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【ミナ・ヌクッタ】L-13 キラキラシール 東京:だんすだんすと篠崎狐達が一緒にお昼寝しているよ

¥509 税込

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2024年3月2日 06:00 に販売終了しました

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※1、2枚目の画像はイメージ画像です。

作品名:L-13 キラキラシール 東京:だんすだんすと篠崎狐達が一緒にお昼寝しているよ
作家:ミナ・ヌクッタ
サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ
素材:角ホロ
裏書きあり

自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。

◆妖怪解説
篠崎狐(しのざきぎつね)は、江戸時代の奇談集『梅翁随筆』に登場する化け狐。
武州篠崎村(現・東京都江戸川区篠崎)に、4匹の悪戯狐が住んでいた。
ある夏の日のこと。草原で狐たちが昼寝しているところへ、1人の行商人が通りかかった。商人は日頃の悪戯の仕返しとばかりに、大声で狐たちを脅かした。狐たちは飛び起き、慌てて駆け去っていった。
その日の夕方。行商人が知人宅に立ち寄ると、その家の女房が亡くなったとのことであった。家の主人は野辺送り(亡くなった人を埋葬地まで見送ること)に行くと言い、行商人に留守を預けて家を出て行った。
行商人がその家で主人の帰りを待っていたところ、女房の亡霊が現れ、行商人に噛み付いてきた。行商人は悲鳴を上げ、血を流しながら逃げ惑った。そこへ通りかかった農夫は、さてはあの悪戯狐に化かされたかと、行商人に水をひっかけたところ彼は正気に戻った。
反省した行商人は、あの狐たちが昼寝していた場所へ行き、小豆飯と油揚げを備えて謝ったということである。
※Wikipediaより

ミナ・ヌクッタの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/304171

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