◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-000 日本 「玉藻前」箔押しシール
¥893
SOLD OUT
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-000 日本 「玉藻前」箔押しシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 玉藻前(たまものまえ)とは、平安時代末期に鳥羽上皇の寵姫であったとされる伝説上の人物。妖狐の化身であり、正体を見破られた後、下野国那須野原で殺生石になったという。 玉藻前の伝説の成立期は室町時代前期以前であると考えられ、古くは史書の『神明鏡』(14世紀後半)、御伽草子の『玉藻の草子』(室町時代)、能の『殺生石』、『下学集』(1444年)などに見られる。『玉藻の草子』の諸本中、古い系統と考えられるものには殺生石説話が見られず、これは後に付加されたものと考えられる。この頃すでに玉藻前の前歴として斑足王の夫人および周の幽王の后の褒姒が挙げられているが、唐土・天竺の条が本格的に語られるのは、江戸時代の高井蘭山の読本『絵本三国妖婦伝』 (1803年 - 1805年)や 岡田玉山の読本『絵本玉藻譚』 (1805年)によってである。この際に殷の妲己もまた玉藻前と関連付けられ、玉藻前は九尾の狐の化身であるとされた。その後の文化文政期には玉藻前の物語が大いに流行し、松梅枝軒・佐川藤太の浄瑠璃『絵本増補玉藻前曦袂』(1806年)をはじめとする多くの作品が作られた。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-001 北海道 「コロポックル」プリズムシール
¥360
SOLD OUT
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-001 北海道 「コロポックル」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 コロポックル(アイヌ語: コㇿポックㇽ korpokkur)は、アイヌの伝承に登場する小人である。アイヌ語で、一般的には「蕗の葉の下の人」という意味であると解される。 アイヌ語では [p] と [b] は同一の音素であり区別しないため、コロボックル(コㇿボックㇽ)とも言われる。 アイヌの小人伝説は広く北海道や南千島や樺太に流布しており、名称もこのコロポックル・コロボックルのほかに、トィチセウンクルやトィチセコッチャカムィやトンチ(これらはみな「竪穴に住む人」の意)などと呼ばれることもある。 またアイヌ人の民俗研究者である違星北斗は、「石の下の人」という意味で、クルプンウンクル(Kurupun, unkur)という発音を記録している。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-003 岩手県 「座敷童」プリズムシール
¥360
SOLD OUT
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-003 岩手県 「座敷童」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 座敷童子(ざしきわらし)は、主に岩手県に伝わる妖怪。座敷または蔵に住む神と言われ、家人に悪戯を働く、見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承がある。姿は家の者以外には見えず、子供には見えても、大人には見えないとする説もある。 最も特徴的な民間信仰として、座敷童子がいる家は栄え、座敷童子の去った家は衰退するということが挙げられる。こうした面から、座敷童子は福の神のようなもの、または家の盛衰を司る守護霊と見なされることもある。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-026 京都府 「鞍馬天狗」プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-026 京都府 「鞍馬天狗」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 鞍馬天狗(くらまてんぐ)は、鞍馬山の奥の僧正が谷に住むと伝えられる大天狗である。別名、鞍馬山僧正坊。牛若丸に剣術を教えたという伝説で知られる。鬼一法眼と同一視されることがある。 鞍馬弘教では、鞍馬寺に祀られる尊天の一尊である大天狗、護法魔王尊、またの名を鞍馬山魔王大僧正が、鞍馬山僧正坊を配下に置くとする。または、鞍馬山僧正坊と同一視する。この教義が現在の形となったのは、鞍馬弘教が天台宗から独立した1949年以降である。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-005 秋田県 「三吉鬼」プリズムシール
¥360
SOLD OUT
