














【大蛇堂】256 竜駒 掛け軸 ver3(宮城・仙台)
¥6,652 税込
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作品名:256 竜駒 掛け軸 ver3(宮城・仙台)
作家:大蛇堂
サイズ:30×60(cm)程度
大蛇堂の妖怪掛け軸はフルデジタルの複製画です。
収納時はコンパクトにしまえて、必要な時に飾れます。
床の間にも最高です。
【妖怪説明】
リュウガ。宮城県仙台市太白区には山頂が御花畑になっている竜駒嶽という山があり、そこには昔竜駒が棲んでいてよく草を食べているのを見かけたことが名前の由来だという。
また宮城縣史・民俗3にはタツコマとして「磐司と大東岳の中間、殆ど人跡未踏の全山草山。竜駒という怪獣が草を食うことがあったという。」と、同様の話が確認できる。
「巓到りて御花を摘めば 草叢糧にす竜がみる」
【参考文献】
『秋保町史 本編』引用:宮城妖怪事典(仮)より
http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/2764045.html
『宮城縣史 民俗3』 引用:怪異・妖怪伝承データベースより
https://www.nichibun.ac.jp/YoukaiCard/C0410761-000.html
【RYU-GA】
There is a mountain called Ryuga-dake in Taihaku Ward, Sendai City, Miyagi Prefecture. The mountaintop is a flower field there. It is said that a long time ago, Ryu-ga lived and often ate grass.
The reading of "竜駒" is "Tatsukoma" or "Ryuga".
【商品説明】
直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。
大蛇堂の妖怪掛け軸はフルデジタルの複製画です。
収納時はコンパクトにしまえて、必要な時に飾れます。
床の間にも最高です。
大蛇堂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/451069
「龍展」の販売作品です。
「宮城の妖怪展 弐」の販売作品です。
「龍展〜阿起龍展〜」の販売作品です。
「妖怪貸箱」の販売作品です。
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