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【しろまゆ】sr10 朧車 原画
¥5,370 税込
残り1点
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作品名: sr10 朧車 原画
作家:しろまゆ
サイズ: 額:24.5×33cm程度
素材:紙
しろまゆが描く妖怪!「朧車」原画作品です。
◆妖怪解説
朧車(おぼろぐるま)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一つで、牛車の妖怪。
石燕の画図では、半透明の牛車の前面の、本来なら簾がかかっている場所に巨大な顔のある姿で描かれている。
「朧車」の妖怪画は牛車の前面を顔が塞いでいるが、江戸中期の妖怪物語『稲生物怪録』には巨大な老婆の顔が戸口を塞ぐ場面があり、構図が共通しているとの指摘もある。 昭和・平成以降の妖怪関連の文献においては、朧車とは車争いに敗れた貴族の遺恨が妖怪と化したものであり、京都の加茂(現・木津川市)の大路で、朧夜に車の軋る音を耳にした人が家の外に飛び出して見ると、異形の妖怪・朧車がそこにいた、と解釈されている。朧という言葉の通り、手で触れられるようなはっきりした存在感はなく、全体が半透明になっているともいう。
※Wikipediaより
しろまゆの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/2334900
「朧車展」の販売作品です。
※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。
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※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。
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