1/3

【餅雪】CT_05 デフォルメ妖怪百鬼夜行シリーズ(白うねり)ガチャ

¥253 税込

SOLD OUT

別途送料がかかります。送料を確認する

この商品は海外配送できる商品です。

作品名:CT_05 デフォルメ妖怪百鬼夜行シリーズ(白うねり)ガチャ
作家:餅雪
サイズ:本体:2cm程度
素材:レジン

餅雪謹製。
3DCGでモデリング。光3Dプリンタ出力

3月から新たに始まった!餅雪と大怪店コラボによるお土産妖怪ガチャシリーズ第六弾!
8月の月一妖怪は「白うねり」です!
※こちらの作品は雲外鏡展の会期中のみ通販対応行います
※在庫以上、注文が入った場合は受注となりますので、その際は完成まで1〜2週間程度お待ちいただくこととなります。その際、他作品との同時発送がある場合は、他作品も発送が遅くなりますので、お急ぎ希望の方は、下部の別途配送オプションを追加してください。
※注文後、店長がガチャしますので、素体の色は選べません。そのため、複数注文でも同色が重なる場合もございます。ご了承ください。

◆妖怪解説
白溶裔、白容裔、白うねり(しろうねり)は、鳥山石燕の妖怪画集『百器徒然袋』にある日本の妖怪。
ぼろい布でできた竜のような姿で描かれ、「容裔」(ようえい)という熟語は「風でものがなびく様子」を示す。石燕による解説文には「古きふきんの化けたるもの」とあり、古い布巾が化けたものとされる。名称は吉田兼好の『徒然草』に登場する人物「しろうるり」をもじって名づけられたものであり、石燕の創作による妖怪であると考えられている。石燕の「しろうねり」表記は絵では「白容裔」の文字が用いられているが、目次部分では「白溶」が使われている。 昭和・平成以降の妖怪関連の書籍では、「白うねり」あるいは「白溶裔」と表記され、古い雑巾や布巾がこの妖怪に変化し、人間を襲い、体を覆う不快な粘液と全身から放つ悪臭で人を気絶させるという解説がしばしば見られるが、これは小説家・山田野理夫の著書『東北怪談の旅』に収録されている「古ぞうきんの仇討ち」における古雑巾の行動などが引用されていると見られている。同書では岩手県の藩士を下女が殺して逃げようとしたところ、家の古雑巾が下女の顔に飛びつき、窒息死させたとある。
※Wikipediaより
餅雪の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/3997834

「白うねり展」の販売作品です。

※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。
※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。
※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (1196)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥253 税込

SOLD OUT

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品
          CATAGORY