◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
-
【茶柱立太】1 あみきり
¥29,355
作品名:1 あみきり 作家:茶柱立太 サイズ:全長60cm程度 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の大きなあみきりのフィギュアです。 釣具がついているため、釣りして飾ることができます。 大迫力のサイズです! ◆妖怪解説 網切、網剪(あみきり)は、鳥山石燕の妖怪画集『画図百鬼夜行』にある日本の妖怪。カニまたはサソリのようなはさみを持つ姿で描かれているが、同書内で解説文などは一切添えられていないため、石燕がどのような妖怪を意図して描いたのかは明確ではない。石燕は『画図百鬼夜行』において、『百怪図巻』など先行する妖怪絵巻に描かれている妖怪画を参考に描いたものを多く描いており、この「網切」はそのような妖怪絵巻に描かれている、人間の髪を切る妖怪「髪切り」を参考に描いたのではないかとも見られている。 ※Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です 「ミリキMAX立体妖怪展」の販売作品です 「もののけ化怪毛」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】2 件
¥23,492
作品名:2 件 作家:茶柱立太 サイズ:全長30×20cm程度 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の大きな件のフィギュアです。 何かを予言してる!!!??? ◆妖怪解説 件(くだん)は、19世紀前半ごろから日本各地で知られる妖怪。「件」(=人+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした妖怪として知られている。 その姿は、古くは牛の体と人間の顔の怪物であるとするが、第二次世界大戦ごろから人間の体と牛の頭部を持つとする都市伝説も現れた。 幕末頃に最も広まった伝承では、牛から生まれ、人間の言葉を話すとされている。生まれて数日で死ぬが、その間に作物の豊凶や流行病、旱魃、戦争など重大なことに関して様々な予言をし、それは間違いなく起こる、とされている。また、件の絵姿は厄除招福の護符になると言う。 ※Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です 「ミリキMAX立体妖怪展」の販売作品です 「もののけ化怪毛」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】4 化け草履(立ち)
¥10,700
SOLD OUT
作品名:4 化け草履(立ち) 作家:茶柱立太 サイズ:高さ24cm 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の大きな化け草履のフィギュアです。 ひょうきんなポーズでたっております。 ◆妖怪解説 化け草履(ばけぞうり)は、日本の妖怪の一種で、草履の妖怪。 古くなった草履が化けたもので、妖怪漫画家・水木しげるの著書では、履き物を粗末にする者の家で、夜間に履き物が化け草履となって「カラリン、コロリン、カンコロリン、まなぐ三つに歯二ん枚」と歌い出したと述べられており、昭和・平成以降そのように解説されている。 草履を妖怪として表現した例は、古いものでは室町時代の妖怪絵巻『百鬼夜行絵巻』にはすでに、藁の手足を持つ藁草履の妖怪が、藁の甲冑を身にまとい、トカゲ状の馬にまたがった姿で描かれている。江戸時代後期には、草履などの履物が擬人化された姿でおもちゃ絵や黄表紙をはじめとした草双紙に登場している。寛政12年(1800年)の十返舎一九による黄表紙『運次第出雲縁組』では、雪駄の夜鷹が草鞋と下駄の妖怪に声をかける場面が描かれている。 ※Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です 「ミリキMAX立体妖怪展」の販売作品です 「もののけ化怪毛」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】5 化け草履(転がり)
¥10,700
SOLD OUT
作品名:5 化け草履(転がり) 作家:茶柱立太 サイズ:長さ22cm 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の大きな化け草履のフィギュアです。 転んじゃったよ!なポーズです。 ◆妖怪解説 化け草履(ばけぞうり)は、日本の妖怪の一種で、草履の妖怪。 古くなった草履が化けたもので、妖怪漫画家・水木しげるの著書では、履き物を粗末にする者の家で、夜間に履き物が化け草履となって「カラリン、コロリン、カンコロリン、まなぐ三つに歯二ん枚」と歌い出したと述べられており、昭和・平成以降そのように解説されている。 草履を妖怪として表現した例は、古いものでは室町時代の妖怪絵巻『百鬼夜行絵巻』にはすでに、藁の手足を持つ藁草履の妖怪が、藁の甲冑を身にまとい、トカゲ状の馬にまたがった姿で描かれている。江戸時代後期には、草履などの履物が擬人化された姿でおもちゃ絵や黄表紙をはじめとした草双紙に登場している。寛政12年(1800年)の十返舎一九による黄表紙『運次第出雲縁組』では、雪駄の夜鷹が草鞋と下駄の妖怪に声をかける場面が描かれている。 ※Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です 「ミリキMAX立体妖怪展」の販売作品です 「もののけ化怪毛」販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】3 かまいたち
