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【家出ナゴム】ie7507 家出モノノケ録シール単品(砂かけ娘)

¥591 税込

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2024年3月24日 17:00 に販売終了しました

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作品名:ie7507 家出モノノケ録シール単品(砂かけ娘)
作家:家出ナゴム
サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ
素材:角プリ+オーロラホロ
裏書きあり。
自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。

大怪店初参加の家出ナゴム作品です。
初参加とは思えない、クオリティの高さに、自作シールならではの細かな技はぜひ実物見てご堪能ください。

◆妖怪解説
砂かけ婆(すなかけばばあ)は、奈良県や兵庫県や滋賀県に伝わる妖怪。人に砂を振りかける妖怪といわれる。
奈良県では、人が神社のそばや人通りの少ない森の中を歩いていると、砂を振りかけて脅かすものとされる。
兵庫県西宮市では、ある松の木の上に砂かけ婆が出没し、砂をかける音が聞こえてきたものの、実際に砂が振りかかってくることはなかったという。兵庫県尼崎市の稲荷神社でも、夜に鳥居の下をくぐると上から砂をかけられるといわれ、また同市内の庄下川でも砂かけの怪異があったという。
民俗学者・柳田國男の著書『妖怪談義』に記述がある妖怪のひとつで、その話の出所は柳田の友人、沢田四郎作(さわたしろうさく)医学博士の『大和昔譚』である。同書には「おばけのうちにスナカケババといふものあり、人淋しき森のかげ、神社のかげを通れば、砂をバラバラふりかけておどろかすといふもの、その姿見たる人なし」とある。
※Wikipediaより

家出ナゴムの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/5501726

「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」販売作品です。
「妖怪貸箱」販売作品です。
「最後の大怪展」の販売作品です。

※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。
※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。
※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。

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