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【まいけるからわた】1 張り子面 【紙般若】

¥31,700 税込

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2021年9月26日 17:00 に販売終了しました

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作品名:1 張り子面 【紙般若】
作家:まいけるからわた
サイズ: 約 × × cm
素材:紙・アクリル

まいけるからわた謹製。
唯一無二の面を作り続けるまいけるからわたの張り子狐面 【二一.九ノ一】。

◆妖怪解説
般若の面(はんにゃのめん)、般若面、あるいは単に般若は、「嫉妬や恨みの篭る女の顔」としての鬼女の能面。
本来、「般若」(サンスクリット: प्रज्ञा, prajñā)は仏教用語で、その漢訳語「智慧」(日常用語の「知恵」とは意味が少し違う)の同義語である。しかし、語義と面の関係は薄い。
一説には、般若坊という僧侶が作ったところから名がついたといわれている。あるいは、『源氏物語』の葵の上が六条御息所の嫉妬心に悩まされ、その生怨霊にとりつかれた時、般若経を読んで御修法(みずほう)を行い怨霊を退治したから、般若が面の名になったともいわれる。
能では、葵上や道成寺、黒塚などで般若の面が用いられる。
能面の世界では、鬼女への進化の途中で般若に成りきれていない顔つきの面を「生成」、般若が進化して蛇のような顔つきになった面を「真蛇」と称している。
仏教用語としての般若が一般的でなくなった現代日本では、「般若」を「般若の面」の意味で、さらには、「嫉妬や恨みのこもる女性」という意味で用いたり、転じて「般若の面のような憤怒の形相」という意味で用いることもある。
※Wikipediaより

まいけるからわたの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/946501

『オメンピック2021』の販売作品です。

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