¥10,700
SOLD OUT
作品名:3 かまいたち 作家:茶柱立太 サイズ:長さ37cm 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の大きなかまいたちのフィギュアです。 背中に釣具がついていますので吊り下げて飾ることも可能です。 ※流木はついておりません。 ◆妖怪解説 鎌鼬(かまいたち)は、日本に伝えられる妖怪、もしくはそれが起こすとされた怪異である。つむじ風に乗って現われて人を切りつける。これに出遭った人は刃物で切られたような鋭い傷を受けるが、痛みはなく、傷からは血も出ないともされる。 別物であるが風を媒介とする点から江戸時代の書物では中国の窮奇(きゅうき)と同一視されており、窮奇の訓読みとして「かまいたち」が採用されていた。 ※Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】3-ろ ちび赤殿中
¥2,737
SOLD OUT
作品名:3-ろ ちび赤殿中 作家:茶柱立太 サイズ:高さ5cm程度 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の小さな赤殿中のフィギュアです。 ちまっ!としてる!!! ◆妖怪解説 赤殿中(あかでんちゅう) 徳島県板野郡堀江村(現・鳴門市)。夜中、タヌキが赤いでんちゅう(袖のない半纏)を着た子どもに化けて背負うことをしつこくねだる。仕方なく背負うといかにも嬉しそうな様子で、その人の肩を叩くという。 化け狸の一種らしいが非常に愛くるしい姿をしている。 Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「赤殿中展」の販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】3-は ちび赤殿中
¥2,737
SOLD OUT
作品名:3-は ちび赤殿中 作家:茶柱立太 サイズ:高さ5cm程度 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の小さな赤殿中のフィギュアです。 ちまっ!としてる!!! ◆妖怪解説 赤殿中(あかでんちゅう) 徳島県板野郡堀江村(現・鳴門市)。夜中、タヌキが赤いでんちゅう(袖のない半纏)を着た子どもに化けて背負うことをしつこくねだる。仕方なく背負うといかにも嬉しそうな様子で、その人の肩を叩くという。 化け狸の一種らしいが非常に愛くるしい姿をしている。 Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「赤殿中展」の販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】3-に ちび赤殿中
¥2,737
SOLD OUT
作品名:3-に ちび赤殿中 作家:茶柱立太 サイズ:高さ5cm程度 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の小さな赤殿中のフィギュアです。 ちまっ!としてる!!! ◆妖怪解説 赤殿中(あかでんちゅう) 徳島県板野郡堀江村(現・鳴門市)。夜中、タヌキが赤いでんちゅう(袖のない半纏)を着た子どもに化けて背負うことをしつこくねだる。仕方なく背負うといかにも嬉しそうな様子で、その人の肩を叩くという。 化け狸の一種らしいが非常に愛くるしい姿をしている。 Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「赤殿中展」の販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】3-ほ ちび赤殿中
¥2,737
SOLD OUT
作品名:3-ほ ちび赤殿中 作家:茶柱立太 サイズ:高さ5cm程度 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の小さな赤殿中のフィギュアです。 ちまっ!としてる!!! ◆妖怪解説 赤殿中(あかでんちゅう) 徳島県板野郡堀江村(現・鳴門市)。夜中、タヌキが赤いでんちゅう(袖のない半纏)を着た子どもに化けて背負うことをしつこくねだる。仕方なく背負うといかにも嬉しそうな様子で、その人の肩を叩くという。 化け狸の一種らしいが非常に愛くるしい姿をしている。 Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「赤殿中展」の販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】3-と ちび赤殿中
¥2,737
SOLD OUT
