


【おまめこぞう本舗 田中良平】RT50 牛鬼と妖衆化
¥414税込
¥591 30%OFF
SOLD OUT
作品名:RT50 牛鬼と妖衆化
作家:おまめこぞう本舗 田中良平
サイズ:48mm×48mmのビックリマンサイズ
素材:銀メタルペーパー
裏書きあり
自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。
妖怪切り絵師の田中良平ならではの自作シールです!
僕らの妖怪シール展其ノ銃弐のメインビジュアルともなった作品です!
牛鬼に大怪店のオリジナル妖怪「妖衆化(ヨースケ)」が合体!
◆妖怪解説
牛鬼(うしおに、ぎゅうき)は、西日本に伝わる妖怪。主に海岸に現れ、浜辺を歩く人間を襲うとされている。
伝承では、頭が牛で首から下は鬼の胴体を持つ。または、その逆に頭が鬼で、胴体は牛の場合もある。また、山間部の寺院の門前に、牛の首に人の着物姿で頻繁に現れたり、牛の首、鬼の体に昆虫の羽を持ち、空から飛来したとの伝承もある。
海岸の他、山間部、森や林の中、川、沼、湖にも現れるとされる。特に淵に現れることが多く、近畿地方や四国にはこの伝承が伺える「牛鬼淵」・「牛鬼滝」という地名が多く残っている。
『百怪図巻』など江戸時代に描かれた妖怪絵巻では、牛の首をもち蜘蛛の胴体を持っている姿で描かれることが多い。『百鬼夜行絵巻 (松井文庫)』では同様の絵が「土蜘蛛」という名で記され牛鬼(鳥山石燕『画図百鬼夜行』に似たものが描かれている)と区別されている例もいくつか見られる。
※Wikipediaより
◆妖怪解説
妖衆化(よーすけ)とは大怪店/展のオリジナル妖怪である。
特徴としてどんなものにも化けれると言われる。
過去にはソフビ以外にもTシャツやシール化等々様々なグッズが世の中に現れている。
また、相談してもらえれば、誰でも妖衆化(よーすけ)を制作できることから、みんなの妖衆化(よーすけ)なんて呼ばれたりもする。
ようしゅけは妖衆化(よーすけ)がディフォルメされた姿!
見た目の特徴は妖衆化(よーすけ)は身体に「大怪展/店」の文字がある。
ようしゅけは身体に「大」の文字がある。
おまめこぞう本舗 田中良平の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/342145
「僕らの妖怪シール展其ノ銃弐」の販売作品です。
「妖怪貸箱」の販売作品です。
※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。
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