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【狐阿弥堂】M-BO 豆面「青鬼」

¥3,238 税込

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作品名:M-BO 豆面「青鬼」
作家:狐阿弥堂
素材:張り子細工(紙製)
作品紹介:
鬼になりきるためのお面。

鬼のお面といえば、節分の福豆についてくるものが身近でしょうか。一般的には金髪だったり、髭が生えていたり。
狐阿弥堂の青鬼面には髪はおろか、眉も髭もありません。
その代わりに額を短く作ってありますので、着用者本人の前髪で境目を隠してあげると…なんと、自分の額から角が生えているように見えます。
輪郭にもこだわっており、着用者の本来の顔と馴染むような形・サイズに仕上げました。
同シリーズの赤鬼・青鬼で揃えてみるのも面白いかもしれません。

幅:約16cm(最長部)
高さ:約14cm(角含まず)
奥行:約10cm(角・鼻含む)


【縁日向けシリーズ『豆面』】

「お祭りの縁日で売れるような、子供や、お面を買ったことがない人も気軽に手に取れるような、そんなお面をお願いします。」
…そんな注文を頂いて、狐阿弥堂の『豆面』は誕生しました。

・着けたまま境内を歩けるよう、覗き穴を大きく。
・縁日の食べ物を食べられるよう、上半分のお面に。
・子供たちのお小遣いで買えるよう、価格を安く。


~狐阿弥堂のお面について~
『張り子』という技法により紙で作られています。
デザインの他に力を入れているポイントとして、頑丈性と軽量性が挙げられます。

★頑丈性:張り子面は紙を何層にも重ねて作るため、割れ・欠けに大変強いです。日本刀のように、壊れるとしても曲がるだけ。もちろん修理も可能です。
★軽量性:紙を主材料としているため、大変軽量です。

「お面は着用してこそ」をモットーに、着けて動いても、踊っても、走っても問題ないように仕上げられた張り子面です。
是非おひとついかがでしょうか。

◆妖怪解説
鬼(おに、英語: demon)は一般に、日本の妖怪と考えられている、伝説上の存在。民話や郷土信仰によく登場する。
現在、一般的に描かれる鬼は、頭に二本、もしくは一本の角が生え、頭髪は細かくちぢれ、口に牙が生え、指に鋭い爪があり、虎の皮の褌(ふんどし)や腰布をつけていて、表面に突起のある金棒を持った大男の姿である。色は赤・青・黒などさまざまで、「赤鬼(あかおに)」「青鬼(あおおに)」「黒鬼(くろおに)」などと呼ばれる。
鬼は、人に危害を加え、さらに人を食べてしまう存在と考えられることもあった。地獄において閻魔王の元で亡者を責める獄卒としての鬼のイメージが現在もよく知られている。また、定まった姿は持っていないとされた場合もあり、見目麗しい青年や美女の姿で現れて若い男や女を誘ったり、化かす相手の家族や知人に化けることができるなどとされた。鬼は「○○童子」と名付けられる場合があった。これには「酒吞童子(しゅてんどうじ)」の名で呼ばれる大江山の鬼が最もよく知られている。
※Wikipediaより

狐阿弥堂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/2334907

「妖怪貸箱」販売作品です。
「オメンピック2021」販売作品です。

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