作品名:3-と ちび赤殿中 作家:茶柱立太 サイズ:高さ5cm程度 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の小さな赤殿中のフィギュアです。 ちまっ!としてる!!! ◆妖怪解説 赤殿中(あかでんちゅう) 徳島県板野郡堀江村(現・鳴門市)。夜中、タヌキが赤いでんちゅう(袖のない半纏)を着た子どもに化けて背負うことをしつこくねだる。仕方なく背負うといかにも嬉しそうな様子で、その人の肩を叩くという。 化け狸の一種らしいが非常に愛くるしい姿をしている。 Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「赤殿中展」の販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】3-り ちび赤殿中
¥2,737
SOLD OUT
作品名:3-り ちび赤殿中 作家:茶柱立太 サイズ:高さ5cm程度 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の小さな赤殿中のフィギュアです。 ちまっ!としてる!!! ◆妖怪解説 赤殿中(あかでんちゅう) 徳島県板野郡堀江村(現・鳴門市)。夜中、タヌキが赤いでんちゅう(袖のない半纏)を着た子どもに化けて背負うことをしつこくねだる。仕方なく背負うといかにも嬉しそうな様子で、その人の肩を叩くという。 化け狸の一種らしいが非常に愛くるしい姿をしている。 Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「赤殿中展」の販売作品です。 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】7 管狐
¥5,903
SOLD OUT
作品名:7 管狐 作家:茶柱立太 サイズ:長さ8cm 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の小さな管狐のフィギュアです。 ◆妖怪解説 管狐(くだぎつね)とは、日本の伝承上における憑き物の一種である。長野県をはじめとする中部地方に伝わっており、東海地方、関東地方南部、東北地方などの一部にも伝承がある。関東では千葉県や神奈川県を除いて管狐の伝承は無いが、これは関東がオサキの勢力圏だからといわれる。 名前の通りに竹筒の中に入ってしまうほどの大きさ、またはマッチ箱くらいの大きさで75匹に増える動物などと、様々な伝承がある。 別名、飯綱(いづな)、飯縄権現とも言い、新潟、中部地方、東北地方の霊能者や信州の飯綱使い(いづなつかい)などが持っていて、通力を具え、占術などに使用される。飯綱使いは、飯綱を操作して、予言など善なる宗教活動を行うのと同時に、依頼者の憎むべき人間に飯綱を飛ばして憑け、病気にさせるなどの悪なる活動をすると信じられている。 ※Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】8 すねこすり
¥5,370
SOLD OUT
作品名:8 すねこすり 作家:茶柱立太 サイズ:5×10cm 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の中くらいのすねこすりのフィギュアです。 ◆妖怪解説 すねこすり(脛擦、脛こすり)は、岡山県に伝わる妖怪。 犬のようなかたちをしており、雨の降る夜に現れ、夜中道を歩いていると足の間をこすりながら通り抜けるとされる。博物学者・佐藤清明が各地の妖怪語彙を収集した『現行全国妖怪辞典』(1935年)に岡山県小田郡のものとして採集された伝承が短文で記載されており、柳田國男『妖怪談義』の「妖怪名彙」にもそこから情報が引用されたと考えられる。岡山県井原市では、すねこすりは同市七日市町の井領(いろん)堂という辻堂のそばに現れ、夜に通行人のすねの間をすり抜けたといい、やはり犬の形をしていると語られている。有漢町(現・高梁市)でも、夜道でひとの脛をこすって通り抜ける「脛こすり」や、股を何度もくぐりぬけてゆく「股くぐり」と呼ばれるものがよく出没すると語られていた道(大石坂・槌が峠)があった、などの民俗調査報告があり「夜間に出没する」という点も含めて共通した内容が語られていることがわかる。 ※Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】9 ぬっぺぽう
¥5,370
SOLD OUT
作品名:9 ぬっぺぽう 作家:茶柱立太 サイズ:高さ13cm 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の中くらいのぬっぺぽうのフィギュアです。 ◆妖怪解説 ぬっぺふほふまたはぬっぺっぽうは、『画図百鬼夜行』や『百怪図巻』などの江戸時代の妖怪絵巻にある妖怪。顔と体の皺の区別のつかない、一頭身の肉の塊のような姿で描かれている。 絵巻には名前と絵があるに過ぎず、解説文の記述はほとんどないが、その名前や、洒落本『新吾左出放題盲牛』(1781)に「ぬっぺっぽうといふ化けもの有り。目もなく耳も無く」とあることから、のっぺらぼうの一種と見られている。 ※Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】10 烏天狗
¥5,903
SOLD OUT
