◆6/8〜6/18の企画展情報はこちら!妖怪貸箱ではいつでもたくさんの妖怪作品が君を待っているよ!
◆大怪店ギャラリーでは6月の月一妖怪展「夜行さん展」が怪催!
◆奥の細道ギャラリー:お休み/随時見学可能です。
◆大怪店WEBギャラリーでは企画展作品の通販は6/16の19時〜6/18の17時予定です。
◆他妖怪貸箱等の作品は随時通販中(基本的には在庫限り)
◆オーダー依頼はお問い合わせください。
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【2022年妖怪福袋】【MUGEN 装飾班】守鶴《頭飾り》
¥15,555
SOLD OUT
※店頭販売価格¥18,500が今だけ福袋価格¥155555での販売です! 作品名:守鶴《頭飾り》 作家:MUGEN 装飾班 作者解説: 狸の神獣をイメージしました。「狸八化け」というフレーズから、サイドは8に拘ってまんだらのように。葉っぱモチーフも組み込んであります。 『月夜に花盛り』と歌う童歌から、月や花のモチーフを盛り込みました。 しっかりとした尾のイメージからタッセルも豪奢なものをしようしております。 クリップピンですので着脱も簡単です。 ◆妖怪解説 分福茶釜(ぶんぶくちゃがま、ぶんぷくちゃがま)は、日本中で語り継がれている、タヌキ(あるいはキツネ)が化けた茶釜の昔話(民話)、あるいはおとぎ話、童話。文福茶釜とも表記する。 茂林寺の縁起等によると、応永年間の開山より代々の住職に161年仕えた老僧、守鶴が七世の住職月舟正初につかえたおりの千人法会のとき披露した無尽の茶釜が由来であり、その茶釜からいくら湯を汲んでも中の湯がなくならなかったことから、守鶴はその釜を福を分け与える「紫金銅分福茶釜」と命名した、とされる。その後十世の住職の時代、守鶴は貉(または狸)の姿を現してしまい、寺を去った。実際には羅漢の化現であったろうといわれた。 Wikipediaより MUGEN 装飾班の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3456701 「妖怪貸箱」の販売作品です。 「文福茶釜展」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【MUGEN 装飾班】九尾の狐《頭飾り》
¥19,761
SOLD OUT
※こちらの作品は5月度の妖怪貸箱展示作品です。 おかげさまで完売いたしました。ありがとうございました。 6月の作品をお楽しみに。 作品名:九尾の狐《頭飾り》 作家:MUGEN 装飾班 作者解説: 額のメインパーツに9本のしっぽのような紋様のものを選んでみました。 差し色に赤色を取り入れ、タッセルなどで東洋の印象に。 中国に渡ったという逸話から、バックスタイルに中華風のパーツをワンポイントにしております。 ◆妖怪解説 九尾の狐(きゅうびのきつね)または九尾狐(きゅうびこ)・九尾狐狸(きゅうびこり)は、中国神話の生物。9本の尾をもつキツネの霊獣または妖怪である。複数の尾をもつ狐の総称として尾裂狐(オサキ)とも呼ばれる。 中国の各王朝の史書では、九尾の狐はその姿が確認されることが泰平の世や明君のいる代を示す瑞獣とされる。『周書』や『太平広記』など一部の伝承では天界より遣わされた神獣であるとされる。 また一方では、殷の妲己や日本の玉藻前のように美女に化身して人を惑わす悪しき存在としても語られてきた。 ※Wikipediaより MUGEN 装飾班の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。 https://otonokeenoke.base.ec/categories/3456701 「妖怪貸箱」の販売作品です。 ※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。 ※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。 ※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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【Henteco Head(詠美ネム)】Head_001 秋色ヘッドドレス(ケサランパサラン)
¥1,319
SOLD OUT
作品名:Head_001 秋色ヘッドドレス(ケサランパサラン) 作家:Henteco Head(詠美ネム) サイズ:約25cm クリスマスリース同様、秋から冬への移り変わりをイメージしました。 #ケサランパサラン展 仕様にケサランパサランが数匹ついております。 「ケセランパサラン展」販売作品です。 店頭販売価格にシステム利用料金が加算されています。