【そらある】sr-21 神社姫シール
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※1枚目の画像は実物画像です。シールの質感が上手く伝わる様にUPしております。
※2、3枚目の画像はイメージ画像です。
作品名:sr-21 神社姫シール
作家:そらある
サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ
素材:ノーマル
裏書きあり。
自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。
◆妖怪解説
神社姫(じんじゃひめ)は、江戸時代中期の医師・加藤曳尾庵の筆記『我衣』にある妖怪。人魚に類するものとされ、文政時代の肥前国(現・長崎県および佐賀県)に現れ、コレラの流行を予言したといわれる。
文政2年(1819年)4月18日、肥前国のある浜辺に、全長2丈(約6メートル)の、2本角と人の顔を持つ魚のようなものが現れた。それを目撃した者に向かい「我は龍宮よりの使者・神社姫である。向こう7年は豊作だが、その後にコロリという病(コレラのこと)が流行る。しかし我の写し絵を見ればその難を逃れることができ、さらに長寿を得るだろう」と語ったという。
※Wikipediaより
そらあるの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/2265360
「僕らの妖怪シール展其ノ八」の販売作品です。
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