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-005 秋田県 「三吉鬼」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 三吉鬼(さんきちおに)は秋田県に伝わる正体不明の妖怪。江戸時代の女流文学者・只野真葛の著書『むかしばなし』に記述がある。 大酒のみで、山から人里に下りてきてふらりと酒屋に現れる。酒を飲むと代金を払わずに出て行くが、夜中に代金の10倍ほどの値打ちのある薪を置いて行くという。しかし、このように薪を置いて行くのは代金を請求せずに黙っていたときのみであり、代金を無理に請求すると仇をなされてしまうといわれる。 また真葛の『むかしばなし』によれば、1人では到底動かせない荷物があるなど、大きな仕事があるときには、酒樽を供えて三吉鬼に願をかけると、一夜のうちにその仕事が終わっていたこともあるという。そのために大名まで三吉鬼に仕事を頼んでいたという。 そのように人々にもてはやされていた三吉鬼だが、文化年中より30-40年ほど前からは人里に現れることはなくなったという。 こうした三吉鬼の伝承には秋田の太平山に伝わる鬼神・三吉様の信仰が背景にあるといわれ、太平山三吉神社の三吉霊神が人間の姿で人前に現れたときには三吉鬼の名で呼ばれたとする説もある。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-014 神奈川県 「後追い小僧」プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-014 神奈川県 「後追い小僧」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 後追い小僧(あとおいこぞう)は、神奈川県丹沢地方東部に伝わる妖怪で、丹沢の山霊(山の神霊)の一種。姿は4歳から10歳程度の子供のようで、ときには15歳ほどのこともある。服装はぼろぼろのむしろや、絣(かすり)の着物、毛皮などを纏っている。 山中を人間が歩いていると、後追い小僧は無言でその者の後をつけて歩く。つけられた者が気配を感じて後ろを振り向くと、木や岩の陰に隠れ、姿を消してしまう。後を追うだけでなく、ときには道案内のように前を歩くときもある。土地の古老によれば、日中の午後に現れることが多いというが、夜に現れる場合は提灯のような火を灯している。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-015 新潟県 「団三郎狢(だんさぶろうむじな)」プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-015 新潟県 「団三郎狢(だんさぶろうむじな)」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 団三郎狸(だんざぶろうだぬき)は、新潟県佐渡郡相川町(現・佐渡市)に伝わる化け狸。佐渡ではタヌキを狢と呼んでいたことから、団三郎狢(だんざぶろうむじな)ともいう[2]。錦絵では同三狸とも表記される。淡路島の芝右衛門狸、香川県の太三郎狸と並び、日本三名狸に数えられている。 佐渡のタヌキの総大将。人が夜道を歩いているところに壁のようなものを作り出したり、蜃気楼を出したりして人を化かしたり、木の葉を金に見せかけて買物をしていた。自分の住処である穴倉に蜃気楼をかけ、豪華な屋敷に見せかけて人を招き入れたりもした。病気になったときには人に化けて人間の医者にかかっていた。 悪さをするばかりでなく、困った人には金を貸していた。その金は人に化けて金山で働いたり、盗んだりして稼いでいたという。また、団三郎の住処は相川町下戸村にあり、借用書に金額、返却日、自分の名を記して判を押して置いておけば、翌日にはその借用書は消え、代りに金が置いてあったという。 後に団三郎は相川町に二つ岩大明神として祀られ、人々に厚く信仰されている。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-018 福井県 「八百比丘尼(はっぴゃくびくに)」プリズムシール
¥360
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※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-018 福井県 「八百比丘尼(はっぴゃくびくに)」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 八百比丘尼(やおびくに)は、日本の伝説上の人物。特別なもの(人魚の肉など)を食べたことで不老長寿を獲得した比丘尼である。福井県小浜市と福島県会津地方でははっぴゃくびくに、栃木県栃木市西方町真名子ではおびくに、その他の地域ではやおびくにと呼ばれることが多い。 高橋晴美によると、その伝説は全国28都県89区市町村121ヶ所にわたって分布しており、伝承数は166に及ぶ(石川・福井・埼玉・岐阜・愛知に多い)。白比丘尼(しらびくに)とも呼ばれる。800歳まで生きたが、その姿は17~18歳の様に若々しかったといわれている。 ひとりの娘が特殊なものを食べて不老長寿(1000年の寿命)を獲得する。800歳のとき、若狭の殿様が重病になった。娘は残りの寿命を殿様に譲り、生涯を終えた。八百比丘尼と呼ばれ、八百姫明神にまつられる。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-021 岐阜県 「覚(さとり)」プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-021 岐阜県 「覚(さとり)」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 覚(さとり)は、日本の妖怪の一つ。鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔画図続百鬼』に記述があるほか、日本全国で人の心を見透かす妖怪として民話が伝えられている。 『今昔画図続百鬼』には飛騨や美濃(後の岐阜県)の山奥に、人間の心を見透かす妖怪「覚」が住むと述べられている。 多くの民話では、山中で人間の近くに現れ、相手の心を読み「お前は恐いと思ったな」などと次々に考えを言い当て、隙を見て取って食おうとするが、木片や焚き木などが偶然跳ねて覚にぶつかると、思わぬことが起きたことに驚き、逃げ去って行ったとされている。