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【狐阿弥堂】F-GHK2209 破邪狐・大和

¥33,100 税込

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作品名:F-GHK2209 破邪狐・大和
作家:狐阿弥堂
素材:張り子細工(紙製)
作品紹介:
狐阿弥堂の人気張り子面【破邪狐】に、満を持して豪華版が登場です。
天然素材による髭をプラス。
また、絵付けや表面処理など細かな部分を通常版よりグレードアップさせ、まるで木彫りの様な重厚な雰囲気となりました。
金銀の装飾は、ぜひ実物を見て頂きたいほどの輝きです。
古狐のひと睨みは全ての不浄を打ち祓うことでしょう。

【狐阿弥堂のお面について】
『張り子』という伝統技法により、主に和紙と胡粉で作られています。

張り子面は紙を何層にも重ねて作るため、割れ・欠けに大変強いです。日本刀のように、壊れるとしても曲がるだけ。もちろん修理も可能です。さらに、紙を主材料としているため大変軽量です。

「妖怪のいる日常」をモットーに、デザイン面・頑丈さの両方から、着用したまま生活できるようなお面を目指しています。
お面は着用してこそ輝きます。是非おひとついかがでしょうか。

◆妖怪解説
妖狐(ようこ、拼音: yāohú ヤオフー)は、中国や日本に伝わる狐の妖怪である。人間をたぶらかしたり、人間の姿に化けたりすると考えられている。化け狐などとも呼ばれる。
中国の説話や小説では狐妖(こよう、húyāo フーヤオ)、狐狸精(こりせい、húlíjīng フーリーチン。「狐狸」で「キツネ」を意味している)、狐仙(こせん、húxiān フーシエン)、狐魅(こみ、こび)、阿紫(あし)などとも称される。特になまめかしい女性に化けた狐は、男をだますとされる。「狐ものがたり」(『宮川舎漫筆』収録)に説かれている善狐のうちの種族として名前が挙げられている。同文では善狐の種族には天狐・金狐・銀狐・白狐・黒狐の5種が存在しているとされている。
※Wikipediaより

狐阿弥堂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/2334907

「オメンピック2022」販売作品です。
「妖怪貸箱」の販売作品です。
「大怪面2023」販売作品です。

※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。
※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。
※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。

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