作品名:10 烏天狗 作家:茶柱立太 サイズ:高さ4cm 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の中くらいの烏天狗のフィギュアです。 ◆妖怪解説 烏天狗または鴉天狗(からすてんぐ)は、大天狗と同じく山伏装束で、烏のような嘴をした顔をしており、自在に飛翔することが可能だとされる伝説上の生物。小天狗、青天狗とも呼ばれる。烏と名前がついているが、猛禽類と似た羽毛に覆われているものが多い。 剣術に秀で、鞍馬山の烏天狗は幼少の牛若丸に剣を教えたともいわれている。また、神通力にも秀で、昔は都まで降りてきて猛威を振るったともされる。中世以降の日本では、天狗といえば猛禽類の姿の天狗のことを指し、鼻の高い天狗は、近代に入ってから主流となったものである。 ※Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】11 化け草履(小)
¥5,317
SOLD OUT
作品名:11 化け草履(小) 作家:茶柱立太 サイズ:高さ6cm 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の小さな化け草履のフィギュアです。 ひょうきんなポーズでたっております。 ◆妖怪解説 化け草履(ばけぞうり)は、日本の妖怪の一種で、草履の妖怪。 古くなった草履が化けたもので、妖怪漫画家・水木しげるの著書では、履き物を粗末にする者の家で、夜間に履き物が化け草履となって「カラリン、コロリン、カンコロリン、まなぐ三つに歯二ん枚」と歌い出したと述べられており、昭和・平成以降そのように解説されている。 草履を妖怪として表現した例は、古いものでは室町時代の妖怪絵巻『百鬼夜行絵巻』にはすでに、藁の手足を持つ藁草履の妖怪が、藁の甲冑を身にまとい、トカゲ状の馬にまたがった姿で描かれている。江戸時代後期には、草履などの履物が擬人化された姿でおもちゃ絵や黄表紙をはじめとした草双紙に登場している。寛政12年(1800年)の十返舎一九による黄表紙『運次第出雲縁組』では、雪駄の夜鷹が草鞋と下駄の妖怪に声をかける場面が描かれている。 ※Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】12 熊手(白澤)
¥3,558
SOLD OUT
作品名:12 熊手(白澤) 作家:茶柱立太 サイズ:長さ15cm 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の小さなの白澤の熊手です。 季節柄ぜひお迎えお待ちしております。 ◆妖怪解説 白澤または白沢(はくたく)は、中国に伝わる、人語を解し万物に精通するとされる聖獣である。 『三才図会』によると、東望山に白澤と呼ぶ獣が住んでいた。白澤は人間の言葉を操り、治めるものが有徳であれば姿をみせたと言う。(『佩文韻府』や『淵鑑類函』ではこれを『山海経』からの引用とするが、実際の『山海経』にこのような文はない)。徳の高い為政者の治世に姿を現すのは麒麟(きりん)や鳳凰(ほうおう)に似ている。 黄帝が東海地方を巡行したおりに、恒山に登ったあとに訪れた海辺で出会ったと言われる。その時黄帝に1万1520種に及ぶ天下の妖異鬼神について語り世の害を除くため忠言したと伝えられる。 ※Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】13 熊手(アマビエ)
¥3,558
SOLD OUT
作品名:13 熊手(アマビエ) 作家:茶柱立太 サイズ:長さ14cm 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の小さなのアマビエの熊手です。 季節柄ぜひお迎えお待ちしております。 ◆妖怪解説 アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は日本に伝わる妖怪。海中から光をかがやかせるなどの現象を起こし、豊作・疫病などに関する予言をしたとされる。 同種と考えられる存在にアマビコ(尼彦、あま彦、天彦、天日子、海彦などと当てられている)、尼彦入道・天彦入道、アリエなどがある。 アマビエは、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物がおこったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間[注 3]は諸国で豊作がつづく。しかし疫病も流行がしたら、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。 ※Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】14 かわいい白澤
¥8,248
SOLD OUT
作品名:14 かわいい白澤 作家:茶柱立太 サイズ:長さ9.5cm 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の中くらいの白澤のフィギュアです。 ◆妖怪解説 白澤または白沢(はくたく)は、中国に伝わる、人語を解し万物に精通するとされる聖獣である。 『三才図会』によると、東望山に白澤と呼ぶ獣が住んでいた。白澤は人間の言葉を操り、治めるものが有徳であれば姿をみせたと言う。(『佩文韻府』や『淵鑑類函』ではこれを『山海経』からの引用とするが、実際の『山海経』にこのような文はない)。徳の高い為政者の治世に姿を現すのは麒麟(きりん)や鳳凰(ほうおう)に似ている。 黄帝が東海地方を巡行したおりに、恒山に登ったあとに訪れた海辺で出会ったと言われる。その時黄帝に1万1520種に及ぶ天下の妖異鬼神について語り世の害を除くため忠言したと伝えられる。 ※Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】15 かわいい鵺
