
【茶柱立太】6-ろ 豆色紙 赤殿中と白澤
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作品名:6-ろ 豆色紙 赤殿中と白澤
作家:茶柱立太
サイズ:13.5cm×12cm
素材:紙
茶柱謹製の赤殿中と白澤が描かれた豆色紙原画です。
◆妖怪解説
赤殿中(あかでんちゅう) 徳島県板野郡堀江村(現・鳴門市)。夜中、タヌキが赤いでんちゅう(袖のない半纏)を着た子どもに化けて背負うことをしつこくねだる。仕方なく背負うといかにも嬉しそうな様子で、その人の肩を叩くという。
化け狸の一種らしいが非常に愛くるしい姿をしている。
Wikipediaより
◆妖怪解説
白澤または白沢(はくたく)は、中国に伝わる、人語を解し万物に精通するとされる聖獣である。
『三才図会』によると、東望山に白澤と呼ぶ獣が住んでいた。白澤は人間の言葉を操り、治めるものが有徳であれば姿をみせたと言う。(『佩文韻府』や『淵鑑類函』ではこれを『山海経』からの引用とするが、実際の『山海経』にこのような文はない)。徳の高い為政者の治世に姿を現すのは麒麟(きりん)や鳳凰(ほうおう)に似ている。
黄帝が東海地方を巡行したおりに、恒山に登ったあとに訪れた海辺で出会ったと言われる。その時黄帝に1万1520種に及ぶ天下の妖異鬼神について語り世の害を除くため忠言したと伝えられる。
※Wikipediaより
茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599
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