1/1

【餅雪】CT_08_S 【彩色済み】デフォルメ妖怪百鬼夜行シリーズ(竹切狸)

¥1,106 税込

SOLD OUT

別途送料がかかります。送料を確認する

この商品は海外配送できる商品です。

作品名:CT_08_S 【彩色済み】デフォルメ妖怪百鬼夜行シリーズ(竹切狸)
作家:餅雪
サイズ:本体:2cm程度
素材:レジン

餅雪謹製。
3DCGでモデリング。光3Dプリンタ出力

3月から新たに始まった!餅雪と大怪店コラボによるお土産妖怪ガチャシリーズ第七弾!
11月の月一妖怪は「竹切狸婆」です!
※こちらの作品は竹切狸展の会期中のみ通販対応行います
※在庫以上、注文が入った場合は受注となりますので、その際は完成まで1〜2週間程度お待ちいただくこととなります。その際、他作品との同時発送がある場合は、他作品も発送が遅くなりますので、お急ぎ希望の方は、下部の別途配送オプションを追加してください。
※注文後、店長がガチャしますので、素体の色は選べません。そのため、複数注文でも同色が重なる場合もございます。ご了承ください。

◆妖怪解説
竹伐狸、竹切狸(たけきりだぬき)は、京都府南桑田郡保津村大年(現・亀岡市)に伝わる狸の妖怪。
山の竹藪の中に棲んでおり、竹を切る音を立てて人を化かす古狸。夜になると竹薮から「チョン、チョン」と竹の小枝を払う音が聞こえ、さらに「キィキィ」と根元を切る音がし、最後には「ザザッ」と竹が地面に倒れる音がする。夜が明けてからその竹薮に行っても、竹が切られた痕跡はないというものである。
京都のほか、兵庫県の山奥、鳥取県でもこのような怪異が起きたといわれる。静岡県磐田郡阿多古(現・浜松市天竜区)ではこうした音の怪異を山囃子(やまばやし)といい、人気のない夜の山奥から笛や太鼓などの神楽囃子の音が聞こえるともいう。何十人もの人が同時に聞いたという例もあり、幻聴や幻覚の類では決してなかったと証言している。狸の腹鼓とも、山の神の鳴らす音楽ともいうが、現代の科学者からは一種の気象学的な現象と推測されている。
※Wikipediaより

餅雪の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/3997834

「竹切狸展」の販売作品です。
「妖怪貸箱」の販売作品です。

※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。
※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。
※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (1190)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,106 税込

SOLD OUT

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品
          CATAGORY