




【ミナ・ヌクッタ】L-20 キラキラシール 長野:だんすだんすの持っている竹筒から飯綱(管狐)がひょっこり出てきて挨拶しているよ
¥509 税込
SOLD OUT
※1、2枚目の画像は実物画像です。シールの質感が上手く伝わる様にUPしております。
※3、4、5枚目の画像はイメージ画像です。
作品名:L-20 キラキラシール 長野:だんすだんすの持っている竹筒から飯綱(管狐)がひょっこり出てきて挨拶しているよ
※前期のK-31 長野 キラキラシール(だんすだんすと飯綱)と同様です。
作家:ミナ・ヌクッタ
サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ
素材:角ホロ
裏書きあり
自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。
◆妖怪解説
管狐(くだぎつね)とは、日本の伝承上における憑き物の一種である。長野県をはじめとする中部地方に伝わっており、東海地方、関東地方南部、東北地方などの一部にも伝承がある。関東では千葉県や神奈川県を除いて管狐の伝承は無いが、これは関東がオサキの勢力圏だからといわれる。
名前の通りに竹筒の中に入ってしまうほどの大きさ、またはマッチ箱くらいの大きさで75匹に増える動物などと、様々な伝承がある。
別名、飯綱(いづな)、飯縄権現とも言い、新潟、中部地方、東北地方の霊能者や信州の飯綱使い(いづなつかい)などが持っていて、通力を具え、占術などに使用される。飯綱使いは、飯綱を操作して、予言など善なる宗教活動を行うのと同時に、依頼者の憎むべき人間に飯綱を飛ばして憑け、病気にさせるなどの悪なる活動をすると信じられている。
※Wikipediaより
ミナ・ヌクッタの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/304171
「だんすだんすと47都道府県の妖怪達」の販売作品です。
「妖怪貸箱」販売作品です。
※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。
※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。
※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
-
レビュー
(1197)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥509 税込
SOLD OUT