◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
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【家出ナゴム】ie7514 家出モノノケ録シール単品(神社姫 桃の節句ver)
¥701
作品名:ie7514 家出モノノケ録シール単品(神社姫 桃の節句ver) 作家:家出ナゴム サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:光沢シルバー+オーロラフィルム 裏書きあり。専用台紙付き。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 2023年後半から大怪店へ合流し人気沸騰中の家出ナゴム作品の新作です。 オリジナリティあふれる妖怪イラストキャラクターにクオリティの高い自作シール! 細かな技はぜひ実物見てご堪能ください。 ◆妖怪解説 神社姫(じんじゃひめ)は、江戸時代中期の医師・加藤曳尾庵の筆記『我衣』にある妖怪。人魚に類するものとされ、文政時代の肥前国(現・長崎県および佐賀県)に現れ、コレラの流行を予言したといわれる。 文政2年(1819年)4月18日、肥前国のある浜辺に、全長2丈(約6メートル)の、2本角と人の顔を持つ魚のようなものが現れた。それを目撃した者に向かい「我は龍宮よりの使者・神社姫である。向こう7年は豊作だが、その後にコロリという病(コレラのこと)が流行る。しかし我の写し絵を見ればその難を逃れることができ、さらに長寿を得るだろう」と語ったという。 ※Wikipediaより 家出ナゴムの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5501726 「姫妖怪展」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【家出ナゴム】ie7513 家出モノノケ録シール単品(神社姫)
¥591
SOLD OUT
作品名:ie7513 家出モノノケ録シール単品(神社姫) 作家:家出ナゴム サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:光沢シルバー+オーロラフィルム 裏書きあり。専用台紙付き。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 2023年後半から大怪店へ合流し人気沸騰中の家出ナゴム作品の新作です。 オリジナリティあふれる妖怪イラストキャラクターにクオリティの高い自作シール! 細かな技はぜひ実物見てご堪能ください。 ◆妖怪解説 神社姫(じんじゃひめ)は、江戸時代中期の医師・加藤曳尾庵の筆記『我衣』にある妖怪。人魚に類するものとされ、文政時代の肥前国(現・長崎県および佐賀県)に現れ、コレラの流行を予言したといわれる。 文政2年(1819年)4月18日、肥前国のある浜辺に、全長2丈(約6メートル)の、2本角と人の顔を持つ魚のようなものが現れた。それを目撃した者に向かい「我は龍宮よりの使者・神社姫である。向こう7年は豊作だが、その後にコロリという病(コレラのこと)が流行る。しかし我の写し絵を見ればその難を逃れることができ、さらに長寿を得るだろう」と語ったという。 ※Wikipediaより 家出ナゴムの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5501726 「龍展〜阿起龍展〜」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 「姫妖怪展」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【BUNIZUCCI】BS-236 鬼茶屋シール
¥481
作品名:BS-236 鬼茶屋シール 作家:BUNIZUCCI サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:オーロラホロ 裏書きあり。 BUNIZUYCCIイラストの赤鬼の自作シールです。 ◆妖怪解説 鬼(おに、英語: demon)は、一般に日本の妖怪と考えられている、伝説上の存在。民話や郷土信仰によく登場する。 現在、一般的に描かれる鬼は、頭に二本、もしくは一本の角が生え、頭髪は細かくちぢれ、口に牙が生え、指に鋭い爪があり、虎の皮の褌(ふんどし)や腰布をつけていて、表面に突起のある金棒を持った大男の姿である。 肌の色は青・赤・黄・緑・黒の五色で、「青鬼(あおおに)」「赤鬼(あかおに)」「緑鬼(みどりおに)」「黄鬼(きおに)」「黒鬼(くろおに)」などと呼ばれる。この五色は五行説と五蓋説が組み合わさったものと言われ、木+瞋恚蓋=「青(鬼)」、火+貪欲蓋=「赤(鬼)」、土+掉挙蓋=「黄(鬼)」、金+睡眠蓋=「緑(鬼)」、水+疑蓋=「黒(鬼)」になったとされる(本来五行説の金に対応する色は白であるが、五蓋説と結びついた際に緑に変じたという)。 鬼は、人に危害を加え、さらに人を食べてしまう存在と考えられることもあった。地獄において閻魔王の元で亡者を責める獄卒としての鬼のイメージが現在もよく知られている。