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-023 愛知県 「磯天狗」プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-023 愛知県 「磯天狗」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 磯天狗(いそてんぐ)は、愛知県佐久島、和歌山県須賀利、三重県北牟婁郡に伝わる海の妖怪。民俗学者・日野巌による『日本妖怪変化語彙』によれば、天狗という名前に反して天狗の類ではなく、河童の一種とあり、怪火を出すものとされる。三重では、磯辺で火を灯しているともいう。 愛知県知多郡南知多町では、ある漁師が雨の夜に海に出たところ、大量の魚が採れたが、どこからか火の玉が飛来し、草鞋を頭に乗せて念仏を唱えたところ火の玉が消え、気づいたときには採った魚が無くなっていたという。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-004 宮城県 「化け蜘蛛」プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-004 宮城県 「化け蜘蛛」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 絡新婦(じょろうぐも)は、日本各地に伝わる妖怪の一種。美しい女の姿に化けることができるとされていることから、本来の意味からの表記は「女郎蜘蛛」で、「絡新婦」は漢名を当てた熟字訓である。鳥山石燕の『画図百鬼夜行』では、火を吹く子蜘蛛たちを操る蜘蛛女の姿で描かれている。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-024 三重県「髪切り」プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-024 三重県「髪切り」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 髪切り(かみきり)または黒髪切(くろかみきり)は、人間の頭髪を密かに切るといわれる日本の妖怪。江戸時代の市街地においてはたびたび噂にのぼったもので17世紀から19世紀にかけて散発的に記録が見受けられる。 どこからともなく突然現れ、人が気づかぬ間にその人の頭髪を切ってしまうとされる。 江戸時代の寛保年間(1741年-1743年)に編まれた説話集『諸国里人談』には、元禄のはじめごろ伊勢国松坂(現・三重県松阪市)や江戸の紺屋町(現・東京都千代田区)で、夜中に道を歩いている人が男女かまわず髪を元結(もとゆい)から切られる怪異が多発したという話が記されている。本人はまったく気づかず、切られた髪は結ったまま道に落ちていたという。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-027 大阪府 「葛の葉」プリズムシール
¥360
SOLD OUT
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-027 大阪府 「葛の葉」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 葛の葉(くずのは)は、伝説上のキツネの名前。葛の葉狐(くずのはぎつね)、信太妻、信田妻(しのだづま)とも。また葛の葉を主人公とする人形浄瑠璃および歌舞伎の『蘆屋道満大内鑑』(あしやどうまん おおうち かがみ)も通称「葛の葉」として知られる。稲荷大明神(宇迦之御魂神 )の第一の神使であり、 安倍晴明の母とされる。 伝説の内容は伝承によって多少異なるが、おおむね以下のとおりである。 月岡芳年『新形三十六怪撰』より「葛の葉きつね童子にわかるるの図」。童子丸(安倍晴明)に別れを告げる葛の葉と、母にすがる童子丸の姿を描いたもの。 村上天皇の時代、河内国のひと石川悪右衛門は妻の病気をなおすため、兄の蘆屋道満の占いによって、和泉国和泉郡の信太の森(現在の大阪府和泉市)に行き、野狐の生き肝を得ようとする。摂津国東生郡の安倍野(現在の大阪府大阪市阿倍野区)に住んでいた安倍保名(伝説上の人物とされる)が信太の森を訪れた際、狩人に追われていた白狐を助けてやるが、その際にけがをしてしまう。そこに葛の葉という女性がやってきて、保名を介抱して家まで送りとどける。葛の葉が保名を見舞っているうち、いつしか二人は恋仲となり、結婚して童子丸という子供をもうける(保名の父郡司は悪右衛門と争って討たれたが、保名は悪右衛門を討った)。童子丸が5歳のとき、葛の葉の正体が保名に助けられた白狐であることが知れてしまう。全ては稲荷大明神(宇迦之御魂神)の仰せである事を告白し、さらに次の一首を残して、葛の葉は信太の森へと帰ってゆく。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-028 兵庫県 「長壁姫」プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-028 兵庫県 「長壁姫」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 長壁姫(おさかべひめ)は、日本の妖怪。姫路城に隠れ住むといわれる女性の妖怪である。小刑部姫、刑部姫、小坂部姫とも。 姫路城の天守に隠れ住んでおり、年に1度だけ城主と会い、城の運命を告げていたと言う。松浦静山の随筆『甲子夜話』によれば、長壁姫がこのように隠れ住んでいるのは人間を嫌っているためとあり、江戸時代の怪談集『諸国百物語』によれば、天主閣で播磨姫路藩初代藩主池田三左衛門輝政の病気平癒のため、加持祈禱をしていた比叡山の阿闍梨の前に、三十歳ほどの妖しい女が現われ、退散を命じた。