
【大蛇堂】229 薬罐太郎 化け絵
¥1,639 税込
残り1点
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作品名:229 薬罐太郎 化け絵
作家:大蛇堂
サイズ:18×26(cm)程度
【妖怪説明】
狐の三大将の1匹。
宮城県川崎町の川崎のお城山にいたとされる。獲物を取りに出かける際に本砂金の方を担当した。代々全身が真っ白く尾が三つに分かれた狐であり、ある時、人に追いかけられて真っ白い全身の毛を真っ黒にして帰ってきたことがあった。この狐の一族は長い間続いたという。
「三狐ひとつが三尾の白狐 本砂金ではまっくろけ」
【参考文献】
『宮城の昔話シリーズ 第一集 ほうすの玉』p45~47
引用:宮城妖怪事典(仮)より
http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/21628439.html
【YAKAN-TARO】
One of the three generals of the fox. A story about Oshiroyama in Kawasaki Town, Miyagi Prefecture. The fox had a pure white body and three tails. Once upon a time, a fox had been chased by a man and returned with black hair on his whole body. This fox clan lasted for a long time.
【商品説明】
大蛇堂の妖怪化け絵はフルデジタルの複製画です。
化け絵の重さはたった6g。そのまま飾れます。
遠目から見ると額付きの絵ですが、近づくと額まで印刷!
「おっ??」っと化かすための作品です。
大蛇堂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/451069
「大蛇堂の化け絵と卓上掛け軸展」の販売作品です。
※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。
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