また、定まった姿は持っていないとされた場合もあり、見目麗しい青年や美女の姿で現れて若い男や女を誘ったり、化かす相手の家族や知人に化けることができるなどとされた。鬼は「○○童子」と名付けられる場合があった。これには「酒吞童子(しゅてんどうじ)」の名で呼ばれる大江山の鬼が最もよく知られている。 今でも、日本の山や山地には、「かつて鬼が棲んでいた」という伝説で彩られたものが少なくない。 ※Wikipediaより 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 BUNIZUCCIの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/918694 「可笑しな、妖菓子、お茶会」販売作品です。 「青鬼展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【家出ナゴム】ie7511 家出モノノケ録シール単品(青龍)
¥591
SOLD OUT
作品名:ie7511 家出モノノケ録シール単品(青龍) 作家:家出ナゴム サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:金地+オーロラホロ 裏書きあり。専用台紙付き。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 2023年後半から大怪店へ合流し人気沸騰中の家出ナゴム作品の新作です。 オリジナリティあふれる妖怪イラストキャラクターにクオリティの高い自作シール! 細かな技はぜひ実物見てご堪能ください。 ◆妖怪解説 竜(旧字体: 龍、呉音: りゅう、漢音: りょう、訓読み: たつ)は古代中国に発する想像上の動物であり、その観念や造形は日本にも伝播した。 弥生時代には中国から竜のモチーフが日本にもたらされており、和泉市にある紀元一世紀頃の池上曽根遺跡から、胴をくねらせ三角の無数の突起を持つ動物が描かれた壺が出土している。こうした弥生竜の図柄を持った遺物は日本全国で30点あまり発見されている。この時代の日本人は竜の確固たるイメージを持っていなかったため、中国の竜の正確な模倣はできなかった。また最初の弥生人は江南地域の龍蛇信仰を持つ海神族の流れであるとする説があり、国津神に属する大国主神、大物主神、建御名方神などは蛇体・龍神として描かれている。 仏教では竜は八大竜王なども含めて仏法を守護する天竜八部衆のひとつとされ、恵みの雨をもたらす水神のような存在でもある。仏教の竜は本来インドのナーガであって、中国の竜とは形態の異なるものであるが、中国では竜と漢訳され、中国古来の竜と混同ないし同一視されるようになり、中国風の竜のイメージに変容した。日本にも飛鳥時代以降、中国文化の影響を受けた仏教の竜が伝わっている。 竜神は竜王、竜宮の神、竜宮様とも呼ばれ、水を司る水神として日本各地で祀られる。竜神が棲むとされる沼や淵で行われる雨乞いは全国的にみられる。漁村では海神とされ、豊漁を祈願する竜神祭が行われる。場所によっては竜宮から魚がもたらされるという言い伝えもある。一般に、日本の竜神信仰の基層には蛇神信仰があると想定されている。 ※Wikipediaより 家出ナゴムの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5501726 「龍展〜阿起龍展〜」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【家出ナゴム】ie7512 家出モノノケ録シール単品(アマビエ)
¥591
SOLD OUT
作品名:ie7512 家出モノノケ録シール単品(アマビエ) 作家:家出ナゴム サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:光沢シルバー+オーロラフィルム 裏書きあり。専用台紙付き。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 2023年後半から大怪店へ合流し人気沸騰中の家出ナゴム作品の新作です。 オリジナリティあふれる妖怪イラストキャラクターにクオリティの高い自作シール! 細かな技はぜひ実物見てご堪能ください。 ◆妖怪解説 アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は日本に伝わる妖怪。海中から光をかがやかせるなどの現象を起こし、豊作・疫病などに関する予言をしたとされる。 同種と考えられる存在にアマビコ(尼彦、あま彦、天彦、天日子、海彦などと当てられている)、尼彦入道・天彦入道、アリエなどがある。 アマビエは、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物がおこったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間[注 3]は諸国で豊作がつづく。しかし疫病も流行がしたら、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。 ※Wikipediaより 家出ナゴムの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5501726 「龍展〜阿起龍展〜」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【家出ナゴム】ie7508 家出モノノケ録シール単品(おんもら鬼)
