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【6個】BBA9 たぬきが作ったXXX汁

¥626 税込

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※1、2、3枚目の画像は実物画像です。シールの質感が上手く伝わる様にUPしております。
※4、5、6枚目の画像はイメージ画像です。

作品名:BBA9 たぬきが作ったXXX汁
作家:6個
サイズ:48mm×48mmの初代ビックリマンサイズ
素材:角プリズム
裏書きあり

春来喜鬼迎しーる:「婆妖怪編」
あんな婆、こんな婆、婆妖怪集めました!

自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。

◆妖怪解説
かちかち山(かちかちやま)は、老婆を残虐に殺したタヌキを、老爺に代わってウサギが成敗する日本の民話。
題名の「かちかち山」とは、タヌキが背負った柴にウサギが火打石で火をつけようとした際、石の音を怪しんだタヌキに対して答えたウサギの言葉によるといわれる。江戸時代には「兎の大手柄」とも呼ばれていた。

あらすじ一部抜粋:
昔ある所に畑を耕して生活している老夫婦がいた。
老夫婦の畑には毎日、性悪なタヌキがやってきて不作を望むような囃子歌を歌う上に、せっかくまいた種や芋をほじくり返して食べてしまっていた。業を煮やした翁(おきな)はやっとのことで罠でタヌキを捕まえる。
翁は、媼(おうな)に狸汁にするように言って畑仕事に向かった。タヌキは「もう悪さはしない、家事を手伝う」と言って媼を騙し、縄を解かせて自由になるとそのまま媼を杵で撲殺し、その上で媼の肉を鍋に入れて煮込み、「婆汁」(ばぁ汁)を作る。そしてタヌキは媼に化けると、帰ってきた翁にタヌキ汁と称して婆汁を食べさせ、それを見届けると、「婆汁食べた、婆汁食べた!流しの下の、骨を見ろ!」嘲り笑って山に帰った。翁は追いかけたがタヌキに逃げられてしまった。
※Wikipediaより

6個の過去作品はこちら:
https://otonokeenoke.base.ec/categories/1628632

「僕らの妖怪シール展其ノ八」の販売作品です。
「妖怪貸箱」の販売作品です。

※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。
※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。
※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。

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