¥8,248
SOLD OUT
作品名:15 かわいい鵺 作家:茶柱立太 サイズ:長さ6cm 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の中くらいのかわいい鵺のフィギュアです。 ◆妖怪解説 『平家物語』などに登場し、猿の顔、狸の胴体、虎の手足を持ち、尾は蛇。文献によっては胴体については何も書かれなかったり、胴が虎で描かれることもある。また、『源平盛衰記』では背が虎で足が狸、尾は狐になっている。さらに頭が猫で胴は鶏と書かれた資料もある。 描写される姿形は、北東の寅(虎)、南東の巳(蛇)、南西の申(猿)、北西の乾(犬とイノシシ)といった干支を表す獣の合成という考えもある。 ※Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【茶柱立太】16 獏
¥8,248
SOLD OUT
作品名:16 獏 作家:茶柱立太 サイズ:長さ8cm 素材:石粉粘土他 茶柱立太謹製の中くらいの獏のフィギュアです。 ◆妖怪解説 獏(ばく)は、中国から日本へ伝わった伝説の生物。人の夢を喰って生きると言われるが、この場合の夢は将来の希望の意味ではなくレム睡眠中にみる夢である。悪夢を見た後に「(この夢を)獏にあげます」と唱えると同じ悪夢を二度と見ずにすむという。 中国で「獏(貘)」は古くから文献に見えるが、どんな動物であるかについては文献によって一定しない。 『本草綱目』にも引かれている白居易「貘屏賛」序によると、鼻はゾウ、目はサイ、尾はウシ、脚はトラにそれぞれ似ているとされる。 ※Wikipediaより 茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です 「妖怪貸箱」の販売作品です ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【三平硝子企画】sg-01 アマビエ
¥16,883
SOLD OUT
※1〜3枚目は実物画像です。 4〜6枚目の画像はイメージ画像です。 作品名:sg-01 アマビエ 作家:三平硝子企画 サイズ:5.5×5.5×4.5 (cm)程度 桐箱:7.5×7.5×6 (cm)程度 素材:ボロシリケイトガラス ※ボロシリケイトガラス製名札付属します 三平硝子企画謹製のボロシリケイトガラスで造形された「アマビエ」のオブジェです。 胴体部分は空洞になっており、指を入れて指人形として遊ぶ事が可能です! ガラスで作ったアマビエの名札付き! お部屋に飾る為の桐箱が付属いたします! ボロシリケイトガラス(パイレックス)と言われる耐熱・耐久ガラスを使用しており非常に割れにくく安全性が高い商品です。 職人による一つ一つ手作りのため微妙な色・大きさ・模様の違いはご了承ください。 そのため1点物となっております。 三平硝子企画の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1601452 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【三平硝子企画】sg-02 アマビエ
¥16,883
SOLD OUT
作品名:sg-01 アマビエ 作品名:sg-02 アマビエ 作家:三平硝子企画 サイズ:5.5×5.5×4.5 (cm)程度 外箱:7.5×7.5×6 (cm)程度 素材:ボロシリケイトガラス ※木名札付属します 三平硝子企画謹製のボロシリケイトガラスで造形された「アマビエ」のオブジェです。 胴体部分は空洞になっており、指を入れて指人形として遊ぶ事が可能です! ガラスで作ったアマビエの名札付き! お部屋に飾る為の桐箱が付属いたします! ボロシリケイトガラス(パイレックス)と言われる耐熱・耐久ガラスを使用しており非常に割れにくく安全性が高い商品です。 職人による一つ一つ手作りのため微妙な色・大きさ・模様の違いはご了承ください。 そのため1点物となっております。 三平硝子企画の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1601452 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
【三平硝子企画】sg-03 土蜘蛛
¥21,360
SOLD OUT
作品名:sg-03 土蜘蛛 作家:三平硝子企画 サイズ:7.5×7.5×3 (cm)程度 桐箱:9.5×9.5×4.5 (cm)程度 素材:ボロシリケイトガラス ※木名札付属します 三平硝子企画謹製のボロシリケイトガラスで造形された「土蜘蛛」のオブジェです。 お部屋に飾る為の桐箱が付属いたします! ボロシリケイトガラス(パイレックス)と言われる耐熱・耐久ガラスを使用しており非常に割れにくく安全性が高い商品です。 職人による一つ一つ手作りのため微妙な色・大きさ・模様の違いはご了承ください。 そのため1点物となっております。 三平硝子企画の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/1601452 「秋の夜長の立体妖怪展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。