¥591
SOLD OUT
作品名:ie7508 家出モノノケ録シール単品(おんもら鬼) 作家:家出ナゴム サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリ+オーロラホロ 裏書きあり。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 2023年後半から大怪店へ合流し人気沸騰中の家出ナゴム作品の新作です。 オリジナリティあふれる妖怪イラストキャラクターにクオリティの高い自作シール! 細かな技はぜひ実物見てご堪能ください。 ◆妖怪解説 陰摩羅鬼、陰魔羅鬼(おんもらき)は、中国や日本の古書にある怪鳥。経典『大蔵経』によれば、新しい死体から生じた気が化けたものとされる。充分な供養を受けていない死体が化けたもので、経文読みを怠っている僧侶のもとに現れるともいう。 古典の画図においては鳥山石燕の画集『今昔画図続百鬼』に描かれており、解説文には中国の古書『清尊録』からの引用で、姿は鶴のようで、体色が黒く、眼光は灯火のようで、羽を震わせて甲高く鳴くとある。 ※Wikipediaより 家出ナゴムの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5501726 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【家出ナゴム】ie7509 家出モノノケ録シール単品(泥田坊)
¥591
作品名:ie7509 家出モノノケ録シール単品(泥田坊) 作家:家出ナゴム サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリ+オーロラホロ 裏書きあり。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 2023年後半から大怪店へ合流し人気沸騰中の家出ナゴム作品の新作です。 オリジナリティあふれる妖怪イラストキャラクターにクオリティの高い自作シール! 細かな技はぜひ実物見てご堪能ください。 ◆妖怪解説 泥田坊(どろたぼう)は、鳥山石燕による画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪。石燕による泥田坊は顔が片目のみで手の指が3本しかなく、泥田から上半身のみを現した姿で描かれている。泥田坊は、鳥山石燕の描いた『今昔百鬼拾遺』以外には近世の古い文献における伝承は確認されておらず、いくつかの解釈が存在している。 Wikipediaより 家出ナゴムの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5501726 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【家出ナゴム】ie7510 家出モノノケ録シール単品(うわん)
¥591
SOLD OUT
作品名:ie7510 家出モノノケ録シール単品(うわん) 作家:家出ナゴム サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリ+オーロラホロ 裏書きあり。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 2023年後半から大怪店へ合流し人気沸騰中の家出ナゴム作品の新作です。 オリジナリティあふれる妖怪イラストキャラクターにクオリティの高い自作シール! 細かな技はぜひ実物見てご堪能ください。 ◆妖怪解説 うわんは、佐脇嵩之の『百怪図巻』や鳥山石燕の『画図百鬼夜行』など、江戸時代の妖怪画にある日本の妖怪。 鉄漿を付けた妖怪が両手を振り上げ、怒鳴りつけて脅かすかのような姿で描かれているが、説明文がないため、正体は未詳。鉄漿は日本の中世には公家や武家の男子も行なっていたことから、そのような家柄の妖怪、もしくは熊本県阿蘇郡小峰村(現・上益城郡山都町)でお化けを「ワンワン」、鹿児島県郡谷山町(現・鹿児島市)で化物を「ワン」ということから、その系統の妖怪と推察されている。『画図百鬼夜行』の背景により、廃屋の塀から現れる屋敷の怪との解釈もある。 また、妖怪画ではうわんの手に指が3本しかないが、3本指は鬼の特徴を意味しているとの説もある。 ※Wikipediaより 家出ナゴムの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5501726 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【BUNIZUCCI 】BS-261 道路標識(黄色)シール
¥481
SOLD OUT
