【6個】RT01 長冠&沓頬(キット)
¥4,091 税込
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作品名:RT01 長冠&沓頬(キット)
作家:6個
サイズ:長冠 高さ60mm
沓頬 高さ35mm
素材:3Dプリンタ用レジン
備考:長冠2パーツ、沓頬1パーツ
未完成/未着色レジンキット
自身で組立/着色が必要となります。
◆妖怪解説
長冠(おさこうぶり)は、鳥山石燕による妖怪画集『百器徒然袋』に描かれている日本の妖怪。
頭部が冠(巻纓冠)の妖怪として描かれており、束帯を身にまとい、手に笏を持っている。
石燕は沓頬とおなじ見開きに長冠を描いており、この2体は中国のことわざ「瓜田に履(くつ)を入れず李下に冠(かんむり)を正さず」および、『徒然草』に冠(65段)と沓(66段)が登場することをモチーフにして創作されていると考えられている。
浮世絵師・月岡芳年は錦絵『百器夜行』(1865年)に石燕の長冠を参考にしたと見られる絵を描いている。
※Wikipediaより
沓頬(くつつら)は、鳥山石燕による妖怪画集『百器徒然袋』に描かれている日本の妖怪。
沓(くつ)をのせている動物と人間のような姿の妖怪である。
石燕は長冠とおなじ見開きに沓頬を描いており、この2体は中国のことわざ「瓜田に履(くつ)を入れず李下に冠(かんむり)を正さず」および、『徒然草』に冠(65段)と沓(66段)が登場することをモチーフにして創作されていると考えられている。また、室町時代の妖怪絵巻『百鬼夜行絵巻』に描かれている浅沓(あさぐつ)をのせたヤマアラシのような形の妖怪がモデルになって描かれたと考えられている。
※Wikipediaより
6個の過去作品はこちら:
https://otonokeenoke.base.ec/categories/1628632
「蒼天の立体妖怪展」の販売作品です。
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