪展/店」の文字がある。 ようしゅけは身体に「大」の文字がある。 ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「大怪店6周年記念怪!」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】妖衆化(よーすけ)原画色紙
¥3,238
SOLD OUT
作品名:妖衆化(よーすけ)原画色紙 作家:ジャンボ・T サイズ:正方形色紙 妖怪貸箱クリエイターのジャンボ・T、の妖衆化(よーすけ)原画色紙です。 ◆妖怪解説 妖衆化(よーすけ)とは大怪店/展のオリジナル妖怪である。 特徴としてどんなものにも化けれると言われる。 過去にはソフビ以外にもTシャツやシール化等々様々なグッズが世の中に現れている。 また、相談してもらえれば、誰でも妖衆化(よーすけ)を制作できることから、みんなの妖衆化(よーすけ)なんて呼ばれたりもする。 ようしゅけは妖衆化(よーすけ)がディフォルメされた姿! 見た目の特徴は妖衆化(よーすけ)は身体に「大怪展/店」の文字がある。 ようしゅけは身体に「大」の文字がある。 ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「大怪店6周年記念怪!」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【ジャンボ・T】伏魔畏怖殿
¥573
SOLD OUT
作品名:伏魔畏怖殿 作家:ジャンボ・T サイズ:B5サイズ ページ数:16ページ 備考: 同人漫画集 著者談: 絵本形式の短編作品を2話収録した冊子です ジャンボ・Tの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/4131984 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。