作品名:BS-261 道路標識(黄色)シール 作家:BUNIZUCCI サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:オーロラホロ 裏書きあり 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 ◆妖怪解説 震々(ぶるぶる)は、鳥山石燕の妖怪画集『今昔画図続百鬼』にある日本の妖怪。 『今昔画図続百鬼』によれば、恐怖を感じた人間の首筋がぞっとするのは、この震々が人間の襟元に取り憑くためであり、別名「臆病神」「ぞぞ神」ともされている。稲田篤信らによれば、臆病神とは敵に後ろを見せる心を生じさせる神であり、ぞぞ神とは恐怖のために全身の毛をそそけ立たせる神とされる。 『ゲゲゲの鬼太郎』では紙の中に封じられた妖怪として登場。相手に寒気を起こさせることを得意とする。 ※Wikipediaより BUNIZUCCIの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/918694 「震々展」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【家出ナゴム】ie7501 家出モノノケ録シール単品(くだん)
¥591
SOLD OUT
作品名:ie7501 家出モノノケ録シール単品(くだん) 作家:家出ナゴム サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリ+オーロラホロ 裏書きあり。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 大怪店初参加の家出ナゴム作品です。 初参加とは思えない、クオリティの高さに、自作シールならではの細かな技はぜひ実物見てご堪能ください。 ◆妖怪解説 件(くだん)は、19世紀前半ごろから日本各地で知られる妖怪。「件」(=人+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした妖怪として知られている。 その姿は、古くは牛の体と人間の顔の怪物であるとするが、第二次世界大戦ごろから人間の体と牛の頭部を持つとする都市伝説も現れた。 幕末頃に最も広まった伝承では、牛から生まれ、人間の言葉を話すとされている。生まれて数日で死ぬが、その間に作物の豊凶や流行病、旱魃、戦争など重大なことに関して様々な予言をし、それは間違いなく起こる、とされている。また、件の絵姿は厄除招福の護符になると言う。 ※Wikipediaより 家出ナゴムの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5501726 「件展」販売作品です。 「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【家出ナゴム】ie7502 "家出モノノケ録シール 第一弾(前編) くだん・豆腐小僧・小豆あらい3種セット"
¥1,693
作品名:ie7502 "家出モノノケ録シール 第一弾(前編) くだん・豆腐小僧・小豆あらい3種セット 作家:家出ナゴム サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリ+オーロラホロ 裏書きあり。ポストカードサイズ紙あり くだん・豆腐小僧・小豆あらい3種セットです。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 大怪店初参加の家出ナゴム作品です。 初参加とは思えない、クオリティの高さに、自作シールならではの細かな技はぜひ実物見てご堪能ください。 ◆妖怪解説 件(くだん)は、19世紀前半ごろから日本各地で知られる妖怪。「件」(=人+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした妖怪として知られている。 その姿は、古くは牛の体と人間の顔の怪物であるとするが、第二次世界大戦ごろから人間の体と牛の頭部を持つとする都市伝説も現れた。 幕末頃に最も広まった伝承では、牛から生まれ、人間の言葉を話すとされている。生まれて数日で死ぬが、その間に作物の豊凶や流行病、旱魃、戦争など重大なことに関して様々な予言をし、それは間違いなく起こる、とされている。また、件の絵姿は厄除招福の護符になると言う。 ※Wikipediaより ◆妖怪解説 豆腐小僧(とうふこぞう)は日本の妖怪の一つで、盆に乗せた豆腐を手に持つ子供の姿の妖怪。江戸時代の草双紙や黄表紙、怪談本に多く登場する妖怪であり、幕末から明治時代にかけては凧の絵柄、すごろく、かるたなどの玩具のキャラクターとしても親しまれていた。川柳、狂歌、絵本番付(芝居の内容を紹介する小冊子)、錦絵などにも見られる。 一般には頭に竹の笠をかぶり、丸盆を持ち、その上に紅葉豆腐(紅葉の型を押した豆腐)を乗せた姿で描かれている。身にまとう着物の柄は、疱瘡(天然痘)除けとして春駒、だるま、ミミズク、振り太鼓、赤魚などの縁起物や、童子の身分を著す童子格子に似た格子模様も見られる。 Wikipediaより ◆妖怪解説 小豆洗い(あずきあらい)または小豆とぎ(あずきとぎ)は、ショキショキと音をたてて川で小豆を洗うといわれる日本の妖怪。 