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【かつぼう/YY-FACTOYR】YY-015 新潟県 「団三郎狢(だんさぶろうむじな)」プリズムシール

¥360 税込

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作品名:YY-015 新潟県 「団三郎狢(だんさぶろうむじな)」プリズムシール
作家:かつぼう/YY-FACTOYR
サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ
素材:角プリズム
裏書きあり。

待望の全国妖怪総選挙シールシリーズ!
制作:YY-FACTOYR
販売:よろずや三和商店街
イラスト:アルシー
がお送りする全国の妖怪を網羅した妖怪総選挙シリーズです!
※僕らの妖怪シール展其ノ七での販売作品ですが、別シリーズのため、「僕らの妖怪シール展其ノ七」のロゴは入っておりません。

自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。

◆妖怪解説
団三郎狸(だんざぶろうだぬき)は、新潟県佐渡郡相川町(現・佐渡市)に伝わる化け狸。佐渡ではタヌキを狢と呼んでいたことから、団三郎狢(だんざぶろうむじな)ともいう[2]。錦絵では同三狸とも表記される。淡路島の芝右衛門狸、香川県の太三郎狸と並び、日本三名狸に数えられている。
佐渡のタヌキの総大将。人が夜道を歩いているところに壁のようなものを作り出したり、蜃気楼を出したりして人を化かしたり、木の葉を金に見せかけて買物をしていた。自分の住処である穴倉に蜃気楼をかけ、豪華な屋敷に見せかけて人を招き入れたりもした。病気になったときには人に化けて人間の医者にかかっていた。
悪さをするばかりでなく、困った人には金を貸していた。その金は人に化けて金山で働いたり、盗んだりして稼いでいたという。また、団三郎の住処は相川町下戸村にあり、借用書に金額、返却日、自分の名を記して判を押して置いておけば、翌日にはその借用書は消え、代りに金が置いてあったという。
後に団三郎は相川町に二つ岩大明神として祀られ、人々に厚く信仰されている。
※Wikipediaより

かつぼう/YY-FACTOYRの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/1973278

「僕らの妖怪シール展其ノ七」の販売作品です。
「妖怪貸箱」の販売作品です。

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