1/1

【大巳たかむら】アクキー「陰神刑部」

¥1,447 税込

SOLD OUT

別途送料がかかります。送料を確認する

この商品は海外配送できる商品です。

作品名:アクキー「陰神刑部」
作家:大巳たかむら
サイズ:全長12cm程度
素材:アクリル

こちらの作品は「it's ah? Yokai World」のみでの販売予定でしたが、急遽「僕らの妖怪シール展其ノ銃壱」でも販売となった作品です。

◆妖怪解説
隠神刑部(いぬがみぎょうぶ)または刑部狸(ぎょうぶだぬき)は、伊予国(現・愛媛県)松山に伝わる化け狸。『証城寺の狸囃子』『分福茶釜』と並んで日本三大狸話の一つに数えられる『松山騒動八百八狸物語』に登場する。
『松山騒動八百八狸物語』とは、享保の大飢饉に際して起こったお家騒動が1805年(文化2年)に実録物語『伊予名草』と題して書き下ろされ、さらに江戸末期、講釈師の田辺南龍により狸や妖怪の要素を加えた怪談話に仕立て上げられ、これが講談として広まったものである。そのために講談師の切口次第で複数のバリエーションがあるが、話の大筋は以下の通りである。
四国は狸の民話・伝説が多いが、特に松山の狸は天智天皇の時代に端を発するほどの歴史を持ち、狸が狸を生んだ結果、その数は808匹にもなった。その総帥が隠神刑部である。隠神刑部は久万山の古い岩屋に住み、松山城を守護し続けていたという化け狸であり、808匹の眷属の数から「八百八狸(はっぴゃくやたぬき)」とも呼ばれる。四国最高の神通力を持っていたともいう。
※Wikipediaより

大巳たかむらの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/597676

「僕らの妖怪シール展其ノ銃壱」の販売作品です。

※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。
※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。
※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (1190)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,447 税込

SOLD OUT

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品
          CATAGORY