この妖怪の由来が物語として伝わっていることも少なくない。江戸時代の奇談集『絵本百物語』にある「小豆あらい」によれば、越後国の高田(現・新潟県上越市)の法華宗の寺にいた日顕(にちげん)という小僧は、体に障害を持っていたものの、物の数を数えるのが得意で、小豆の数を一合でも一升でも間違いなく言い当てた。寺の和尚は小僧を可愛がり、いずれ住職を継がせようと考えていたが、それを妬んだ円海(えんかい)という悪僧がこの小僧を井戸に投げ込んで殺した。以来、小僧の霊が夜な夜な雨戸に小豆を投げつけ、夕暮れ時には近くの川で小豆を洗って数を数えるようになった。円海は後に死罪となり、その後は日顕の死んだ井戸で日顕と円海の霊が言い争う声が聞こえるようになったという。 ※Wikipediaより 家出ナゴムの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5501726 「件展」販売作品です。 「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【家出ナゴム】ie7503 家出モノノケ録シール単品(豆腐小僧)
¥591
作品名:ie7503 家出モノノケ録シール単品(豆腐小僧) 作家:家出ナゴム サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリ+オーロラホロ 裏書きあり。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 大怪店初参加の家出ナゴム作品です。 初参加とは思えない、クオリティの高さに、自作シールならではの細かな技はぜひ実物見てご堪能ください。 ◆妖怪解説 豆腐小僧(とうふこぞう)は日本の妖怪の一つで、盆に乗せた豆腐を手に持つ子供の姿の妖怪。江戸時代の草双紙や黄表紙、怪談本に多く登場する妖怪であり、幕末から明治時代にかけては凧の絵柄、すごろく、かるたなどの玩具のキャラクターとしても親しまれていた。川柳、狂歌、絵本番付(芝居の内容を紹介する小冊子)、錦絵などにも見られる。 一般には頭に竹の笠をかぶり、丸盆を持ち、その上に紅葉豆腐(紅葉の型を押した豆腐)を乗せた姿で描かれている。身にまとう着物の柄は、疱瘡(天然痘)除けとして春駒、だるま、ミミズク、振り太鼓、赤魚などの縁起物や、童子の身分を著す童子格子に似た格子模様も見られる。 Wikipediaより 家出ナゴムの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5501726 「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【家出ナゴム】ie7504 家出モノノケ録シール単品(小豆あらい)
¥591
作品名:ie7504 家出モノノケ録シール単品(小豆あらい) 作家:家出ナゴム サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリ+オーロラホロ 裏書きあり。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 大怪店初参加の家出ナゴム作品です。 初参加とは思えない、クオリティの高さに、自作シールならではの細かな技はぜひ実物見てご堪能ください。 ◆妖怪解説 小豆洗い(あずきあらい)または小豆とぎ(あずきとぎ)は、ショキショキと音をたてて川で小豆を洗うといわれる日本の妖怪。 この妖怪の由来が物語として伝わっていることも少なくない。江戸時代の奇談集『絵本百物語』にある「小豆あらい」によれば、越後国の高田(現・新潟県上越市)の法華宗の寺にいた日顕(にちげん)という小僧は、体に障害を持っていたものの、物の数を数えるのが得意で、小豆の数を一合でも一升でも間違いなく言い当てた。寺の和尚は小僧を可愛がり、いずれ住職を継がせようと考えていたが、それを妬んだ円海(えんかい)という悪僧がこの小僧を井戸に投げ込んで殺した。以来、小僧の霊が夜な夜な雨戸に小豆を投げつけ、夕暮れ時には近くの川で小豆を洗って数を数えるようになった。円海は後に死罪となり、その後は日顕の死んだ井戸で日顕と円海の霊が言い争う声が聞こえるようになったという。 ※Wikipediaより 家出ナゴムの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5501726 「件展」販売作品です。 「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【家出ナゴム】ie7505 家出モノノケ録シール単品(塗り壁)
¥591
