




【大巳たかむら】ty7_06 自作シール「狐火」アナザー 疑似エンボス
¥701 税込
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※1、2、3枚目の画像は実物画像です。シールの質感が上手く伝わる様にUPしております。
※4、5枚目の画像はイメージ画像です。
作品名:ty7_06 自作シール「狐火」アナザー 疑似エンボス
作家:大巳たかむら
サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ
素材:疑似エンボス
裏書きあり
自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。
◆妖怪解説
狐火(きつねび)は、沖縄県以外の日本全域に伝わる怪火。ヒトボス、火点し(ひともし)、燐火(りんか)とも呼ばれる。
各地の俗信や江戸時代の古書では、キツネの吐息が光っている、キツネが尾を打ち合わせて火を起こしている、キツネの持つ「狐火玉」と呼ばれる玉が光っているなど、様々にいわれている。寛保時代の雑書『諸国里人談』では、元禄の初め頃、漁師が網で狐火を捕らえたところ、網には狐火玉がかかっており、昼には光らず夜には明く光るので照明として重宝したとある。
※Wikipediaより
大巳たかむらの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/597676
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