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【むつをむつ】B 妖怪シール(百目鬼)

¥573 税込

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※1、2枚目の画像は実物画像です。
※3枚目の画像は裏書き画像です。むつをむつ作品はどれも共通の裏書き仕様です。

作品名:B 妖怪シール(百目鬼)
作家:むつをむつ
サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ
素材:角プリズム
裏書きあり

自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。

◆妖怪解説
百々目鬼(どどめき、とどめき)は、鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』に描かれている妖怪。腕にいくつもの目のある女の姿をしている。
石燕による解説文には「函関外史(かんかんがいし)云(いわく) ある女生れて手長くして つねに人の銭をぬすむ 忽(たちまち)腕に百鳥の目を生ず 是鳥目(ちょうもく)の精也 名づけて百々目鬼と云 外史は函関以外の事をしるせる奇書也 一説にどどめきは東都の地名ともいふ」とある。「ある女」から「百々目鬼と云」までは「盗癖のある女性の腕に、盗んだ鳥目(金銭)の精が鳥の目となって無数に現れたのでこれを百々目鬼と呼んだ」との意味だが、銅銭は中央の穴が鳥の目を髣髴とさせるところから鳥目(ちょうもく)という熟語があり、「百目鬼」「百目貫」「百目木」などと書いて「どどめき」「どうめき」と読む地名が日本各地にあることから、百々目鬼はこの銅銭の異名と地名の文字から石燕が連想をして描いた創作妖怪と解釈されている。また、金銭のことを「おあし」と俗称することから「足が付く」という洒落から描かれた妖怪ではないかとも考えられている。
※Wikipediaより

むつをむつの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/3306263

「僕らの妖怪シール展其ノ八」の販売作品です。
「妖怪貸箱」の販売作品です。

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