作品名:ie7505 家出モノノケ録シール単品(塗り壁) 作家:家出ナゴム サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリ+オーロラホロ 裏書きあり。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 大怪店初参加の家出ナゴム作品です。 初参加とは思えない、クオリティの高さに、自作シールならではの細かな技はぜひ実物見てご堪能ください。 ◆妖怪解説 塗壁(ぬりかべ)は、日本の九州北部に伝えられる妖怪の一種。夜道で人間の歩行を阻む、姿の見えない壁のような妖怪といわれる。 福岡県遠賀郡(旧・筑前国遠賀郡)の海岸地方の伝承によると、夜道を歩いていると、目の前が突如として目に見えない壁となり、前へ進めなくなってしまうというもの。壁の横をすり抜けようとしても、左右にどこまでも壁が続いており、よけて進むこともできない。蹴飛ばしたり、上の方を払ったりしてもどうにもならないが、棒で下の方を払えば壁は消えるという。 ※Wikipediaより 家出ナゴムの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5501726 「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【家出ナゴム】ie7506 家出モノノケ録シール単品(まくら返し)
¥591
作品名:ie7506 家出モノノケ録シール単品(まくら返し) 作家:家出ナゴム サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリ+オーロラホロ 裏書きあり。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 大怪店初参加の家出ナゴム作品です。 初参加とは思えない、クオリティの高さに、自作シールならではの細かな技はぜひ実物見てご堪能ください。 ◆妖怪解説 枕返し、反枕(まくらがえし)とは、日本の妖怪の一つ。夜中に枕元にやってきて、枕をひっくり返す、または、頭と足の向きを変えるとされている。具体的な話は江戸時代・近代以後に多く見られ、その姿は子供、坊主であるともいわれるが、明確な外見は伝わっていない。江戸時代の妖怪画集『画図百鬼夜行』には小さな仁王のような姿で描かれている。 ※Wikipediaより 家出ナゴムの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5501726 「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【家出ナゴム】ie7507 家出モノノケ録シール単品(砂かけ娘)
¥591
作品名:ie7507 家出モノノケ録シール単品(砂かけ娘) 作家:家出ナゴム サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ 素材:角プリ+オーロラホロ 裏書きあり。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 大怪店初参加の家出ナゴム作品です。 初参加とは思えない、クオリティの高さに、自作シールならではの細かな技はぜひ実物見てご堪能ください。 ◆妖怪解説 砂かけ婆(すなかけばばあ)は、奈良県や兵庫県や滋賀県に伝わる妖怪。人に砂を振りかける妖怪といわれる。 奈良県では、人が神社のそばや人通りの少ない森の中を歩いていると、砂を振りかけて脅かすものとされる。 兵庫県西宮市では、ある松の木の上に砂かけ婆が出没し、砂をかける音が聞こえてきたものの、実際に砂が振りかかってくることはなかったという。兵庫県尼崎市の稲荷神社でも、夜に鳥居の下をくぐると上から砂をかけられるといわれ、また同市内の庄下川でも砂かけの怪異があったという。 民俗学者・柳田國男の著書『妖怪談義』に記述がある妖怪のひとつで、その話の出所は柳田の友人、沢田四郎作(さわたしろうさく)医学博士の『大和昔譚』である。同書には「おばけのうちにスナカケババといふものあり、人淋しき森のかげ、神社のかげを通れば、砂をバラバラふりかけておどろかすといふもの、その姿見たる人なし」とある。 ※Wikipediaより 家出ナゴムの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5501726 「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」販売作品です。 「妖怪貸箱」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【サイトウタミコ】BK14 【棺ノ王子】【魔界皇】セイ d 緑オーロラ
¥646
作品名:BK14 【棺ノ王子】【魔界皇】d 緑オーロラ 作家:サイトウタミコ サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ 素材:黒角プリ 裏書きあり a/b/c/d/eがあります。 自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。 サイトウタミコの過去の販売シールはリンクよりお探しください。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/5048442 「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」の販売作品です。 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。