【大蛇堂】177 バックベアード 化け絵

SOLD OUT

作品名：177 バックベアード 化け絵
作家：大蛇堂
サイズ：18×26(cm)程度

【妖怪説明】
一つ目で無数の触手が伸びた西洋妖怪の親玉として墓場の鬼太郎などで描かれ、その後多数のゲームや漫画に登場する。

水木しげるの創作といわれていたが、北川幸比古による1965年『少年ブック』「世界の幽霊おばけ100選」にて「昆虫の目 別名バックベアード」と表記されている。「その目をまともにみていると、しらずにガケからおちたり、めくらになるといわれて、おそれられている」という解説文は翌年に『週刊少年マガジン』で水木しげるが描いたバックベアードでも参照していると思われる、とされている。

【参考文献】
『列伝体妖怪学前史』伊藤慎吾 氷厘亭氷泉 編

【BACKBEARD】
It is considered a youkai from the United States, but there are many mysteries.

大蛇堂の妖怪化け絵はフルデジタルの複製画です。
化け絵の重さはたった６g。そのまま飾れます。

遠目から見ると額付きの絵ですが、近づくと額まで印刷！
「おっ？？」っと化かすための作品です。

大蛇堂の他作品／過去作品は以下リンクより閲覧／購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/451069

「一つ目小僧展」の販売作品です。
「妖怪貸箱」の販売作品です。
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