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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-000 日本 「玉藻前」箔押しシール

¥893 税込

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作品名:YY-000 日本 「玉藻前」箔押しシール
作家:かつぼう/YY-FACTOYR
サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ
素材:角プリズム
裏書きあり。

待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ!
制作:YY-FACTOYR
販売:よろずや三和商店街
イラスト:アルシー
がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです!
※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。

自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。

◆妖怪解説
玉藻前(たまものまえ)とは、平安時代末期に鳥羽上皇の寵姫であったとされる伝説上の人物。妖狐の化身であり、正体を見破られた後、下野国那須野原で殺生石になったという。
玉藻前の伝説の成立期は室町時代前期以前であると考えられ、古くは史書の『神明鏡』(14世紀後半)、御伽草子の『玉藻の草子』(室町時代)、能の『殺生石』、『下学集』(1444年)などに見られる。『玉藻の草子』の諸本中、古い系統と考えられるものには殺生石説話が見られず、これは後に付加されたものと考えられる。この頃すでに玉藻前の前歴として斑足王の夫人および周の幽王の后の褒姒が挙げられているが、唐土・天竺の条が本格的に語られるのは、江戸時代の高井蘭山の読本『絵本三国妖婦伝』 (1803年 - 1805年)や 岡田玉山の読本『絵本玉藻譚』 (1805年)によってである。この際に殷の妲己もまた玉藻前と関連付けられ、玉藻前は九尾の狐の化身であるとされた。その後の文化文政期には玉藻前の物語が大いに流行し、松梅枝軒・佐川藤太の浄瑠璃『絵本増補玉藻前曦袂』(1806年)をはじめとする多くの作品が作られた。
※Wikipediaより

かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278

「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。
「妖怪貸箱」の販売作品です。

※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。
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