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【裏々々新宿轟怪同盟】enr_03 煙羅煙羅&震々ポストカードセット(4枚)

¥744 税込

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2023年4月23日 17:00 に販売終了しました

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作品名:enr_03 煙羅煙羅&震々ポストカードセット(4枚)
作家:裏々々新宿轟怪同盟
サイズ:ポストカード
裏々々新宿轟怪同盟の作品です。
以下作品のセット販売品です。
enr_01 煙羅煙羅ポストカードセット(2枚)
enr_02 震々ポストカードセット(2枚)

◆妖怪解説
煙々羅(えんえんら)または煙羅煙羅(えんらえんら)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一種で、煙の妖怪。
昭和・平成以降の妖怪関連の書籍では、煙々羅とは煙の妖怪、または煙に宿った精霊であり、さまざまな姿になりながら大気中をさまよい、かまどや風呂場から立ち上った煙の中に、人のような顔の形で浮かび上がるものなどと解釈されている。また解説文中にある「羅」とは目の粗い薄布を意味し、たなびく煙をこの布のたなびく様子にたとえて「煙々羅」と名づけたとされている。
「閻羅閻羅」と表記するともいい、「閻羅」は「閻魔」に通じることから、地獄の業火のイメージがあるとする解釈もある。煙の妖怪であるため、ぼんやりと無心に煙でも眺めるような、心に余裕を持つ人間でなければ見られないとする説もある。
煙の妖怪というのはほかに例が無く、珍しい妖怪といえる。煙々羅についての具体的な伝承はなく、石燕による創作妖怪の一つと考えられている。
※Wikipediaより

◆妖怪解説
震々(ぶるぶる)は、鳥山石燕の妖怪画集『今昔画図続百鬼』にある日本の妖怪。
『今昔画図続百鬼』によれば、恐怖を感じた人間の首筋がぞっとするのは、この震々が人間の襟元に取り憑くためであり、別名「臆病神」「ぞぞ神」ともされている。稲田篤信らによれば、臆病神とは敵に後ろを見せる心を生じさせる神であり、ぞぞ神とは恐怖のために全身の毛をそそけ立たせる神とされる。
『ゲゲゲの鬼太郎』では紙の中に封じられた妖怪として登場。相手に寒気を起こさせることを得意とする。
※Wikipediaより

裏々々新宿轟怪同盟の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/4214524

「煙々羅展」の販売作品です。

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