
【大蛇堂】191 座敷童子 化け絵
¥1,639 税込
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作品名:191 座敷童子 化け絵
作家:大蛇堂
サイズ:18×26(cm)程度
【妖怪説明】
東北地方に伝わる家につく子どもの妖怪。
岩手県遠野が最も有名で緑風荘をはじめ座敷童子のでるとされる宿も数多くある。
だいたいは小さい男女でありオカッパ頭をしており、座敷童子のいる家は繁栄すると言われ、枕をかえされたり物音がしたりするという。その反面、姿を表したときはいなくなる前兆であり、みたとたんに凋落する、という話もある。
座敷ぼっこ、部屋ぼっこ、座敷もっこ、蔵わらし、蔵ぼっこ、米つきわらし、などとも呼ばれる。チョウピラコは色白で綺麗なので階級が高いが、臼つきわらしやノタバリコは階級が低いので土間からはいでて座敷をはいまわったり臼をつくような音をたてるという。
「奥の座敷で童子が嗤う 棲まれて都と成り笑う」
【Zashikiwarashi】
Zashikiwarashi is small children. They are invisible. Do a prank to reverse the pillow. They bring prosperity. If you look at them, the house will be poor.
【商品説明】
大蛇堂の妖怪化け絵はフルデジタルの複製画です。
化け絵の重さはたった6g。そのまま飾れます。
遠目から見ると額付きの絵ですが、近づくと額まで印刷!
「おっ??」っと化かすための作品です。
大蛇堂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/451069
「妖怪貸箱」の販売作品です。
「大蛇堂の化け絵と卓上掛け軸展」の販売作品です。
※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。
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大蛇堂の化け絵とは?
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