逆に阿闍梨が叱咤するや、身の丈2丈(約6メートル)もの鬼神に変じ、阿闍梨を蹴り殺して消えたという。 長壁姫の正体は一般には老いたキツネとされるが、井上内親王が息子である他戸親王との間に産んだ不義の子、伏見天皇が寵愛した女房の霊、姫路城のある姫山の神などの説もある。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-029 奈良県「木の子」プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-029 奈良県「木の子」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 木の子(きのこ)は、近畿地方に伝わる妖怪。 奈良県の吉野地方や兵庫県の山間部や森の中にいるとされる妖怪で、同じく山にいる妖怪である山童の一種。外観は2,3歳から3,4歳ほどの子供のような姿で、木の葉で作った衣服、または青い色の衣服を着ている。人間がその姿を見るとまるで影のようで、いるかいないかはっきりしないという。 普段は群をなして遊んでいる。樵や山で仕事をしている人々にはその姿をたびたび見かけられており、彼らにとってはそれほど珍しくない存在という。しかし油断をしていると、弁当を盗まれるなどの悪戯をされてしまい、そんなときには棒を持って追い払うという。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-030 和歌山県 「カシャンボ」プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-030 和歌山県 「カシャンボ」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 カシャンボまたはカシャボは、紀伊南部(現在の和歌山県)などで伝承される妖怪。山に移り住んだ河童が変化したものとする説が有力。 6,7歳ほどの子供程度の背丈で、頭に皿をかぶり(頭は頂部のみに頭髪を残した、いわゆる芥子坊主のようともいう)、青い衣を身に着けて[1]いるといわれる一方で、犬はその姿を見ることができるが、人間の目には見えないとも言われる。人間の唾を嫌うとされる。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-032 島根県 「ヤマタノオロチ」プリズムシール
¥360
SOLD OUT
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-032 島根県 「ヤマタノオロチ」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 ヤマタノオロチ(八岐大蛇、八俣遠呂智、八俣遠呂知)は日本神話に登場する伝説の生物。 八岐大蛇は『日本書紀』での表記。『古事記』では八俣遠呂智と表記している。「高志之八俣遠呂智、年毎に来たり(古事記)」がみえ、古代日本の地方である高志(こし)から来たとされる。「ヤマタノオロチ」という名称の意味は諸説ある。本来は山神または水神であり、八岐大蛇を祀る民間信仰もある。なお本居宣長は『古事記伝』にて、八俣遠呂智は「ノ」を添えず「ヤマタオロチ」と訓むべきだとしている。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-034 広島県 「山本五郎左衛門」プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-034 広島県 「山本五郎左衛門」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 山本五郎左衛門(さんもと ごろうざえもん)は、江戸時代中期の日本の妖怪物語『稲生物怪録』に登場する妖怪。 姓の「山本」は、『稲生物怪録』を描いた古典の絵巻のうち、『稲生物怪録絵巻』を始めとする絵巻7作品によるもので、広島県立歴史民俗資料館所蔵『稲亭物怪録』には「山ン本五郎左衛門」とある。また、『稲生物怪録』の主人公・稲生平太郎自身が遺したとされる『三次実録物語』では「山本太郎左衛門」とされる。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-038 愛媛県 「牛鬼」プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-038 愛媛県 「牛鬼」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 牛鬼(うしおに、ぎゅうき)は、西日本に伝わる妖怪[1]。主に海岸に現れ、浜辺を歩く人間を襲うとされている。各地で伝承があり、その大半は非常に残忍・獰猛な性格で、毒を吐き、人を食い殺すことを好むと伝えられている。ただし、その中の一部には悪霊を祓う神の化身としての存在もいる。 宇和島地方の牛鬼伝説は、牛鬼の伝承の中でも特に知られている。かつて牛鬼が人や家畜を襲っており、喜多郡河辺村(現・大洲市)の山伏が退治を依頼された。村で牛鬼と対決した山伏は、ホラガイを吹いて真言を唱えたところ、牛鬼がひるんだので、山伏が眉間を剣で貫き、体をバラバラに斬り裂いた。牛鬼の血は7日7晩流れ続け、淵となった。これは高知県土佐山、徳島県白木山、香川県根来寺にそれぞれ牛鬼淵の名で、後に伝えられている。