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【家出ナゴム】ie7504 家出モノノケ録シール単品(小豆あらい)

¥591 税込

SOLD OUT

2024年3月24日 17:00 に販売終了しました

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作品名:ie7504 家出モノノケ録シール単品(小豆あらい)
作家:家出ナゴム
サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ
素材:角プリ+オーロラホロ
裏書きあり。
自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。

大怪店初参加の家出ナゴム作品です。
初参加とは思えない、クオリティの高さに、自作シールならではの細かな技はぜひ実物見てご堪能ください。

◆妖怪解説
小豆洗い(あずきあらい)または小豆とぎ(あずきとぎ)は、ショキショキと音をたてて川で小豆を洗うといわれる日本の妖怪。
この妖怪の由来が物語として伝わっていることも少なくない。江戸時代の奇談集『絵本百物語』にある「小豆あらい」によれば、越後国の高田(現・新潟県上越市)の法華宗の寺にいた日顕(にちげん)という小僧は、体に障害を持っていたものの、物の数を数えるのが得意で、小豆の数を一合でも一升でも間違いなく言い当てた。寺の和尚は小僧を可愛がり、いずれ住職を継がせようと考えていたが、それを妬んだ円海(えんかい)という悪僧がこの小僧を井戸に投げ込んで殺した。以来、小僧の霊が夜な夜な雨戸に小豆を投げつけ、夕暮れ時には近くの川で小豆を洗って数を数えるようになった。円海は後に死罪となり、その後は日顕の死んだ井戸で日顕と円海の霊が言い争う声が聞こえるようになったという。
※Wikipediaより


家出ナゴムの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/5501726

「件展」販売作品です。
「僕らの妖怪シール展其ノ銃参」販売作品です。
「妖怪貸箱」販売作品です。
「最後の大怪展」の販売作品です。

※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。
※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。
※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。

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