【展示品】【怪獣ショップてつ】KJT-GQ1 ガンQ対錦田小十朗景竜
¥25,837 税込
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KJT-GQ1 ガンQ対錦田小十朗景竜
・G-works ウルトラ☆シリーズ
・原型/塗装:怪獣ショップてつ
・H20cm×W20cm×D20cm
・未塗装/未組立てレジンキャストキット
・パーツ数:31パーツ
・川上秀幸著「小説ウルトラマンティガ 白狐の森」
ウルトラマンティガ第16話「よみがえる鬼神」(錦田小十朗景竜)
ウルトラマンガイア第31話「呪いの眼」(ガンQ:魔頭鬼十朗幻州) より
©円谷プロ
■原型師コメント
宿那鬼、ネロンガと続いた「怪獣 対 侍」シリーズ三部作の最終作になります。
錦田小十朗景竜の登場するティガ第16話、ガンQ:魔頭鬼十朗幻州の登場するガイア第31話の脚本家川上英幸氏の著作「小説ウルトラマンティガ 白狐の森」を元ネタにしたジオラマキットです。
ガンQ:魔頭鬼十朗幻州は、その妖怪性を強調した造形にしてあります。錦田小十朗景竜を襲う10本の手は、全て右手で掌に眼球があります。これは、ガイア第31話において、人間体の魔頭鬼十朗幻州が右手にガンQを宿らせており、その掌に眼球があった事に基づいています。
錦田小十朗景竜はティガ第16話では江戸時代の人物の設定で、風体も時代劇の浪人風ですが、本作においては小説同様戦国時代、天正年間の設定にして造形しました。右手に持っている武具は「兜割り」という捕物用武具です。
未塗装、ガレージキットとしての販売です。
怪獣ショップてつの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/1069866
「ミリキMAX立体妖怪展」販売作品です。
「妖怪貸箱」の販売作品です
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