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【吉川ケイタ】鳴釜ミニ畳つき

¥4,197 税込

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作品名：鳴釜ミニ畳つき
作家：吉川ケイタ
サイズ： H67mm×W50mm×D50mm
素材：2パーツ、レジン製
吉川ケイタのレジンフィギュア鳴釜！
実物のサイズも非常に可愛い、どこにでも飾って、一緒に連れて歩きたいような作品です！

◆妖怪解説：
鳴釜（なりかま、なりがま）または釜鳴（かまなり）は、鳥山石燕の妖怪画集『百器徒然袋』にある日本の妖怪。頭が釜の妖怪が絵馬を手にした姿で描かれている。
石燕による解説には『白沢避怪図』（『白沢図』）にあるとされる中国における釜などを鳴らして音を出す妖怪・斂女（れんじょ）についての文が引かれ、鳴釜については直接的には明記されていない。
室町時代の『百鬼夜行絵巻』にも釜の妖怪が描かれており、これがモデルになって描かれた妖怪であると考えられている。
※Wikipediaより

吉川ケイタの他作品／過去作品は以下リンクより閲覧／購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/3181030

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