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-040 福岡県 「ぬりかべ」プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-040 福岡県 「ぬりかべ」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 塗壁(ぬりかべ)は、日本の九州北部に伝えられる妖怪の一種。夜道で人間の歩行を阻む、姿の見えない壁のような妖怪といわれる。 福岡県遠賀郡(旧・筑前国遠賀郡)の海岸地方の伝承によると、夜道を歩いていると、目の前が突如として目に見えない壁となり、前へ進めなくなってしまうというもの。壁の横をすり抜けようとしても、左右にどこまでも壁が続いており、よけて進むこともできない。蹴飛ばしたり、上の方を払ったりしてもどうにもならないが、棒で下の方を払えば壁は消えるという。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-041 佐賀県「不知火」プリズムシール
¥360
SOLD OUT
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-041 佐賀県「不知火」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 不知火(しらぬい)は、九州に伝わる怪火の一種。旧暦7月の晦日の風の弱い新月の夜などに、八代海や有明海に現れるという。なお、現在も見え、大気光学現象の一つとされている。 海岸から数キロメートルの沖に、始めは一つか二つ、「親火(おやび)」と呼ばれる火が出現する。それが左右に分かれて数を増やしていき、最終的には数百から数千もの火が横並びに並ぶ。その距離は4〜8キロメートルにも及ぶという。また引潮が最大となる午前3時から前後2時間ほどが最も不知火の見える時間帯とされる。 水面近くからは見えず、海面から10メートルほどの高さの場所から確認できるという[2]。また不知火に決して近づくことはできず、近づくと火が遠ざかって行く。かつては龍神の灯火といわれ、付近の漁村では不知火の見える日に漁に出ることを禁じていた。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-042 長崎県「灘幽霊」プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-042 長崎県「灘幽霊」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 …死後に子孫にまつられず海上をさまよう死霊の信仰が根底にあって,危険な海で生活する者にこうした幻覚を起こさせたものと思われる。船幽霊は,灘幽霊,磯幽霊,海幽霊のほか,迷い船,ヨイヨイ船,亡者船,亡霊船など船の名で呼ばれる。これは船に乗って現れるものが多いからで,ときには船にまとわりついてはなれない怪火を船幽霊ということもある。… かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-045 宮崎県 「セコ」プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-045 宮崎県 「セコ」プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 セコとは、2,3歳ぐらいの子供の妖怪で、河童が山に登ったものとされる。鹿児島県以外の九州地方と島根県隠岐郡に伝わっている。 人に対して様々な悪戯を働くともいう。島根県では石を割る音や岩を転がす音をたてるという。宮崎県では山中で山鳴りや木の倒れる音をさせたり、山小屋を揺すったりするという。大分県では山道を歩く人の手や足をつかんでからかう、牛馬に憑く、人をだまして道に迷わせる、怪我を負わせる、人が山に入るときに懐に焼き餅を入れていると、それを欲しがるなどといわれる。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-047 沖縄県 「キジムナー」 プリズムシール
¥360
※画像はシールの質感が上手く伝わる様にUPしております。全て同様の作品です。 作品名:YY-047 沖縄県 「キジムナー」 プリズムシール 作家:かつぼう/YY-FACTOYR サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリズム 裏書きあり。 待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ! 制作:YY-FACTOYR 販売:よろずや三和商店街 イラスト:アルシー がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです! ※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 キジムナーは、沖縄諸島周辺で伝承されてきた伝説上の生物、妖怪で、樹木(一般的にガジュマルの古木であることが多い)の精霊。精魔、セーマグ、ブナンガヤー、ブナガイ、ミチバタ、ハンダンミー、アカガンダーなどとも呼ばれる。 人から恐れられることはあまりなく、「体中が真っ赤な子ども」あるいは「赤髪の子ども」「赤い顔の子ども」「長髪で全身毛だらけ」の姿で現れると言われることが多いが、また、手は木の枝のように伸びている、一見老人のようだがよく見ると木そのものである、などともいう。土地によっては、大きくて真っ黒いもの、大きな睾丸の持ち主などともいう[。 ※Wikipediaより かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278 「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。